コラム/3末新情報で明らかになったこと

種族説明

装備など

  • 各種族の詳細画面で映っているバストショットはどうも初期装備かまたは種族ごとに用意されている下着のようである。ヒューランミッドランダー女性が身にまとっているのは、キャラクターカスタマイズのカラーリングで登場するヒューラン女性のものと同じである。ただ、最も近いのが左から2人目(または中央)の衣装だが、襟の部分の色は微妙に違っている。ここまで細かくカラーリング出来るのかどうかは不明である。
    clan_bustshot.jpg
  • ヒューランミッドランダーでは、女性の襟、男性のシャツ全面になにやら文様が入っている。またハイランダーの方は、全身のショットとバストショットで同じ衣装を着用しているように見える。ただし首と二の腕に巻いているもののカラーリングが異なっている。
  • ミコッテサンシーカーはいわゆるオッドアイとなっており、これが全種族部族で選択出来るのか、またアイカラーの組み合わせ制限の有無などは不明である。またサンシーカームーンキーパーはいずれも同じ衣装の素材違いに見えるが、下半身が写っていないためまったく同一かどうかはわからない。FF11のミスラではフェイスペイントが一様にあったが、ミコッテの場合はムーンキーパーのみに現れている。
  • ララフェルの下着も、違うように見えるが実は素材(色)違いに過ぎない。ただし額の宝珠についてはデューンフォークのみとなっている。またデューンフォークもオッドアイになっているが、ミコッテサンシーカー同様に部族説明文に瞳に関する記述がある。もしかすると、オッドアイオプションはサンシーカーデューンフォークのみに限定される可能性もある。
  • エレゼンの下着も種族で統一されている。しかし、シェーダーの顔には何らかの文様が入っており、これが部族特有のものなのかどうかは記述がなく不明である。なおシェーダー族は肌の色に大きな特徴があり、男女ともに淡い青に近い肌色となっている。
  • ルガディンも下着に部族間の違いはない。ただ、肌の色に大きな特徴があり、ゼーヴォルフ族が青系統の紺色に近い色なのに対して、ローエンガルデ族のそれは炎の衛士の異称を思い起こさせる赤い肌をしている。ここからどれくらいのカラーバリエーションが選べるのかが興味深い。

部族の特色

その他

 
 

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