- マクロのwaitコマンドに「2.5」などの小数点指定はできない ※ベータテストでは使えたが正式サービスからは無効になっている
- マクロの先行入力はできない
パッチ4.5での変更点
- テキストコマンド「/macroicon アクション名 action」で指定できるアクションがアクションリストの「ACTION」に記載されているアイコンのみになります。
- 以下のテキストコマンドに青魔法を示す「blueaction」のサブコマンドが追加されます。
※actionのサブコマンド指定では青魔法は選択されません。/macroicon /hotbar /crosshotbar
パッチ4.0での変更点
- マクロの保存数が 100個 → 200個 に増加します。
これにともない、マクロウィンドウが「このキャラクター専用」タブと「他のキャラクターと共通」タブに分かれます。従来からある100個のマクロはキャラクター専用のマクロになるため、「このキャラクター専用」タブに配置されます。追加される100個のマクロは「他のキャラクターと共通」タブに作成でき、アカウント内すべてのキャラクターで共有するマクロになります。
※「他のキャラクターと共通」タブのマクロ#98と#99は、ゲームパッドのL3/R3に設定できません。
Table of Contents |
- マクロで使用するテキストコマンドについては【テキストコマンド】の項を参照のこと
マクロの使い方
マクロ作成
- システムメニューを出した後、「マクロ」を選択しマクロ編集メニューに入る
- 左側の数字が並んでいるエリアで(マクロをまだ作っておらず開いている)枠をクリックする
- 「マクロ名称」に自分が判別できる名前をいれる
- アイコンは、その左側の「NEW」というアイコンをクリックすると選ぶことができる
- その下のマクロ編集欄に1行ずつ入力する
ホットバーへのセット
- 左側の数字が並んでいるエリアからホットバーにドラッグ&ドロップすればセットできる
マクロの実行
- セットしたホットバーをクリックするとマクロが発動する。
サブターゲット(→フォーカスターゲット)
- サブターゲット(/st)は存在しないため、次の手段で行う
- 1.<mo>など別のターゲット手段で補う
- 2.フォーカスターゲットを使う(PS3の場合は十字キーでターゲットを選択し○ボタンを押さずにアクションを選ぶことでアクション発動後にまた元のターゲットに戻るため、サブターゲットのような動作ができる。)
- フォーカスターゲットとは、特定のターゲットを記憶する機能です。
- フォーカスターゲットに指定したいターゲットを選択し、【Shiftキー】+Fで設定することができ、HUD上に「フォーカスターゲット情報」として残ります。
- この「フォーカスターゲット情報」をクリックすると対象をターゲットとして選択できます。
フォーカスターゲットをターゲットする
/target <focus>
マウスオーバー<mo>
- マウス+キーボードの場合、マウスオーバーでターゲットを指定することができる。
- もちろん、敵対している敵が表示される「ヘイトリスト」上でも使うことができる。攻撃マクロや寝かしマクロなどにも<mo>を入れておき随時使うようにすれば、わざわざ動きまわる敵をクリックする必要はない。
マクロのリキャスト表示
/macroicon (/micon)
- 指定したアクションを、ホットバー上のアイコンとして表示する。リキャスト時間や消費MP、TPの情報も表示する。同じマクロ内に2回以上これが使われている場合、最初の指定のみが有効になる。
- 例えばケアルを行うマクロであれば、マクロの1行目に次のように記述しておけばマクロアイコンがケアルのものになり、またケアルアクションのリキャスト表示も行われる。
マクロのアイコン変更
- マクロアイコンはマクロ編集画面で該当マクロを選択してアイコン部分をクリックすれば変更できる。
- プリセットで用意されたアイコン以外を指定するには「/macroicon」コマンドを利用する。
- アクション名を記述する(クラス・ジョブ・PVPアクション)
/macroicon ケアル /macroicon サモンII /macroicon ホーリー /macroicon ブランド・オブ・ファイア /macroicon 専心 ※アクションのリキャストも表示される。
- ジェネラルアクション名を記述する
/macroicon リミットブレイク general ※他にデジョンやマウント・ルーレットなど
- バディアクション名を記述する
/macroicon ヒーラースタンス buddy
- ペットアクション名を記述する
/macroicon ふきとばし pet /macroicon 地獄の火炎 pet
- マウント名・ミニオン名
/macroicon ミドガルズオルム mount /macroicon 魔導アーマー mount /macroicon チョコチョコボ minion /macroicon ギガンジャクシ minion ※日本語名で記述(クライアント言語設定)
- エモート名
/macroicon 事件屋の決めポーズ emote /macroicon 表情:泣き顔 emote
- ターゲットマーカー
/macroicon 攻撃1 marking /macroicon 汎用サンカク marking
- 利用可能なアイコン一覧は公式パッチノート2.2に一覧化されている。
マクロが動かない
- マクロを作ったが動かない
- 一番多い原因は、コマンドとターゲットの間のスペースがないこと
誤:/marking attack1<t> ←attack1と<t>の間にスペースが空いていない 誤:/marking attack1 <t> ←スペースが全角になっている ○:/marking attack1 <t>
- コマンドなどの間のスペースは、必ず半角スペースにしよう
- 一番多い原因は、コマンドとターゲットの間のスペースがないこと
- エラーが出る
- ちゃんと動くが、時々エラーが出てうざい
- ↓の設定で消せる
マクロのエラーメッセージ
- マクロ実行時に表示される赤いエラーメッセージは次の設定で消すことができる
- チャットログの右下の歯車アイコン → ログフィルター設定 → General(またはBattle/Eventなど) → アナウンス → 上から5番目の「エラーメッセージ」のチェックを外す
- ※当然ながらマクロ以外のエラーメッセージも消えるので注意が必要。例えばGeneralタブでは消して別のタブでエラーチェックできるようにするなどしておいたほうがいいだろう。
連打マクロについて
- ベータ4~正式サービスにおいて、/waitの小数点以下指定が無効となった。
- このため、例えば「wait 2.5」といれても内部的には3秒のwaitが発生してしまい、GCD2.5秒に対しても各行で0.5秒の無駄が発生してしまうためあまり意味を持たなくなっており、その代わりに連打マクロが登場し勢力を広めつつある。
- 例えば弓術士であれば、ミザリーショットなどのように特殊な条件でしか発動できないアクションを上に並べておき、その後にヘヴィショットなどを並べそのマクロを作るとする。
/ac ミザリーエンド <t> /ac ヘヴィショット <t>
- この場合、ミザリーショットが打てれる状態であればミザリーショットが発動し、そうでなければミザリーショットは発動せずにヘヴィショットだけが発動する。このマクロを割り当てたキー(またはボタン)を連打しているだけで必要に応じてミザリーショットを打つことができる事になる。
- このように、発動できる状態でなければスキップするという特性を活かし、waitを挟まずに連打することでアクションを自動的に使い分ける「連打マクロ」が流行しつつある。
誰でも使えるマクロ
素早くターゲット
/tenemy ※一番近い敵をターゲット /ft ※ターゲットしている相手のほうを向く
- 一番近くにいる敵をターゲットするコマンド
- キーボードなら、TABキーかShift+TABキーを押しても良い。とにかく乱戦が多いため、素早くターゲットするすべを身につけよう
フォーカスターゲットの使い方1
- ボスをターゲットし、「Shift+F」でフォーカスターゲットを指定(記憶)
- HUD上に「フォーカスターゲット情報」が表示される
- PTメンバーなどをターゲットしケアルなどを行う
- F10または画面上の「フォーカスターゲット情報」をクリックするとボスにターゲットが戻る
フォーカスターゲットの使い方2
- 逆に盾役をフォーカスターゲットしておく
- 敵や他のパーティメンバーをターゲットして行動
- F10または画面上の「フォーカスターゲット情報」をクリックすると盾役にターゲットが戻る
フォーカスターゲットの使い方3
- 街中などプレイヤーがいっぱいいるところを移動するとき、特定の相手をターゲットしてフォーカスターゲットするとかなりな距離までターゲット情報が残る
- ストーキング的に使える
着替えマクロ
- 基本的にはキャラクターウィンドウのギアセットリストからドラッグして登録すれば着替えマクロはできる
- その上で、「ナイトに着替えた時はメイン武器表示で頭表示はオフにしたい」といったことはマクロを組めばできる。※仮にギアセット番号1にナイト装備を保存している場合
/micon 1 gearset /gs change 1 /displayarms on /displayhead on/off
- 「ギアセット10番に着替えてメイン道具オフ、頭表示オフ」にする場合
/micon 10 gearset /gs change 10 /displayarms off /displayhead on/on
パーティでの盾役用
- パーティ用各種マクロ
- 「※」以降はコメントなので、マクロ入力時には入れてはいけない。
最速タゲ取りマクロ
- ボス戦などあらかじめ出現が予測される敵を最速でキャッチするマクロ
- 大迷宮バハムートなどで有効
/micon フラッシュ /ac フラッシュ <mo> /ac サークル・オブ・ドゥーム <mo>
- 「フラッシュ」にターゲットサブコマンドをつけると、ターゲットに該当するものがでるまで発動しないことを利用している。
/micon シールドロブ /ac サベッジブレード <mo> /ac シールドロブ <mo> /ac スピリッツウィズイン <mo>
- シールドロブは距離が遠い場合、さらにウィズインを入れることでGCD中にも対応している神マクロ
盾役用マーキングマクロ
- ターゲットマーカーを使用することで、どの敵にどういう行動を取るかをパーティメンバーに明確に知らせることができる
/marking attack1 <t> /ac シールドバッシュ <t>
- 次のように書くこともできる
/marking attack1 <t> /ac シールドバッシュ <attack1>
- シールドバッシュでなくてもよい。殴る相手をマーキングしてアタッカーに知らせるマクロ
/marking (/mk) /marking(/mk) タイプ ターゲット 指定したキャラクターに指定したタイプのマーキングを設定する。 タイプは以下のように指定する。 attack1~5/bind1~3/stop1~2/square/circle/cross/triangle
盾役用タゲ取り返しマクロ
/ac 挑発 <mo>
- サブターゲットがないので、ターゲットを切り替えて取り返すのがめんどくさい場合に、ヘイトリスト上でのマウスオーバー<mo>を使う。<mo>は当然ながらパッドでは動作しない
自動マーキング
/tenemy /target <mo> /marking attack1 <t> /point <attack1>
- 一番近くの敵、または<mo>している敵をマーキングしてさらに念を入れて指差しする。<mo>は当然ながらパッドでは動作しない
戦士自己回復
/macroicon 内丹 /ac スリル・オブ・バトル wait 1 /ac 内丹
戦士ランパ・コンバ
/micon ランパート /ac ランパート <me> /ac コンバレセンス <me> /ac ファイト・オア・フライト <me>
/micon ヘヴィスウィング /ac ヘヴィスウィング <t> /wait 1 /chotbar set スカルサンダー 1 RA2 /chotbar set メイム 1 RA4 /wait 3 /chotbar set ボーラアクス 1 RA2 /chotbar set シュトルムヴィント 1 RA4
アタッカー用
ターゲット合わせ(アシストマクロ)
/assist <2> ※手動で盾役のPT番号に書き換えるか、またはソーシャルのパーティからメンバー入れ替えを行う
- PTリスト上の番号のメンバーがターゲットしている敵をターゲットする内容
- 例えば盾役の人がPTリストで3番目にいる場合は<3>に、4番目にいる場合は<4>に書き換える必要がある。
- または書き換えるのが面倒な場合は、メインメニューのソーシャル→パーティから盾役のメンバーを選んでウィジェット下にある▲▼で上下させてもよい。ただし、βテストでのPTリストは、ダンジョンから排出されるたびに順序が最初の状態に戻ってしまう。そうなると再度順番を入れ替え直さなければいけないので、注意が必要。
- ナイトや剣術士など「ターゲッター」役が決まっている場合に有効な1行マクロ
弓術士・吟遊詩人
/micon ヘヴィショット /ac ミザリーエンド <t> /ac ブラッドレッター <t> /ac ヘヴィショット <t>
- ミザリーが打てる状態であればミザリーを、そうでなければブラッドレッターを打つ。それ以外の状態ではヘヴィーショットを打つマクロ。
- waitを入れなくてもこのマクロをセットしたキー(ボタン)を連打するだけで良い。
- 連打マクロとしては次のようなものもある
//1 /micon ヘヴィショット /ac ヘヴィショット <t> /ac ミザリーエンド <t> /ac ブラッドレッター <t> /ac 乱れ撃ち <me> /ac 猛者の撃 <me> /ac 捨身 <me> /ac ホークアイ <me> //2 /micon ストレートショット /ac ストレートショット <t> /ac ブラッドレッター <t> /ac 発勁 <me> /wait 1 /ac 発勁 <me>
- この2種類のマクロをそれぞれ2つのキー(ボタン)に割り当てて連打するだけでよい。
格闘士
/ac カウンター /ac 崩拳 /ac 双掌打 /ac 連撃
- ボタン一つで、カウンターが打てる時はカウンター、カウンターが打てず崩拳が打てる時は崩拳、カウンターや崩拳が打てず双掌打を打てる時は双掌打、上記全部が打てないときは連撃をする
幻術士用
幻術士用自動ターゲットケアル
/assist <2> ※手動で盾役のPT番号に書き換えるか、またはソーシャルのパーティからメンバー入れ替えを行う /ac ケアル <tt> ターゲットしているNPCのターゲットしている相手をケアル
- こうすることで、盾役が殴っている相手のターゲットを取っているメンバー(盾役でも、はしゃぎすぎたアタッカーでも)をケアルできる
緊急レイズ・リザレク
/ac 迅速魔 <me> /wait 1 /ac レイズ <2> /ac レイズ <3> /ac レイズ <4>
- メンバーのうち一人を迅速魔で即レイズする。8人PTなら<8>まで並べて書いておく
- 事前にソーシャルウィンドウで起こしたい順にメンバー並べ替えが必要 ※たいてい2番めに盾を並べているはずなので盾が優先される
/ac 迅速魔 <me> /wait 1 /ac リザレク <2> /ac リザレク <3> /ac リザレク <4>
幻術士用マウスオーバーケアル
/ac ケアル <mo>
- PTリスト上でのマウスオーバーしている対象をケアル(当然パッドでは動作しない)
幻術士用万能ケアル
/ac ケアル <mo> /ac ケアル <tt> /ac ケアル <t> /ac ケアル <me>
- <mo>が有効なターゲットでなければアシストターゲットにケアル、アシストターゲットに使えなければターゲットしている対象にケアルに、ターゲットに使えなければ自分にケアルする動作が一つのマクロでできる素晴らしいマクロ
- ※βテストフェーズ3から、<t>は敵をターゲットしてる場合に自分にかかってしまうようになったため上記では4行目の「自分にケアル」が動かなくなってしまった。
幻術士用攻撃マクロ
/ac エアロ <tt>
- 盾役をターゲットしておき、ふだんは「/ac ケアル <t> 」で回復し、余裕が出た時に盾役が攻撃している相手をエアロする。他の魔法でも有効
その他幻術士用用意しておくと便利マクロ
/marking cross <mo> ×マークをつける /ac リポーズ <cross> ×マークをつけた敵を眠らせる
- markingについては「ターゲットマーカー」の項を参照のこと
/ac エスナ <mo>
マーカーを使った攻撃マクロ
攻撃1を倒したら 攻撃2以降を再設定して1をターゲット
/marking "攻撃1" <attack2> /marking "攻撃2" <attack3> /marking "攻撃3" <attack4> /marking "攻撃4" <attack5> /battletarget /target <attack1>
2以降にずらして1に追加 ただし次の実行まで1秒あける必要がある?
/marking "攻撃5" <attack4> /marking "攻撃4" <attack3> /marking "攻撃3" <attack2> /marking "攻撃2" <attack1> /marking "攻撃1" <t>
マーカーの優先順位に従ってターゲット
/targetenemy /battletarget /target <attack5> /target <attack4> /target <attack3> /target <attack2> /target <attack1>
マーカーがない場合、マーカーを無視する場合のターゲット
/targetenemy /battletarget
FATEなど乱戦用
剣術士用
/tenemy /ft /ac ファストブレード <t> /wait 3 /tenemy /ft /ac サベッジブレード <t>
- コマンドは剣術士の場合。近くの敵をターゲットしてWSを使うマクロの繰り返し。
- FATEなどはマウスなどでターゲットしていても間に合わないことが多い。そんなときは「/tenemy」を使うと一番近い敵をターゲットできるので楽ちん。
幻術士用
/tenemy /ft /ac エアロ <t> /wait 3 /ac ストーン <t> /wait 4 /ac ストーン <t> /wait 4 /ac ストーン <t> /wait 4 /ac ストーン <t>
リーヴ用
/beckon motion <t> /soothe motion <t>
- リーヴでよく出てくる「手招きする」「なだめる」の2つのエモートをログ流しせずに行う。
ギャザラー用マクロ
/targetnpc /facetarget /lockon /automove
- 次の採集ポイントが見えたタイミングでマクロ発動。採集ポイントをターゲットしたうえでオートランで近づき、自動停止する。
- 後は決定ボタンかテンキーの「0」を連打すれば採集できる。
変身マクロ
/ac アクション名 /gs change ギアセット番号 /wait 1 /ac アクション名 /gs change ギアセット番号 /wait 1 /ac アクション名 /gs change ギアセット番号
- 特撮ドラマやアニメを彷彿させるようなギアチェンジ。実用性は低いが、パーティで披露すれば盛り上がること間違いなし。
- ギアセットを複数作っておいて段階的にチェンジすることによって、装備が少しずつ変わっていくのが特徴。
- どのように変身させたいかをイメージして、ギアセットの設定と入れたいアクションを考えよう。
【現行版のマクロ情報】(クリックで展開します)
マクロコマンド
- ユーザーが任意に作成できるコマンド
- Ctrl+数字キー、Alt+数字キーでそれぞれ5パレット50個ずつ登録しておき、計100個分のマクロが呼び出し可能。
- マクロ名は日本語およびアルファベットが利用可能で半角16文字まで。パレット上で表示されるのははじめの5文字目まで。
- マクロには、それぞれプリセットで用意される100個の中からアイコンを選んで付けることができる。
- 感情表現コマンドについては【エモート】の項を参照のこと
- パッチ1.19でサブターゲット関連が追加される
マクロの作成と呼び出し
作成
- ゲーム内コンフィグメニューのユーザーマクロ設定から行う。
- メモ帳等で作成しておきCtrl+Cでコピー、それをCtrl+Vでゲーム内のマクロ編集画面に貼りつけることもできる。
- ゲームのログなどからコピーするときもCtrl+Cでコピーできる。
- マクロは10行までが有効。
呼び出し
- 「Ctrl」キーまたは「Alt」キーを押すとマクロコマンドのメニューに切り替わり選択できる。
削除
- 不要なマクロの削除は、マクロ名を空白(ゼロ文字)にすれば良い。
マクロの例
- ※印以降はコメントなので入力不要
ターゲット
- 近くのNPCをターゲット
/targetnpc
- 「ターゲット可能範囲にいるNPC、または敵で、最も近い位置にいるキャラクターをターゲットする。」となっているが、インスタンスレイドのゲートや宝箱、ヴォイドストーンなどはこれでターゲットすることができる。近くや周囲にPC(他のプレイヤーキャラクター)がいる場合でも、ダイレクトにターゲットできる。
- 近くの敵をターゲット
/targetenemy
- 近くの戦闘中の敵をターゲット
/battletarget
- 自分を敵視している最も近い敵をターゲットする。このマクロでは、戦闘中の敵と戦闘状態にない敵が入り乱れているときなどに役に立つ。
チャット
- チャットモードをリンクシェルに切り替え
/chatmode linkshell /echo ***チャットモードをリンクシェルに切り替えました。*** ※/echoは自分だけに表示する確認用メッセージ
- チャットモードをパーティに切り替え
/chatmode party /echo ***チャットモードをパーティに切り替えました。***
- ターゲットしてtell
/chatmode tell <st>
クラス/ジョブ変更
- クラスを変更してスキルをセットするマクロ
- <>内は、各自のクラスにより置き換えること
/equip メインアーム <主武器> 例)ウェザードホラ /equipaction 2 <アクション1> ※action1には固定のスキルがセットされるので2番目からセットする /equipaction 3 <アクション2> /equipaction 4 <アクション3> /equipaction 5 <アクション4> ...
- 格闘士へのチェンジ例
/equip メインアーム ウェザードホラ ...
- モンクへのチェンジ例
/equip メインアーム イフリートクロー /job on /equip 胴 テンプルシクラス ...
アイテムを使用
- アイテムを使用するのは次のようなマクロ
/item エリクサー <me>
- エリクサー以外の食事でもこれを書き換えれば使用できる。
- 他人に使いたい場合も同様にターゲットしておいて次のようなマクロで使用出来る
/item 軍用蘇生薬 <t>
黒魔道士
- コンバースト
/action コンバート <me> /action ネクロジェネシス <me> /action パーシモニー <me> /action バースト <t>
- コンバートとバーストまでを一気に実行するマクロ。バースト魔法はHPが低いほど威力を発揮するため、(コンバート後のHPとなる)MPが100を切る当たりまで使いきってからこのマクロを実行すれば最大ダメージを与えることができる。
- 必要により「バースト」後に「内丹」などを実行してもいいだろう。
- スリプル
/facetarget /action スリプル <t>
吟遊詩人
- 着替えバラード
/battlemode off /equip 胴 コラルシャツ /action 賢人のバラード <me> /wait 5 /equip 胴 ダークライトコースリット /battlemode on
- 詩人胴にはバラード効果アップが付いている。もしAF以外の胴装備をしている場合は、このようなマクロで一度パッシブにした上で着替えてからバラード、歌い終われば自動的に着替えてアクティブに戻すところまでが自動化できる。同様に、メヌエットの場合は「腕装備」を着替えることになる。
- 慈悲ブラッドライト
/ac 女神の慈悲 <me> /ac ブラッドライト <me>
その他パーティー用
- ターゲット報告
<t>を見つけました! ※ターゲットしているものの名前が<t>に自動的にセットされる。
- ターゲット報告
こんなところに<t>が。
- 付近の敵/NPCをターゲット
/targetnpc /battletarget ※/btでも可
- 現在は「一番近くの敵をターゲット」「一番近くのNPCをターゲット」がキーやボタンに割り振ることができるので、それをテンキーの近くに割り振るなど、そちらで代用したほうがいいだろう。
- 近くの人を自動追尾してオートラン
/targetpc ※NPCを追いかけるなら/targetnpcに。ターゲットしたものを追いかける場合はこの行は不要。 /lockon /automove 現時点では「走る」というコマンドがないため、走ってる状態で押さないと効かない。
- HP/MP報告
/p <me>:<hp>(<hpp>) <mp>(mpp) ※パーティーチャットに「Tanaka Hiromichi:100/150(66%) 50/100(50%)」と表示される。
- パーティメンバーリストに数値で表示されるため、ゲーム内でHP/MP報告マクロを使用している人は殆ど見かけない。
- TP報告
/p <me>:TP<tp>!!! ※パーティーチャットに「Tanaka Hiromichi:TP3000!!!」と表示される。
- TPも報告している人は少ない。むしろコルーションや最大ダメージを与えるアクションのリキャストを報告することが多いようだ。
- なお他のメンバーのTP量は、そのメンバーの名前が青色に変化しているかどうかで「TP1000以上」であることがわかるようになっている。
- コルーション要求マクロ(メッセージ)
/p TP準備完了!コルーションください
- コルーションは、次の攻撃のヘイトの半分を吸収するジョブ戦士のアクション。これをパーティメンバーに使用してからコルーションを受けた人がアクションやWSを行うことで稼いだヘイト量を半減させ、盾役の戦士にかぶせることができる。
- コルーション準備完了マクロ(メッセージ)
/p コルーション準備完了!
- 逆に戦士側からコルーションのリキャストがゼロになったのでいつでも受け付け可能であることを知らせるマクロ。コルーションを行うメンバーが固定ではない場合に使用されることが多い。
マクロコマンドマニュアル
マクロコマンド【チャット】
- マクロコマンドには以下のテキストコマンドが利用できる。
- 行の先頭に「//」を入れることでコメントアウトできる。
- マクロの空白は、全角空白「 」ではなく半角空白「 」を使う。
say[/say]
- 周囲の狭い範囲にメッセージを送る。チャットフィルターを有効にしている相手にはメッセージは表示されない。
/say 文章 /s text
- 例
/say 誰かエーテライトの位置を教えてくれませんか?
shout[/shout]
- 周囲の広い範囲にメッセージを送る。チャットフィルターを有効にしている相手にはメッセージは表示されない。
/shout 文章 /sh text
- 例
/sh パーティーを組みませんか?
tell[/tell]
- 同じワールド内のプレイヤーキャラクター(PC)ひとりに対してメッセージを送る
/tell 相手PC名 文章 /t 相手PC名 文章
- 例
/t tanaka hiromichi こんにちは
- ※なお以前にもtellしたことがあるプレイヤーの場合には、名前の頭文字となる「/t t」を入力した段階でTABキーを押すとリストが出てきて選択できる。
パーティ[/party]
- パーティメンバーにメッセージを送る
/party 文章 /p 文章
- 例
/p ギルドリーヴをやりませんか?
リンクシェル[/linkshell]
- リンクシェルのメンバーにメッセージを送る
/linkshell 文章 /l 文章
- 例
/l こんばんは
文字出力[/echo]
- 確認などのために自分だけにメッセージを表示する
/echo
- 例
/chatmode party /echo パーティーモードに切り替え完了
会話モード変更[/chatmode]
- 会話の対象を切り替える
/chatmode <会話モード> 会話モード:say/party/linkshell
- 例
/chatmode party /chatmode say /chatmode linkshell
マクロコマンド【アクション】
- アクション動作でのサブコマンド
サブコマンド 英名 内容 メインアーム main メインアーム(主器)に装備中のアクションを使う。 サブアーム sub サブアーム(副器)に装備中のアクションを使う。 なし(省略時) メインアームに装備中のアクションを使う。
装備品変更[/equip]
- 装備するアイテムを変更する
/equip <部位名> <アイテム名>
- 例
/equip メインアーム グラディウス
アクション実行[/action]
- 指定の相手の指定のアクションを使う
/action <アクション名> <サブコマンド> <target>
- 例
/action ケアル メインアーム <me> /action ケアル <me> /action シールドバッシュ サブアーム <t>
アクションの設定[/equipaction]
- アクションメニューの指定スロットへ、アクションをセットする。スロット番号は1~10、11~20、21~30で、それぞれパレットの1段目から3段目に入る。
/equipaction <スロット番号> <アクション名> <サブコマンド>
- 例
/equipaction 10 ケアル もしくは /equipaction 10 ケアル /equipaction 10 シールドバッシュ /equipaction 4 ヘイメーカー
魔法範囲効果[/areaofeffect]
- 魔法の効果範囲を変更する
/areaofeffect サブコマンド /aoe サブコマンド
- 例
/aoe on ※範囲に設定する /aoe off ※単体に設定する /aoe ※範囲と単体をスイッチ切替する
魔法/アクションのリキャスト
- アクションが使用可能になるまでの残り時間を表示する
/recast アクション名
モード切り替え[/battlemode]
- パッシブモードとアクティブモードを切り替える
/battlemode サブコマンド /bm サブコマンド
- 例
/bm on ※アクティブモードに切り替える /bm off ※パッシブモードに切り替える /bm ※on/offを切り替え
バトルレジメン[/battleregimen]
- バトルレジメンモードとアクティブモードを切り替える
/battleregimen サブコマンド /br サブコマンド
- 例
/br on /br off /br ※on/offを切り替え
マクロコマンド【ターゲット】
プレイヤーのターゲット指定[/targetpc]
- ターゲット可能な範囲にいるプレイヤーキャラクターをターゲットする。
/targetpc
NPCのターゲット指定[/targetnpc]
- ターゲット可能な範囲にいるNPC(ノンプレイヤーキャラクター=モンスターなど)をターゲットする。
/targetnpc
戦闘中モンスターのターゲット指定[/battletarget]
- 戦闘中の敵のみをターゲットする(自PCを敵視しているモンスターの内、最も近くにいるモンスターをターゲット) ※2011年9月のパッチ1.19で追加
/battletarget(/bt)
マーキング[/marking]
- ターゲットにマーキング設定する
/marking マーキング番号 ターゲット /enemysign マーキング番号 ターゲット ※マーキング種類は1~8
- 例
/marking 1
ロックオン[/lockon]
- ターゲットをロックオンする。解除するには再度/lockonする
/lockon
オートラン[/automove]
- オートラン設定にする。解除するには後ろ方向の入力をする(キーボードでは「S」またはテンキーの「2」)
/automove
マクロコマンド【パーティ】
パーティコマンド[/partycmd]
- パーティで利用可能なコマンドを実行する
/partycmd サブコマンド /pcmd サブコマンド
サブコマンド
add:ターゲットをパーティに招く。加入要請メッセージを送る。
leave:加入中のパーティから離脱する
kick PC名:パーティからPCを追い出す
decline:パーティを解散する
パーティ加入[/join]
- パーティ加入の誘いを承諾する
/join
パーティ辞退[/decline]
- パーティ加入の誘いを辞退する
/decline
マクロコマンド【フレンドリストなど】
フレンドリスト
- 「フレンドリスト」メニューを開く。
/friendlist /flist
オンライン表示
- フレンドリストのオンラインステータスを「席を外す」状態にする。
/away
ブラックリスト
- 「ブラックリスト」メニューを開く。
/blacklist
マクロコマンド【その他コマンド】
マクロ待ち時間[/wait]
- マクロ実行時の待ち時間を設定する。待ち時間=1は約1秒に相当する。
/wait 待ち時間
アイテムを使用する[/item]
- ターゲットに指定アイテムを用いる
/item アイテム名 ターゲット
時刻[/clock]
- 現在時刻を表示する
- 2011年2月のパッチ1.15aでギルドリーヴが再発行されるまでの時間、アニマが増加するまでの時間、ビヘストの募集が開始されるまでの時間を表示するよう機能追加
/clock
チェック[/check]
- ターゲットPCの装備を調べる
/check
マップ[/map]
- マップを開く
/map
サポートデスク[/supportdesk]
- サポートデスクメニューを開く
/supportdesk
マクロコマンド【コンフィグ設定】
- 画面表示などのグラフィックス表示設定を行なう。
キャラの名前表示
- キャラクターの頭上の名前表示を切り替える
/names on ※名前を表示 /names off ※名前を非表示 /names ※表示状態のスイッチ切替
キャラの影表示[/shadow]
- キャラクターの影表示を切り替える
/shadow on ※影を表示 /shadow off ※影を非表示 /shadow ※表示状態のスイッチ切替
キャラの足煙表示
- キャラクターの足煙表示を切り替える
/dusteffect on ※足煙を表示 /dusteffect off ※足煙を非表示 /dusteffect ※表示状態のスイッチ切替
物理演算処理切り替え
- 物理演算処理をon/offする。
/physics on ※物理演算処理を有効 /physics off ※物理演算処理を無効 /physics ※有効/無効状態のスイッチ切替
フィルタリングツール
- フィルタリングツールの切り替えを行う。
/profanity on ※フィルタリングツールを有効 /profanity off ※フィルタリングツールを無効 /profanity ※有効/無効状態のスイッチ切替
ダメージ3D表示
- ダメージの3D表示を切り替える
/scrollingbatttletext on ※ダメージの3D表示を表示 /scrollingbatttletext off ※ダメージの3D表示を非表示 /scrollingbatttletext ※表示状態のスイッチ切替
遠景表示切り替え
- 遠景表示を切り替える
/extendeddraw on ※遠景の描画を有効 /extendeddraw off ※遠景の描画を無効 /extendeddraw ※有効/無効状態のスイッチ切替
頭装備表示切り替え
- 自プレイヤーキャラクターの頭装備の表示を切り替え他人から見えないようにできるコマンド ※2011年2月のパッチ1.15aで追加
/display head on ※頭装備のグラフィックを表示 /display head off ※頭装備のグラフィックを非表示
メイン装備表示切り替え
- 水着実装に合わせて、各自のPC上でのみ、すべてのプレイヤーキャラクターのメイン武器の表示を消せるコマンドが実装された。
- パッチ1.18では暫定仕様で各プレイヤーのクライアント上での表示指定のみだったが、パッチ1.19にて非表示設定が他プレイヤーのPC上でも反映されるようになる。
/display main on ※メイン装備のグラフィックを表示 /display main off ※メイン装備のグラフィックを非表示
ログ表示切り替え
- 一定時間変更がなかったときに、ログ表示を消し透明にすることができるコマンド ※2011年2月のパッチ1.15aで追加
/textclear(/tc) on ※自動非表示を有効 /textclear(/tc) off ※自動非表示を無効 /textclear(/tc) ※有効/無効状態のスイッチ切替
ターゲットサークル切り替え
- パッチ1.16で追加されたターゲットサークルの動作を切り替える ※2011年3月のパッチ1.16aで追加
/targetmode(/tmode) a ※ターゲットモードをAに変更 /targetmode(/tmode) b ※ターゲットモードをBに変更 /targetmode(/tmode) c ※ターゲットモードをCに変更 ※2011年5月24日のパッチ1.17bで追加 /targetmode(/tmode) ※有効/無効状態のスイッチ切替 ※モードCを選択するとサークルは強制的に「ALL」になる。
ターゲット未選択時の決定操作を行った際の挙動
- ターゲットが選択されていない状態で「決定」ボタン/キーを押した際の挙動を切り替える ※2011年5月24日のパッチ1.17bで追加
/directtarget(/dtar) サブコマンド /directtarget(/dtar) on ダイレクトターゲットモードを有効(ターゲットサークルのモードを無視し、全キャラクターをターゲット候補とする) /directtarget(/dtar) off ダイレクトターゲットモードを無効(現在のターゲットサークルによって、ターゲット候補を絞り込む) デフォルトはoff /directtarget(/dtar) ※有効/無効のスイッチ切替
HPバー表示切り替え
- ネームプレート下のHPバー表示を切り替える ※2011年4月のパッチ1.17で追加
/hpbar all ※HPバーを表示 /hpbar off ※HPバーを非表示 /hpbar ※表示/非表示状態のスイッチ切替
モンスターランク表示の切り替え
- モンスターネームプレートのランク表示を切り替える ※2011年4月のパッチ1.17で追加
/enemyrank(/erank) on ※モンスターのランクを表示 /enemyrank(/erank) off ※モンスターのランクを非表示 /enemyrank(/erank) ※表示/非表示状態のスイッチ切替
アクティブモンスター表示の切り替え
- モンスターネームプレートのアクティブ表示を切り替える ※2011年4月のパッチ1.17で追加
/enemyicon(/eicon) on ※アイコンを表示。赤はアクティブなモンスター。緑は非アクティブなモンスター。 /enemyicon(/eicon) off ※アイコンを非表示 /enemyicon(/eicon) ※表示/非表示状態のスイッチ切替
代名詞、ターゲット、部位
代名詞
- 以下の代名詞が使用可能。チャットで用いることで敵の名前などをチャット内容に盛り込むことができる。
<hp> 現在のHP/HPmaxを表示します。例) 200/200 <hpp> 現在のHPを%で表示します。例) 100% <mp> 現在のMP/MPmaxを表示します。例) 100/100 <mpp> 現在のMPを%表示を表示します。例) 100% <tp> 現在のTPを表示します。例) 3000 <t> ターゲット名を表示します。 <me> 自分の名前を表示します。 <r> 直前のtellの相手を表示します。 <p0>~<p14> <p0>パーティメンバー0=自分、<p1>パーティーメンバー1(リストの上から1番目) <lastst> 最後にサブターゲット選択したターゲット名
ターゲット
- ターゲットするために使用するサブコマンドで、魔法やアクションのターゲットとしてこれを指定すると、画面上にサブターゲットカーソルが出て対象を選択できる。
- ターゲット対象を変更したくないが、一時的にPTメンバーにケアルしたい場合などに使用する。逆にPTメンバーをターゲットしながら、一時的に攻撃魔法をモンスターに向けることなども可能。
- ※<r>、<p0>~<p14>、<lastst>はチャット上に名前として展開されますが、ターゲット指定には用いることができません。
ターゲットコマンド 内容 <me> 自分自身 <t> 現在ターゲットしているPC/NPC <st> サブターゲットカーソルが出て選択できる <stpc> サブターゲットカーソルが表示され、PCのみ選択できます <stnpc> サブターゲットカーソルが表示され、NPCのみ選択できます <stenemy> サブターゲットカーソルが表示され、戦闘可能な敵のみ選択できます <stenmity> サブターゲットカーソルが表示され、自PCを敵視している敵のみ選択できます <stpt> サブターゲットカーソルが表示され、パーティメンバーのみ選択できます <lastat> 最後に自PCへ攻撃を仕掛けた対象 - ※/battletarget(/bt)コマンドにより、自PCを敵視しているモンスターの内、最も近くにいるモンスターをターゲットすることが可能。
- ※stpc/stnpc/stemeny/stenmity/stpt/lastatは、2011年9月のパッチ1.19で追加
意思表示
- 意思表示を行うためのコマンド
<sign0> 意思表示コマンド0 <sign1> 意思表示コマンド1 <sign2> 意思表示コマンド2 <sign3> 意思表示コマンド3 <sign4> 意思表示コマンド4 <sign5> 意思表示コマンド5 <sign6> 意思表示コマンド6 <sign7> 意思表示コマンド7
テキストコマンドのヘルプ
- /? <テキストコマンド>
/? action ※actionコマンドのヘルプを見る
関連項目
【エモート】