地名・国名/コルヴォ地方

コルヴォ地方(Corvos)

  • 地名のひとつ。
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概要

  • 近東地域にある地名で、いわゆる北州と呼ばれるイルサバード大陸南部(サベネア島の北)にあるという。
    80%ハイデリン 中近東エリア
    • 地図上右寄りにある大きな島が、6.0で実装されたサベネア島。その北側に大陸と島とを隔てる「コルヴォ海峡」がある。※左上端に見える都市がアラミゴ

コルヴォ地方に関連するもの

  • 「剛剣」と呼ばれる口伝でのみ伝承される剣術の流派。
    • 剣身にエーテルをまとわせ、真空の斬撃を飛ばす一種の魔法剣。剛剣を極めた者は「ソードマスター」の称号を得る。
    • 使い手たちは帝国に反旗を翻した際にヴァリス率いる軍勢の前に壊滅しており、最後の伝承者となった男はゼノスとの「訓練」で死亡したことで完全に失伝した。

      ある千人隊長が記した戦記の記述から、男の剣技がイルサバード大陸南部のコルヴォ地方に伝わる「剛剣」と呼ばれる流派のものではないかという推論に辿り着く。以降は、ひたすらに剛剣に関する書を求めたのだが、こちらは不発に終わった。指南書の類は見つからなかったのだ。

  • マジックカーペットの説明などに登場する。

    魔法仕掛けの空飛ぶ絨毯。近東地域に伝わる伝承によれば、かつてコルヴォ地方を治めていた王が、調伏した妖精に命じて同様の空飛ぶ絨毯を仕立てさせたという。これは、その伝説の品を近代の魔法技術によって再現したもの。

    (英語版)It is said an ancient king of Corvos, upon conquering a tribe of faeries, bid the faerie queen weave her magicks to forge an object the likes mankind had never seen. The queen was executed shortly after presenting the king with a flying carpet. This is not that carpet, but at least no one was slain in its creation.

  • また「ウェルリト戦役」に登場したサファイアウェポンのトリプルトライアドカードの説明には「コルヴォ海峡」という文字が現れる。

    第VII軍団が開発した試作型魔導兵器。ルビーウェポンの実戦データを適用した改修を受けたが、最終調整中に出撃することになり、撃破された。深海生物じみた形態と能力は、コルヴォ海峡の海洋民族が召喚した蛮神を吸収した結果らしい。






  • 以降に物語の核心部分に触れる記述を含みます。
  • パッチ6.0まで進めていない方、ネタバレを好まない方はこれ以降読み進めることをお勧めしません。










暁月のフィナーレ

ガレマール帝国の占領下

  • 50年以上前にガレマール帝国に占領され、「ロクス・アモエヌス」(Locus Amoenus)と呼ばれている。
    アリゼー : コルヴォって、ガレマール帝国領になってるわよね……?
    グ・ラハ・ティア : ああ、50年以上も前にな。
    ほかの属州と同じく、コルヴォの文化も多少残ってはいるが、
    ガレアン人からは「ロクス・アモエヌス」って呼ばれてる。

    「Locus Amoenus」だとすると、ラテン語での意味は「楽しい場所」となる。

暁月のフィナーレでの登場

  • 上記、グ・ラハ・ティアの一族の故郷として登場したほか、シナリオ進行中にはサンクレッドエスティニアン、グ・ラハが甚大な被害を受けたという当地を救援部隊とともに訪れている。
    タタル : その中で、ロクス・アモエヌス……
    旧コルヴォ地方が甚大な被害を受けていることが発覚。
    タタル : サンクレッドさん、エスティニアンさん、グ・ラハさんが、
    各国から集まった救援部隊とともに、現地に向かわれまっした。
    タタル : ロクス・アモエヌスはとても広く、
    救援活動の範囲は沿岸部の集落に留まっているそうでっすが、
    それでも救い出せた人がいると伺っておりまっす!
  • またメインシナリオ終了時には、ホーリー・ボルダーとクルトゥネが訪れるという話をしている。
    クルトゥネ : 一方で、完全なる平和が訪れたと考えるのは気が早いですし、
    ホーリー・ボルダーとは、今後も各地を見て回るつもりです。
    クルトゥネ : ひとまずの目的地は、コルヴォ地方……。
    帝国が瓦解したことで、ガレアン族とコルヴォ人の対立が、
    深刻化していくと予想されますからね。

ジョブリーパー

  • ガレアン族の祖先は、このコルヴォ地方のロクス・アモエヌスで農耕民として暮らしていたが、肥沃な大地であったロクス・アモエヌスは周辺から侵略を受け、常に侵略者から狙われ続けていた。
  • ガレアン族が自らの身を守るために農具である鎌を手に取ったのが、ジョブリーパー」の発祥であるという。詳細は「リーパー」の項を参照のこと
    ドルシラ : リーパーは、ガレアン族に伝わる古い戦闘技術だ。
    故郷ロクス・アモエヌスで農耕民として暮らしていた祖先が、
    身を守るために、農具である鎌を手に取ったのが、その発祥だ。
  • その特長は、異界ヴォイドの妖異「アヴァター」と契約し、一心同体となって闘う点にあるとされる。しかしどんな妖異でも契約できるわけではなく、魂の波長が親しい存在に限られるのだという。
    ドルシラ : 最大の特徴は、異界ヴォイドに棲まう妖異「アヴァター」と契約し、
    一心同体となって闘う点だろう。
    ドルシラ : ただし、どんな妖異でも契約できるわけじゃあない。
    自身の半身とも言うべき、魂の波長が親しい存在でなければ、
    アヴァターとすることはできないんだ。
  • 侵略を受け続けたガレアン族は、約800年に故郷を追い払われ、北方の寒冷地エブラーナ氷原へと逃げ延びた。
  • しかしそこでも少ない資源を巡って周辺民族との戦いが絶えず、その戦いの中でガレマールは魔導技術を手に入れ、それによりガレマール帝国の快進撃が開始される。
  • ジョブリーパー」で登場するドルシラの一族はリーパーの技を継承してきた血筋であったが、祖父ルールスはガレマール帝国が世界を支配せんとする強大な存在になりつつあることに反発し、皇帝ソル・ゾス・ガルヴァスの暗殺を決意する。
  • 今から20年前、ルールスは魔導城に忍び込むが暗殺には失敗してしまう。しかしこのことでドルシラの一族は皇帝暗殺犯の身内となってしまい、ドルシラはガレマール帝国を離れたのだという。


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