ターゲットマーカー(target maeker)
- パーティ戦闘時に利用するサイン
概要
- ターゲットを決めて戦う順番を示したり、やバインドの指示などを行うために使う
種類

- 上段から、attack1~5/bind1~3/stop1~2/square/circle/cross/triangle
コマンド
ターゲッター用(通常は盾役が行う)
- テキストコマンドでも指定できる ※というよりマクロに仕込んでおかないと戦闘中に使えない
/marking(/mk) タイプ ターゲット 指定したキャラクターに指定したタイプのマーキングを設定する。 タイプは以下のように指定する。 attack1~5/bind1~3/stop1~2/circle/cross/square/triangle
- 一番近くの敵、または<mo>している敵をマーキングして指差し。
/tenemy /target <mo> /marking attack1 <t> /point <attack1>
マーカーを消したい
- 消す場合は「off」すればよい
/mk off
参考:アタッカー用ターゲッターに合わせるマクロ
- アタッカーは基本的には盾役の叩いている敵を殴ればよいが、乱戦でわかりづらい場合は次のアシストマクロを使えば楽
/assist <2> ※手動で盾役のPT番号に書き換えること
- ※ただし、盾役は敵を叩いている途中でも次のターゲットへの挑発行動を行ったりするなど、常にターゲットを動かしているケースが多い。敵が特定できた後はその敵が倒れるまではアシストマクロは使わないほうがいいだろう。
- もちろん、ヒーラーが狙われるなどの状況になればその敵を優先して処理するなど臨機応変に動く必要はある。
マクロの例
- 殴る相手をマーキングしてアタッカーに知らせるマクロ
/marking attack1 <t> /ac シールドバッシュ <t>