ネタ/妖精さん

妖精さん

  • ネタ用語
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概要

  • ここでいう妖精は、ジョブ「学者」が使役するペットであるフェアリーのことではない。
  • 妖精さん」(あるいは「白い妖精さん」)とは、FF14でスクウェア・エニックが公式に行う生放送において、画面に映り込もうと頑張るハゲルガたちのことである。
  • またそこから派生して、公式放送に関係なく何らかのお祭りごとの際にはどこからともなく「妖精さん」キャラが発生して大集合するということも行われているようだ。

ハゲルガとは

  • ハゲルガとは、ルガディン男性で、髪の毛を無毛状態でキャラクリエイトしたキャラクターのことをいう。
    • このハゲルガの源流はFF11にたどることができる。FF11で他人に迷惑をかけるなどオイタをしたプレイヤーに対して集団で示威行動する際に、禿のガルカを使用することがあり、それは「禿ガル祭」と通称されていた。
    • その後、同じスクエニ社が開発・運営するFF14でも同様のオイタプレイヤーへの示威行動の際には禿たルガディンを使うことが慣習として引き継がれることとなった。

妖精さんの構成要素

  • ただしハゲルガだけでは妖精さんにならず、おおよそ次のような条件があるようである。
  1. 肌の色が極端に白い色 ※ややハレーション気味
  2. 装備は着用せず裸状態になる ※FF14の仕様上、下着は取れない(要するにパンイチ状態)
  3. 頬に赤色のチークを入れる
  4. 部族はいずれでもよい
  5. モーグリキャップ着用 ※必須ではない
  6. レベル1のキャラクター ※極稀に、かなりレベリングして育っている妖精さんもいるようだ

「妖精さん」の初出

公式放送での初出

  • ハゲルガ自体は、新生後かなり早い段階で登場していた。
  • しかし、それが公式放送に登場した時に、「ハゲルガ」とは呼ばれずに「妖精さん」と呼れたことから、以後彼らの正式呼称が「妖精さん」となった。
  • 初出は不明だが、次のいずれかではないかと思われる。
  1. 1周年記念の14時間放送でのひろしアートマチャレンジ:2014年8月23日 ※こちらの放送で確認できる。
  2. 吉田P散歩の最初の方の放送 ※第1回は2016年2月15日のため、こちらではない。

それ以前の妖精さん

  • ただし公式放送の約1年前、ロードストーンでは2013年9月3日、Twitterでは2013年9月8日に、すでに白い肌のパンイチルガディン=「白い妖精さん」を確認することができる。恐らくこの頃に自然発生していたようだ。その後、14時間生放送で知れ渡ったという経緯になるのではないかと思われる。
  • ロードストーン
  1. Sakura Momo 日記「先週の土曜日(?)、あなたは見ただろうか?」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
    ※ただし目撃は先週の土曜ということなので、より正確には出現は2013年8月31日ということになる。この日記にはコメントが21件もついており、かなりの衝撃だったことが伺える。
  • Twitter
  1. Alachalさんのツイート: "【FF14】白い妖精さんかな? http://t.co/dGYrNQz2cm"

    詳細情報をお持ちの方はお知らせください!

  • 最上嗣生氏(アルトアレール・ド・フォルタン役声優
    • 2016年のニコニコ超会議におけるスペシャルトークショーに、中村悠一氏とともに登場した最上氏は、白ルガこと妖精さんについて次のように語っている。この話によればオープンベータ以前のベンチマークのキャラクリ時点で白ルガこと妖精さんが誕生していたことになる。
      祖堅:え、じゃあ最初のえっとオープンベータからルガディンなんですか?
      最上:ルガディンです。それ言いたかったんですけど、そのあのー前生放送の時に、あの「妖精さん」がね、白ルガの。
      中村:なんか事があるたびに各サーバーから集まってくる、あの妖精ですね。
      最上:これは事案ですわーみたいな感じの。
      祖堅:なんかたくさんの妖精が…
      中村:ちょっとマッチョなモーグリですか。
      最上:あれがですね、ボクほんとオープンベータからもう白ルガだったんで、なんだったら妖精はボク発信なんすよね。
      最上:あの放送されたあとに、ID(インスタンスダンジョン)いったんですよ。行ってマッチングして、よろしくおねがいします言うじゃないですか。
      (すると他のメンバーに)「よろしくお願いします。妖精のコスプレですか?」って言われて。
      最上:こっちのほうが先なんだよ!ってね。
      中村:あーだからね。そういう流行り物に乗っかった奴だと思われちゃったのね。
      最上:あーさっそく乗っかっちゃってみたいな、取り入れちゃってみたいな感じになって。
      中村:わざわざ幻想薬まで使って
      最上:ご苦労なこってってね
      最上:そうなんですよ。なので(使用キャラの種族は)ルガの白ですね、ルガ白。
      望月:じゃもう一切変えずに。オープンベータからずっとその…
      中村:もうあのベンチマークの
      望月:あ、もうベンチから?
      中村:キャラクリしてた時に、最上さんのキャラをどう作るかっていう2人で試行錯誤しまして、
      なんか顔はちょっとキレてるぐらいが 面白いから、ちょっとこの怒り気味の顔にしようよ、顔のこの辺赤いの入れる?とか
      最上:こだわりは黒目は一番ちっちゃいので行こうとか
      中村:そうそうそう、もうほんとブチギレ寸前の顔にしときましたね。

ハゲルガと妖精さんとの違い

「ハゲルガ」

  • 当初のFF11の「禿ガル」の流れをくんだFF14の「ハゲルガ」の時点では、あくまで示威行動やいわゆる「祭り」の場面など、いわば悪いイメージでの行動に用いられることが多かったように思われる。※「FF14 ハゲルガ」などで検索すると、キャラクターやログの晒しと共にハゲルガで溢れるスクリーンショットが多数見つかる。

「妖精さん」へ

  • しかし、この公式呼称「妖精さん」が付いて以降は、ネガティブな行動だけではなく、素性を知られたくないけど他のプレイヤーに関与する場合に選択されることが増えたように感じられる。
  • これは、その初出放送時に放送を行っていたNQひろしこと髙井浩氏が、次のポイントへ先回りしてサポートするなどの行動をとっていた白ルガに対して、「妖精さん優しい」という言葉を幾度となく発していたことも要因ではないかと思われる。
  • その後、「妖精さん」は、各ワールドで不意にあらわれては無言でヘルプするなどの行動が目撃されるようになった。


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