ネタ/よしが逃げたシーン
よしが逃げたシーン
- バディチョコボが死亡したあと、慌てて背中を向けて逃げ出す吉田P。焦っていたのか、すでに敵も見えず安全圏にいるのだがまだ全力で逃げている。
ニコニコ超会議2
- 過去、FF11において「よし逃げ」といえば、ある特定プレイヤーのインゲームでの行動(レアアイテムの取り逃げ)を指していた。
- FF14のサービス開始後、ニコニコ超会議2において「過去のファイナルファンタジーシリーズでの印象的なシーン」をニコニコ動画のコメントで募集する場面があり、そこで「よし逃げ」を誘導するための「よしが逃げたシーン」という言葉が書かれ、それを司会の二人が何も知らずに無邪気に取り上げてしまい、直前で(FF11のよし逃げネタと気づいた)周囲のスタッフにストップされるというやり取りがあった。
- 以降、主にネ実において、FF14で吉田Pが何かから逃げることを揶揄して「よしが逃げたシーン」と書かれていたのだが、上記第7回プロデューサーレターライブにおいて、まさに”よし逃げ”をライブ視聴者の目前でリアルタイムに見せてしまうという廃ゲーマーとしてありえない失態を見せることになった。
- だから「よし逃げ」ではなく「よしが逃げたシーン」なのである。
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