制限解除(せいげんかいじょ)
- パッチ3.0で実装されたコンテンツファインダーのオプション機能のひとつ。
- 正式な機能名は「人数制限解除」となっていたが、プレイヤーの間では「制限解除」と呼ばれていた。さらにパッチ6.0で正式名称も「制限解除」となった。
パッチ6.0での変更
- コンテンツファインダー設定の「人数制限解除」が、「制限解除」に変更されます。
名称の変更のみで、機能に変更はありません。 - パッチ5.xシリーズで追加されたコンテンツが制限解除に対応します。
- 一部のコンテンツに制限解除を設定して突入した際、特殊なバフステータス 「超える力[強]」 が付与されるようになります。
- 超える力[強] は、バトル関連のデノミネーションの影響でコンテンツの攻略難易度がパッチ6.0公開前と大きく変わってしまわないように、プレイヤーのパラメータを補正するバフステータスです。コンテンツの適正レベルと突入時のプレイヤーのレベルによって補正量が変動します。
PLL時の情報
- パッチ6.0で予定されているバトルシステムのデノミ調整により、人数制限解除時の”敵との相対的な強さ”について、漆黒以前と比べて変更される可能性が言及されています。漆黒以前よりやや難しくなる(敵が硬くなる)と思われますが、詳細は不明です。
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概要
- 通常、コンテンツファインダー対象のコンテンツは参加人数が決められており、それより少ない人数では突入できない。この「制限解除」機能では、その制限を解除して突入することが可能になる。※もちろん8人制限コンテンツに”制限解除”した上で規定人数通りの8人で突入することも可能。
- 一般的な使い方としては、過去コンテンツなど規定人数をそろえるのが困難なコンテンツで使用されている。
「人数制限解除」使用時はマッチングが行われず、現在のパーティ構成でコンテンツに参加でき、コンテンツ内では、自由なロール編成でかつ、レベルシンクやアイテムレベルシンクの制限を受けずに突入可能になる機能です。また、プレイヤー1人でも突入が可能です。
- これに加えて、制限解除申請時には「ロール編成制限やレベルシンク、アイテムレベルシンクが外れる」ことが重要であり、これにより過去コンテンツをアイテムレベルの上昇した状態(いわゆるパワープレイ)で楽に攻略できるという、非常におおきなメリットがある。
- ジョブやアイテムレベル、プレイ練度にもよるが、レベル60のジョブであれば、だいたいレベル50制限の初期コンテンツまでならばソロでも比較的楽に攻略可能。
- なお当機能の利用対象は1つ前の拡張パッケージのいわゆる過去コンテンツ群が対象となっており、例えばパッチ4.Xシリーズで実装されたコンテンツ群は、パッチ5.0リリース時に制限解除対象となっている。どちらかといえば、過去コンテンツに対しての後続プレイヤー向けの救済措置の一環である。そのため、この制限解除利用を促すかのようなコンテンツ(「クロの空想帳」、「ソーチョーの幻想盤」)も実装されており、実際にパーティ募集でも「クロちゃん、制限解除」などとして広く利用されている。
- パッチ5.4では、制限解除時に「レベルシンク状態での参加」を行うことが可能となった。これにより、レベルシンクを条件としている場合でも、ソロもしくは規定人数以下でのコンテンツ参加が可能となった。
制限解除のメリット
- まとめると「制限解除」機能のメリットは次のようになる。
- 規定人数を満たす必要がない
※コンテンツと装備によっては、1人や2人程度でクリアできてしまう - 過去コンテンツをパワープレイでクリアできる(レベルシンク及びILシンク解除)
- ロール編成制限解除
※どんな構成でもチャレンジ可能
- 後述するようにデメリットも存在するが、とくに早く追いつきたい後続プレイヤーにとっては、マッチング待ちの時間短縮や、気のあった仲間と人数やロール構成を気にすることなくコンテンツ攻略を進めることができる非常に有効な手段となっている。
対象コンテンツ
- 制限解除はどのコンテンツでも使用できるわけではなく、対象となるコンテンツに制限がかけられている。
- おおよそ、次の拡張パッケージにより前の拡張パッケージ実装コンテンツ群が制限解除の対象となる。例えばパッチ4.Xシリーズで実装されたコンテンツ群は、パッチ5.0リリース時に制限解除対象となった。
- 基本的には、最新の拡張パッケージが実装されレベルキャップが解放されると以前の拡張パッケージのコンテンツが対象になるという形となる。各種コンテンツルーレット、絶シリーズ、PvP、ゴールドソーサーは対象外。
- 対象外のコンテンツは、制限解除モードにしているとロックアイコンが付き、突入することができない。
- なお「漆黒のヴィランズ」では、レベル70制限コンテンツまでがこの制限解除の対象となった。
使用手順
- 制限解除は、コンテンツファインダーから設定を行うことで使用できる。※ソロで突入する手順。
- PTで突入する場合は、(俺は制限解除とか聞いてないぞ!と揉めないように)事前に「制限解除で行く旨」を表示してパーティ募集してPTを組んでおく必要がある。
- ※なおパーティの場合、以下の設定や操作をするのはパーティリーダーだけでよく、メンバーは突入画面が開くのを静かに待っていれば良い。
- コンテンツファインダーを開き、上のバー部分にあるギアアイコンを押して設定画面へ移動する
- 「制限解除」にチェックを入れる ※下記SSは制限解除+レベルシンク参加+自由探索を選択した例
- 「決定」を押してコンテンツファインダー画面に戻る
- あとは、通常通りコンテンツを選択して「参加」ボタンを押せばコンテンツがスタートする
- 制限解除状態でパーティマッチングを行う機能は開放されていない。
- そのためパーティを組んで制限解除で攻略したい場合には、まず事前にパーティ募集機能などで「制限解除で行きます」などと宣言してパーティを組んでおき、その状態で制限解除設定の上でコンテンツファインダーから申請するという手順になる。
- コンテンツファインダーは、「自動マッチング機能」を使用しない場合にはたとえ突入後即退出しても退出ペナルティやリキャスト的なものは一切ない。死ぬ必要もなく、コンテンツウィンドウを出して退出すれば突入前の場所に戻ることができる。どんな機能か知りたい場合は試しにソロで突入してみると良いと思われる。実際に制限解除PTなどで、リーダーが制限解除設定を忘れていて(あるいはノーマルダンジョンとハードダンジョンを間違えるなどして)退出&(制限設定後)再突入する場面はけっこうあるが当然ペナルティなどはない。
注意事項
- 制限解除には次のような制限事項がある。
- ダンジョン内の道中雑魚モンスターを倒しても経験値や報酬を得ることができない
- 道中宝箱、ボス撃破後の宝箱は通常通り出現する。オーケストリオン譜、ミニオンなどもドロップする
- また討伐アチーブメントやクエスト条件となっているクリアフラグなどは通常通り判定される。
- 錬精度、魂の定着度/共鳴度は蓄積されない。 ※錬精度以外は、主に武器強化クエストでの周回部分が該当する。
「人数制限解除」を利用した場合、出現モンスターの強さやギミックに変更はなく、ボス撃破後の宝箱から出現するアイテム、クリア時の経験値報酬、初心者ボーナス、クリア時のクリアフラグを得ることが可能です。ただし、ダンジョン内の道中にいるモンスターから報酬や経験値を取得することはできません。また、同様に錬精度や魂の定着度/共鳴度は溜まりません。
実際の使い方
- 制限解除は、次のようなケースで利用されている。
- クエストの討伐条件などのクリア
- 過去実装コンテンツで、あるダンジョンの奥にいる敵を倒してこいというものなどがある。その場合にコンテンツファインダーでマッチングを待ってもマッチングしないケースもままある。その時に(十分にレベルや装備が強い場合などは)制限解除でロール編成制限を解除すれば、ソロで突入することも可能になる。もちろん死んでも誰にも迷惑はかからず何度でもチャレンジできる。
- クロの空想帳
- 指定コンテンツクリアが印獲得の条件となっているため、制限解除で素早くクリアすることが通例となっている。なお未クリアプレイヤーがいた場合、セカンドチャンスポイントも入手できる。
- 「毎週火曜日の17時」がフラグリセットタイミングなので、このクロの空想帳を利用したいプレイヤーは火曜の夕方~水曜の夜、あるいは週末などのプレイヤーが集まりやすいタイミングを狙ってパーティ募集をチェックするか、または直接コンテンツファインダー申請をするといいかと思われる。
- 同様にクリアフラグを立てることだけが目的であれば、この人限解除でいくことによりより安全に早く目的を達成可能となる。
- 装備集め
- 過去コンテンツの宝箱にミラージュプリズムしたい装備がある場合にこの制限解除で回れば、かなり早く望みの装備を手に入れることができる。
- ソロもしくはフレなどと少人数で回ることで、希望の装備を譲り合ったり融通し合ったり、希望装備が出た時点で次のダンジョンに向かえるなど、より確実に希望の装備入手ができると思われる。これが他人を入れるとなるとルール化して条件を満たすまで(自分たちにとっては)不要な周回が必要になるなど不都合な点が色々出てくる。フレンドと少人数で制限解除で行くことでこれらを回避できる。
- 後続プレイヤーのスキップ用
- 後続プレイヤーにとっては、特定の過去コンテンツ(ダンジョンやレイド)をクリアしたいけれども人数が集まらない、あるいは苦戦すると言った場合に、(推奨レベルを大きく上回っていると)この制限解除を使うと比較的楽に攻略できるようになる。
- 一般的に、クエストなどでコンテンツクリアが必要と指定されている場合に、この制限解除機能でクリアしても有効となる。
- ※例えばダンジョンでは、たいていはラスボスエリアにクエスト遂行場所を示す赤範囲が表示されており、ラスボスを倒すことでクリアフラグが立つ。そのまま普通に退出すれば、クエストNPCに緑色の進行マークが付いている。
- また上に書いた「クロの空想帳」は元々「過去コンテンツへの周回」を目的として追加されたコンテンツであり、この空想帳目当てのプレイヤーが多くいるタイミングで申請すると、普段あまり人が集まらないコンテンツでもかなり早く開始して、さらにさっさとクリアできてしまう場合が多い。
- ※ただし周囲はクリア済&周回前提のPTであり、初見ネタバレやムービー待ちなどの配慮はしてくれないと思っておいたほうが良いと思われる。また途中で戦闘不能になったとしても誰も起こしてくれない可能性もある(※こちらがムービーが流れている状態だと、周囲が蘇生を投げようとしてもシステム側でキャンセルされるため)。向こうはほとんど気にしておらずクリアと同時に挨拶する間もなく即退出していくので、へこたれずにクリアをもぎ取っていこう。「シャキらない」の「効率よくシャキるためには」も参照のこと。
- 実装当時の強さの再現
- 後続プレイヤーにとっては、特定の過去コンテンツを実装当時の強さで体感したいという要望があり、それを満たすのが「下限アイテムレベルでの参加」となる。例えば「極タイタン討滅戦を実装当時の強さで体感したい」など。
- FF14では実装時期の最高レベルに併せて(特に高難度)コンテンツが実装されてきたが、後続プレイヤーの場合、レベルが先行してしまい規定レベルを越してから過去コンテンツに挑むケースが多い。この時に「実装当時の強さで体感したい」という要望を満たすのが「下限アイテムレベルでの参加」であり、これをオンにすると、コンテンツ突入中は自キャラのアイテムレベルが”該当コンテンツの規定アイテムレベル範囲の最低ライン”に自動調整される。つまりは実装当時の強さの再現になる。例えばエオルゼアデータベース「極タイタン討滅戦」の場合、「平均アイテムレベル 67~」となっている。この場合はIL67に自動的にシンクされるということである。
- ※ただし厳密にはFF14では過去コンテンツが何度も調整されてきており、また(同レベルで習得できる)ジョブアクションを始めとするジョブ性能も違っていたり、当時は未実装だったジョブなども増えており、表示可能なHUD自体も変化してきている(※さらに細かい話をすればプレイ環境の性能自体も10年で段違いに上がっている)。つまりこの機能を利用したからと言って必ずしも実装当時にプレイヤーが体感した強さそのままにはならない点に注意が必要となる。当時あったジョブアクションで廃止されているものや、概念が違ってしまったり廃止されたパラメーターも多い。逆に当時の最高難度コンテンツをクリアすることでより挑戦時に(下限ILより)強い装備を入手していたケースも考えられる。あくまでILを最低ラインにすることによる実装当時の再現もどきであって、完全にその当時の再現をすることは不可能に近い。
コンテンツごとの制限解除時の注意事項
- ※あくまで5.X時代でのメモです。すでに参考にならない可能性もあります。
【パッチ6.0での変更を受け、古くなっている可能性があるためとりあえず折りたたみます】(クリックで展開します)
- アイテムレベルが上昇しているとはいえ、ギミックの性質などにより単にガリガリ削っているだけではワイプとなってしまうコンテンツがある。
- 以下は各コンテンツごとの注意事項のまとめ。
- 基本、ソロ攻略ではなく4人以上のパーティを前提に書いています。
- 「紅蓮のリベレーター」の頃に書いた内容のため、その後の緩和調整やカンストレベル上昇でまったく異なる内容になっている可能性があります。いずれにしろもっと簡単になっているはずです。特にレベル50時代のコンテンツに関しては、レベル80以上でタンク職やヒーラー職の場合は気軽にソロで挑んでみると良いと思われます。恐らくレベル差が20程度(80カンスト時の蒼天コンテンツ、90カンストでは紅蓮コンテンツ)までは、初見でクリアできるかあるいは数度ギミックを見ればクリアできるかと思われます。
ダンジョン
蛮神
パッチ4.5での変更点
討伐・討滅戦において以下の変更が行われます。
- ※要するに、下記にある「ワイプ事故」が減る調整となっています。今までほど過敏にギミックに気を配る必要がなくなるのではないかと思われます。
- イフリートが無敵状態になった際、ステータス「無敵」が表示されるようになり、ウェポンスキルでの追加効果やデバフの付与などが発生するようになります。
≪極イフリート討滅戦≫
- 「炎獄の楔」が出現している間に、イフリートに一定の値までダメージを与えても「地獄の火炎」を詠唱しなくなり、それ以上ダメージを与えられなくなります。
- イフリートが無敵状態になった際、ステータス「無敵」が表示されるようになり、ウェポンスキルでの追加効果やデバフの付与などが発生するようになります。
- 一部の「地獄の火炎」のダメージが引き上げられます。
- 生存しているパーティメンバー全員が「グラナイト・ジェイル」に拘束されても戦闘がリスタートせず、一定の時間で拘束が解除されダメージを受けるよう変更されます。
- 「グラナイト・ジェイル」に拘束されている状態で「大地の怒り」を受けても戦闘不能にならなくなります。
- 「グレイアービター」が出現している間に、ラムウに一定の値までダメージを与えても「裁きの雷」を詠唱しなくなり、それ以上ダメージを与えられなくなります。
- 「裁きの雷」の最大ダメージが引き下げられます。
≪真リヴァイアサン討滅戦/極リヴァイアサン討滅戦≫
- 特に極蛮神シリーズは、「ボスの残りHPがXX%の時までに、指定のギミックをクリアできていなければ究極履行技が発動する」というギミックが発動してワイプ(全範囲の超ダメージを受けて全員が戦闘不能になり最初からやり直し)されてしまうという仕掛けが入っているものが多い。この種のコンテンツを何も考えずに力押しすると、何度でもリセットさせられるので注意。
- 中には、ボスが柔らかいためにタンクがヘイト維持のために殴るだけでも相当量削れてしまうボスもいる。こうしたボスでは、「殴らなければいい」「何もしないとサボってると見られるかも」と勘違いして、ついDoT(継続的に効果があり時間経過で何度も発動していくタイプの魔法やアクション)を入れてしまうが、DoTは途中で止められないため余計タチが悪い。柔らかいボスではDoTも入れずにギミック発動を待つようにすること。ペットジョブ(召喚士)もペットに殴らせないように注意。
- 極イフリート
- 炎獄の楔ギミックが3回あるが、これまでにイフリート本体を削りすぎる(20%)とワイプ。スキップ不可能
- 突入ILにもよるが、タンクの殴りだけでも相当削れてしまうため、削り過ぎの傾向が出やすい極蛮神。3回目の炎獄の楔終わるまで、DPSはイフリートを一切殴らなくてもいいくらい
- 上記を理解していない人がいると、何度もやり直しになってけっこう面倒な部類
- 極タイタン
- 特になし。人数と装備が十分であれば子タコがでる頃には終了すると思われる。
- 極モーグリ
- 雑魚死亡時の復活ギミックは残っているため、雑魚を1匹ずつ殺さずにできるだけまとめて倒す必要は残っている。
- 王様の範囲攻撃もあるので、理解していないメンツが転がってることが多い。ただし全滅リセットまではないと思われる。
- 極ガルーダ
- 力押し可能
- 中央集合→削る→姿消え1(フェザーレイン回避)→削る→姿消え2→スパチラでチラーダ全力→ガル中央移動&スパイニー含む雑魚出現くらいで削りきって終わると思われる
- 極リヴァイアサン
- 最低限、ダイブとボディスラムは避けないと即死(観覧モード行き)
- 突入ILにもよるが、タンクの殴りだけでも相当削れてしまうため、削り過ぎの傾向が出やすい極蛮神。
- 黄玉(ジャイヤ・スピューム×4)が2回出るが、この2回目までにリヴァイアサンを削りすぎるとワイプ。2回目の玉が終わるまではDoT攻撃を控えること。リヴァイアサン本体は相当柔らかいのでDPSは殴らなくてもいい
- エーテル装置起動しないとワイプ。中央に寄ってくる黄色の玉後にエーテルが十分(50程度)溜まってないとワイプ
- クリアまではだいたい8分程度かかると思われる。
- 注意を聞かずリヴァイアサンを殴るDPSがいると、何度もやり直しになってかなり面倒な部類。
- 真アルテマ
- 1分前後で力押し可能
- 闘神オーディン討滅戦
- 1分前後で力押し可能
- 極ラムウ
- 突入ILにもよるが、タンクの殴りだけでも相当削れてしまうため、削り過ぎの傾向が出やすい極蛮神。
- 裁きの雷発動前に50%削るとワイプ。これを理解していないメンバーが居ると、何度もやり直しになってけっこう面倒な部類。
- 雑魚グレイアービター出現までは、DPSは殴らなくていいくらい
- 極シヴァ
- 力押し可能?
大迷宮バハムート
- 邂逅編1層
- 力押し可能。移動狩りの要領で突入から3分ほどで終了する。
- 邂逅編2層
- 力押し可能。これも移動狩りの要領で、アラガンロット発動前に倒せると思われる。もし発動しても慌てる間もなく終わる。
- 邂逅編3層
- 忍者ソロで「かくれる」が楽。2ヶ所あるゲート前のゴーレム2匹だけは倒す必要がある。
- 邂逅編4層
- 力押し可能。元々物量で押してくるフロアで、移動も必要ないため範囲連打でかなり楽な部類だと思われる。
- 邂逅編5層
- 人数と装備が十分であれば、ダイブボムまでに力押しできる。ダイブボムまで行ってしまうと時間がかかり面倒なので、それまでに全力で削りきることを優先する。
- ダイブボムは中央待機。ツイスターも避ける必要がある。こうなると時間がかかる。
- 侵攻編1層
- 2分ぐらいで力押し可能。
- 侵攻編2層
- 力押し可能。一応視線ギミックはあるが、固まっている間に残りでクリアできてしまう程度。
- 侵攻編3層
- 侵攻編4層
- 真成編1層
- 真成編2層
- 真成編3層
- 真成編4層
変更履歴
【折りたたみます】(クリックで展開します)
パッチ5.0での変更点
- コンテンツファインダーにおいて、パッチ4.xシリーズで追加されたコンテンツが、人数制限解除に対応します。
※リオレウス狩猟戦/極リオレウス狩猟戦は対象外です。