NPC・組織/シ・ルン・ティア

シ・ルン・ティア

シ・ルン・ティア
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概要

「紅の疾風」

  • 20年前のアラミゴ動乱のさなかに結成された「紅の疾風」の結成メンバー。
    シ・ルン・ティア : オレは、20年前のアラミゴ革命軍の一員だ。
  • ゴールドソーサーで面会したウィルキンも、かつて動乱のさなかに「紅の疾風」により救われた避難民の子供の一人だという。
    シ・ルン・ティア : 実はこの装束は、「紅の疾風」時代のものなんだ。
    オレは故郷を守れなかったが、救えた命もあったんだな。
    いや…………救われたのは、オレの方かもしれん。

ランバードとの関係

  • ランバードもまた「紅の疾風」のメンバーであった。
    シ・ルン・ティア : ヤツは「紅の疾風」を結成した同志だった。
    ともに古の赤魔道士の流儀を学び、魔法戦への応用を試みたんだ。
    シ・ルン・ティア : だがある日、ヤツは仲間を皆殺しにして、姿を消した。
    ひとり偵察に出ていたオレが戻ると……
    残っていたのは、変わり果てた惨殺死体の山さ。
    シ・ルン・ティア : のちに、ヤツが帝国に買収されていたという噂を聞いたが、
    真相は闇のなかだ。
  • ランバードとの戦い後
    シ・ルン・ティア : ……おたがい、情けねえよなあ?
    「紅の疾風」最後のふたりが、同士討ちで虫の息……。
    オレは弟子の手を借りて、やっと仲間の仇討ちだ。
    シ・ルン・ティア : ……だが、この情けないザマが、オレとお前の真実だ。

後進の育成

  • アラミゴ解放後も国に戻ることはなく後進の育成に努めている。
    シ・ルン・ティア : オレは、20年前のアラミゴ革命軍の一員だ。
    結果的に帝国の侵攻を招いたオレたちが、
    再び表舞台に立つことは、無用な混乱を招きかねんしな……。
    シ・ルン・ティア : 革命軍が「解放軍」と名を変えてずいぶん経つ。
    未来を選ぶ権利は、これからの時代を生きる者たちにある。
    シ・ルン・ティア : それよりもオレは、赤魔道士としての後進の育成につとめたい。
    オレはいまも「紅の疾風」のシ・ルンだが、
    「抗う力」を何に使うかは、お前たちの自由だ。
    シ・ルン・ティア : ああ……オレはまた、ひとり旅に戻る。
    だが定めに抗い、みずから拓いた道をゆく者たちは、
    遅かれ早かれ、出会ってしまうものさ。
    シ・ルン・ティア : ……だから、さよならじゃない。
    また次に会うときを、楽しみにしてるぜ!

アリゼーの師匠

  • 旅に出ていた頃のアリゼーと出会い、赤魔道士として指南している。
    シ・ルン・ティア : そういや、アリゼーも多少そんな傾向があったが……
    あれはたぶん、見かけによらず血の気が多い性格のせいだ。

関連項目