アラグ帝国

古代アラグ帝国(the Allagan Empire)

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概要

  • 5000年以上昔に興り、第四霊災を迎えるまで、千年にわたり栄えた伝説の超高度文明であるという
    その「アラグ帝国」とは現在の第六星歴から、さかのぼること5千年以上昔の文明です。
    第三星暦の初頭に起こり、第四霊災で滅亡するまで栄えたとされています。
  • アジス・ラーに残された清掃端末は、その耐用年数を4962年も超過しているという。
    清掃端末が、規定の耐用年数を4962年超過……ザ……。
    エラーの再発を防止するため、端末の交換をお勧めします。
    直ちに執政官に進言してくだ……ザザ……。
  • なお約100年前に統一されたエオルゼア単位名称は、古代エオルゼア世界を統治していたアラグ帝国の名称を用いたとされる。
  • 親衛隊「玉葱兵」の装備を復刻したオニオン装備などにその痕跡が残る。また「アラグ(アラガン)」の名を冠した文物が多数存在する。

アラグ帝国の歴史

  1. 【アラグ帝国勃興】:始皇帝ザンデにより、エオルゼアに“アラグ帝国”が興る
  2. エオルゼア統一】
    • アラグ帝国がエオルゼア全土を統一。東進して、北州や東州にも版図を広げる。
    • これと平行して、魔法と科学を融合させた魔科学が発展。ある出来事を切っ掛けに、対蛮神研究が始まる。
    • この後、初代皇帝ザンデ崩御
    • 崩御の70年後:オメガ発見(「空の向こうの遺物」とされる古代兵器)→「次元の狭間オメガ」 ※「それが発見されたのは、今から100年以上も前のことだ。」
    • 崩御の170年後:「ある研究員のレポート
    • アラグ帝国歴700年頃:オメガの研究は完了し「時間凍結装置」で凍結保存 ※ある軍人のレポート2「400年ほど前」
  3. クリスタルタワー
    • 第三星暦末期に入り、クリスタルタワーが完成する。タワーから得られる太陽の力により、繁栄を極めた結果、文化が退廃し、発展が停滞。
  4. 【アモンによるザンデ再生計画】
    • 天才魔科学者“アモン”による、始皇帝再生計画がスタート。
    • ほぼ同時期に、研究機関として魔大陸アジス・ラー”の運用が開始される。
  5. 【ザンデ復活とメラシディア遠征】
    • クローン技術が飛躍的に発展し、ザンデの復活が実現する。
    • 復活したザンデによる統治が始まり、南方大陸メラシディア遠征が行われる。
  6. 蛮神召喚
  7. 【魔科学兵器の投入】
    • 魔科学研究所で開発された新兵器(対蛮神兵器を含む)を続々と投入し、南方大陸の蛮神を捕獲。アラグ帝国軍が勝利する。
    • アラグ帝国歴1098年:オメガによるバハムート捕獲計画「オメガ作戦」が実行される。オメガの勝利で終わり、オメガは再び凍結保存される。
  8. バハムート拘束】
  9. 【アラグ帝国の崩壊】
    • クリスタルタワーが受信しそこねた莫大なエネルギーが、地殻を崩壊させ大地震発生し、土の災厄“第四霊災”が発生。
    • 重要施設が破壊され、アラグ文明は崩壊。地上からの支援が断たれたことで魔大陸アジス・ラー”も立ちゆかなくなり、放棄される。
  • この1~9までが1000年以上の期間に起こった出来事であるという。また、1と2の期間は、3~9までに比べ圧倒的に長い期間であるという。

初代皇帝

ザンデ

初代皇帝の墓

  • アラグ帝国の初代皇帝「ザンデ」の墓はモードゥナの地下に作られたという。【ザンデ霊廟
  • 銀泪湖」に宿る力によって、ザンデが復活すると考えられていたためであるとされる。

アラグ文明

主な遺構

  • 今も残されている主な遺構群。様式や建築レベルは様々で、文明レベルの高さが垣間見れる。
アラグ陽道(Royal Allagan Sunway)
ザナラーンにある街道。古代アラグ帝国時代に築かれたものとされる。太陽と同じく東から西へ伸びる街道。
アラグ星道(Royal Allagan Starway)
ザナラーンにある街道。古代アラグ帝国時代に築かれたものとされる。星が南から見えるように、南から北へ伸びる街道。
ビエルゴズ・ストライク
ザナラーンサゴリー砂漠にある遺跡。現在はアマジナ鉱山社古代の遺物を求めて発掘中
銀泪湖北岸遺跡
モードゥナ銀泪湖北岸に広がる遺跡。現在、「聖コイナク財団」が調査中
八剣士の前庭(The Eight Sentinels)
古代の民の迷宮の前門。属性の力を用いた防護機構兼、古代の民の迷宮への転送装置
古代の民の迷宮
クリスタルタワーを取り巻く防衛施設
クリスタルタワー
第七霊災を機にモードゥナに出現したクリスタルの巨塔。太陽の力を集積するために建造されたという
ザンデ霊廟
第六星暦時代にモードゥナにあった墓所。初代皇帝「ザンデ」の墓だったと伝えられている
ダラガブ
月の衛星。古の蛮神バハムート」を封じていた。第七霊災時に落下。現在は各地に破片が残されている
ラグナロク級拘束艦
かつてダラガブ内で蛮神バハムート」を拘束していた巨大艦艇。→【大迷宮バハムート
シールロック
海洋移動型人工島。大召喚士サリの研究成果に基づいて実地実験が行われた。
魔大陸アジス・ラー
アバラシア雲海に浮かぶ古代アラグ帝国の人造浮遊島。
アメノミハシラ
古代アラグ帝国の技術を受け継いでいる鬼師衆が管理する施設
楔石の虚
アウラ族の間では「月神の力の根源たる結晶」とされる。【地名・国名/楔石の虚

主な遺物

  • 今も残された遺物たち。多くは装備等だが、大型の兵器類等も残されている。
アラグ古銭
既に錆び付きボロボロの状態だが、学術的価値は極めて高いとされる。素材は錫、銅、銀、金、白金等がある
アラガン装備群
ラグナロク級拘束艦等で発見された武器防具。ハイアラガンの前世代の装備群と思われる
ハイアラガン装備群
ラグナロク級拘束艦等で発見された武器防具。一部のキメラ生物も使用しているアラグ最新鋭装備
クリスタルタワー装備群
クリスタルタワー等で発見された防具。アラグ帝国式典用の装備
アラガントームストーン
アラグ文明の情報が記された記憶媒体。哲学、神話、戦記、詩学、法典、禁書等が発見されている
アラガンストーン
十二神の印が刻まれた小石。当時から十二神信仰が確立されていた証といえる遺物
アルテマウェポン
アラミゴで発掘された対蛮神兵器。ガレマール帝国軍が再生して利用した
オメガ
カルテノー平原地下で発見された対蛮神兵器。現在は所有権をめぐって各都市国家が係争中

技術力

  • アラグ帝国の技術力は、ガレマール帝国の技術水準を軽く凌駕するという。
    失われた文明「アラグ帝国」の技術力。それは、我らがガレマール帝国の技術水準を軽く凌駕します。
    ガレマール帝国以上の高度な技術を持っていたと、書物で読んだことがある。
    ごく僅かだが遺物が発見され、文明が実在したことは証明されているが……まあ、すべての伝承が真実というわけではあるまい。
  • また、月の衛星「ダラガブ」は、アラグ帝国の作った人工の装置であるという。
  • ガレマール帝国ではこのアラグ帝国の失われた技術を発掘し、それを利用することである計画を実行しようとしているという。

魔大陸

キメラ生物・人工妖異

キメラ生物「ミラーナイト
強靱な熊の肉体に、梟の暗視能力を組合せた合成獣。
多くの第二世代型と同様、知性の面で課題が残ります。
シュワブチ
キメラ生物「シュワブチ型」
クローン技術を応用した第四世代型合成獣。
再生能力と知性を両立した、高性能モデルです。
イクサリオン
キメラ生物「イクサリオン型」
高い知性を有する、アラグ帝国空挺師団用合成獣。
環境変化に弱く、遺伝子異常が生じやすい欠点を持ちます。
ナーガ
人工妖異「ナーガ型」
妖異研究の一環で試作された人工妖異。
この分野は、今後の発展性の高さから注目を集めています。

クリスタルタワー

→【クリスタルタワー

魔科学

  • 当初アラグ帝国は魔法を極めることで反映したが、あるときを境に科学技術が発達し、魔法と科学を融合した「魔科学」が隆盛を迎えたという。
    もともとアラグは、「魔法」を究めることで繁栄した文明でした。
    ところが、ある時を境に、急速に科学技術が発達。
    魔法と科学を融合した「魔科学」が隆盛を迎えたのです。
  • 書物も当初は革と紙とインクで製造されていたが、魔科学が発達した後は記録媒体へと移ってしまったという。
    そのころ召喚魔法の使い手は、革と紙とインクでできた、
    素朴な魔道書を使用していたと聞きます。
    雷子を利用した新たな記録媒体が生まれ、
    さらには複雑な魔紋を、一瞬で構築する技術が発展し、
    魔道書も、武器として洗練されていきました。

再発見

  • すでに5000年が経過しており、数度の霊災を挟んでいることもあってアラグ帝国が遺した文明も消失して久しい。
  • アラグ帝国が打ち上げた衛星ダラガブも、第六星暦松には月の衛星と認識されている状態であった。

聖コイナク

  • あまりにも時代が離れていたため古代アラグ帝国は架空の国家であるとまで考えられていたが、その存在を生涯をかけて証明したのが近代に登場した聖コイナクであり、その功績により「聖コイナク」は聖人に列せられたという。

月の衛星

その他

召喚士サリ(Sari)

関連項目

エオルゼアの歴史

単位】【アラガンストーン

ガレマール帝国】【メテオ計劃