NPC・組織/ネール・ヴァン・ダーナス


ネール・ヴァン・ダーナス(Nael van Darnus)

白銀の凶鳥:ネール・ヴァン・ダーナス
Table of Contents

概要

  • 父から続くガレマール帝国の軍人
  • またダーナス一族は古代アラグ帝国の知恵を継ぐとされる
  • 第七霊災を引き起こした張本人だが、そのさなか命を落とす
    ――現行「FFXIV」では、ガレマール帝国のネールをはじめ、帝国のいろんなキャラクターが出てきましたが、
    彼らはもうまったく登場しなくなるのですか?
    吉田氏: ネールは死にました、が答えです。 

  • ネールの父は、ガレマール帝国の建国戦争を勝利に導いた軍団長のひとりであり、貢献者とされる。
  • しかしその勝利は、彼が古代アラグ帝国」の知識を駆使した結果だろうと噂されているという。
  • そんな建国の英雄が亡くなると、ネールはすぐさま軍団長に収まり、同時に父を支えた幕僚たちを残らず処刑し、自分の腹心で周囲をすっかり固めたとされる。

皇帝の重用

アラグ帝国の技術を引き継ぐもの

  • ダーナス一族はアラグ帝国の技術を継いでいるとされる。
    失われた文明「アラグ帝国」の技術力。
    それは、我らがガレマール帝国の技術水準を軽く凌駕します。
    この太古の技術を、現代へ蘇らせる鍵を握るのが……余のダーナス一族。
    
    凶鳥ネール・ヴァン・ダーナス……
    あの外道が派手に動き回ってるとこ見ると、何か見つけたのかもしれねえ。
    奴は、古代アラグ帝国の知識を代々受けつぐ家系だっていう噂だからな。

エオルゼアとの関わり

  • かつてネールは東部戦線の将であったが、その後西部戦線、すなわちエオルゼアの最前線に合流したとされている。

メテオ計劃との関わり

新生エオルゼアでの再登場

  • 新生エオルゼアにおいてはネールは既に死亡しているが、「大迷宮バハムート:侵攻編」においてネール・デウス・ダーナスとして再登場している。
  • 死亡している為、体はエーテルが実体化した仮初の物である。
  • その際、女性である事が判明。自分はバハムートのテンパードにされていた事を語る。
    あの時、エーテルと散った我が身は、
    「彼の御方」の御手により、時世に新生を果たしたのだ。
  • 侵攻編4層にて対峙した際、バハムートの力を身に纏った姿で襲い掛かる。
    ネール・デウス・ダーナス
  • 冒険者との激闘の末に敗れ去り、バハムートに不要と見做され支配が解けた。

彼の御方

  • グランドカンパニークエスト「勝利への行進」において、交信雷波塔を破壊したプレイヤーたちに向かい次のようなセリフを述べている。
    この不浄なる輪廻に、久遠の終止符を打つ!これぞ「彼の御方」のお望みである。
    ああ……聞こえる…… 聞こえるぞッ!!
    世界を清め、新たな誕生を促す、歓喜の歌が!
    
    ああ……我が神となる星よ……
    この忠実なるしもべを、見捨ててはおられぬのですね?
    けだものの唾液にまみれた塔なぞ不要!
    
    穢れた地への御来迎……
    ああ! 我が魂をもって成就させようッ!
    ダーナス家が受け継ぎし、古代アラグ帝国の智慧を尽くし
    神を饗する膳立てに取りかかろう。
  • 報告した際のシドのセリフは次の通り
    シド : 「彼の御方」ってやつも気になる。ガレマール帝国の皇帝のことか?……いや違う、ネールの野郎は、そんな呼び方はしねえ。
    シド : なら、答えは絞られてくる。ネールの裏に誰か……とんでもねえ野郎がいる可能性がある。

ネール・デウス・ダーナス(Nael deus Darnus)

  • 「月下の戦い」および「紅月下の戦い(くれないげっか)」において、戦闘中または開始時点から”ネール・デウス・ダーナス”という人物に変わる。
    我ハ ネール・デウス・ダーナス……
    万象アレバ万象ヲ
    虚無アレバ虚無ヲ
    スベテヲ 等シク滅ボシ 浄化シヨウ……
  • この状態ではメガフレアなどの特殊な攻撃を出すようになる

ネール・デウス・ダーナス戦の歌詞

  • ネール・デウス・ダーナス戦(月下の戦い)で流れる曲の歌詞

    ラテン語歌詞

    Corvus fortis ascendit Superne videt praeteritum Praesentem et futurum videt

    Res evertuntur repente Ad unum omnes sunt mortui dei Machinae regnabunt in caelo Ratio regnabit in terra

    Corvum candidum exhilaramus Ecce extendit trans mundi alas Vocat lucem rubram excidii Fulget luce rubrae victoriae

    Imperium! Imperium! Ave imperium!

    Videte! Testate adventu fati. Videte! Testate adventu Dalamud!

    日本語翻訳

    猛々しき鳥は、舞い上がる 天上から、彼は過去を見渡す 現在を見渡し、明日を見渡す

    疾風の如き"革命"が来たれり すべての神々が死に絶え、 機械仕掛けの神が天界を統べ、 理念こそが地上を支配せん

    我らは称える、「白銀の凶鳥」を! 刮目せよ! 彼の翼が世界を覆う 破壊の紅き光を招き 勝利の紅き光に浴す

    帝国! 帝国! 帝国万歳!

    見よ! 運命の到来を! 見よ! ダラガブの降臨を!

ラテン語歌詞について

  • 歌詞がラテン語である理由

    聴いてる時に 英語や日本語だとその内容が気になって メロディーがすんなり入ってこないので どこの言葉かわからなくする、というのが大きな理由だったりします!

歌詞と歌われている内容が異なる理由

ラテン語の歌詞について確認したところ、文章的に合ってるのはご紹介したように

Imperium!
Imperium!
Ave imperium!

なのですが、実際に歌っているのは

Imperium!
Imperium!
Imperium ave

となっているようです。

"Imperium ave"という使い方は、文法上不自然な言い回しになるそうです。
ただし、ラテン語という言語が非常に曖昧な言語に位置するらしく、「歌うときは何でもあり!」ということのようで倒置しているようです。なかなか奥が深いですね!

紅月下の闘い

正体

ユーラ・ダーナス
  • 本名は「ユーラ・ダーナス」。
  • アラグの知識を受け継ぐダーナス家の長女として生まれ、当初は軍医を目指していたが、敬愛していた兄ネールが父の無謀な作戦指揮の結果戦死してしまい、ネールの婚約者であった女性ブラダマンテも後を追うように自害してしまう。
  • ユーラは父を病死に見せかけて暗殺した後、兄の名義を用いて後任の軍団長に就任。父の腹心たちも処刑した。
  • その後は亡き兄の武名を高める為に戦果に執着し、メテオ計劃の主導に至る。
志が挫ければ進むにあたわず、力なくば生きるにあたわず……
先を拓くは、ただ、穢れなき強さのみ。
弱き者は悲嘆に暮れ、涙に濡れるほかあるまい。
かつて……弱き少女であった余が、そうであったように……。

関連項目

ガレマール帝国

ガイウス・ヴァン・バエサル】【シド

ホワイトレイヴン