地名・国名/レヴナンツトール

レヴナンツトール(Revenant's Toll)

Table of Contents

概要

施設など一覧

名称説明機能
石の家暁の血盟本部メインクエスト、ハードダンジョン開放など
ロウェナショップ
ロウェナ
・エリナ
・オーリアナ
・ラレナ
・グ・ジュサナ
レアアイテムの交換を行うショップ
(極蛮神・ゾディアック関係は東側高台)
レリック / ゼニス
・戦記装備(ゲロルトの名品)交換
ゾディアックウェポン
タタロガ武具投影(ミラージュプリズム)関連アイテム販売
(同じアイテムを、リムサ バンゴ・ザンゴ / グリダニア マイセンタ / ウルダハ ロリッヒでも販売している)
タランギャザラー / クラフター新道具、秘伝書関連アイテム販売
その他チョコボ屋、修理屋、よろず屋、リテイナーベル、モグレター


新生でのレヴナンツトール

  • 当初新生エオルゼア開始時点では、旧キャンプ・レヴナンツトールは第七霊災の影響で破壊されてしまっており(「崩壊したキャンプ」)、その東側にエーテライトが作りなおされていた。
    アリソン : 冒険者ギルドが作った活動拠点よ。
    もともとのキャンプは少し西にあったんだけど、5年前の霊災の時に、被害を受けて崩壊したわ。
    アリソン : その後、エーテライト網の再整備計画に従って、ここの拠点を造り直したってわけ。

冒険者ギルドによる再建

  • その後、三国と等しく距離を取りたい暁の血盟と、レヴナンツトールの再開発を行っていた冒険者ギルドの思惑が一致し、各国出資の上で暁の血盟移転が決まった。
    ミンフィリア : あの拠点の西に「崩壊したキャンプ」があるのを知っている?
    あそこには、第七霊災で崩壊する前まで、「キャンプ・レヴナンツトール」という拠点があったわ。
    ミンフィリア : そして、今のレヴナンツトールは、失われたキャンプの機能を取り戻すべく、
    「冒険者ギルド」が主体となって復興を進めている集落よ。
    スラフボーン : レヴナンツトール拡張は順調そのもの。
    冒険者たちも、続々と集まってきている。

パッチ2.1での拡張

  • 新生エオルゼア開始時点では裏寂れた寒村に過ぎなかったレヴナンツトールは、パッチ2.1により大幅に拡張され、冒険者の集まる拠点として整備が進んだ状態となっている。
  • 暁の血盟の「石の家」のほか、ロウェナのショップ、よろず屋、冒険者ギルドの建物などが集まっている。
  • さらに将来的にさらに拡張され、マーケットボードも設置予定となっている。

パッチ2.2での拡張

名前の由来

  • 「亡者の晩鐘」
    アリソン : 霊災前にも一度、帝国の飛空戦艦が墜落してこの近隣にあった集落が壊滅するって事件があってね。
    アリソン : ここが「レヴナンツトール」、つまり「亡者の晩鐘」なんて呼ばれているのも、その悲惨な事件に由来するのよ。
    死者が死者を弔うしかなかった地ってことね。


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