バエサルの長城(-のちょうじょう / Baelsar's Wall)
- エオルゼアの地名
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概要
- ガレマール帝国軍によってアラミゴと黒衣森の間に築かれた壁。
- 巨大防壁は「バエサルの長城」と呼ばれている。
- 名称は、ガイウス・ヴァン・バエサル(Gaius van Baelsar)に由来する。
黒衣森とギラバニアの境にそびえ立つ漆黒の壁。かつてガレマール帝国の将、ガイウス・ヴァン・バエサルが「蛮神に汚染された地」を封鎖するために建造させたこの巨大防壁が戦乱の炎に包まれる。
アラミゴへ
- 拡張パッケージ第二弾「紅蓮のリベレーター」では、黒衣森からこの「バエサルの長城」を超えてアラミゴを目指すことになる。
- その模様は、パッチ3.5で描かれ、インスタンスダンジョン「巨大防壁バエサルの長城」として実装される