NPC・組織/サドゥ

サドゥ(Sadu)

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概要

  • 「流星のチョロー」を召喚して「ナーマの流星」を発動してくる。

ドタール族の族長

  • ナーマ砂漠のドタール・カーを住居とするドタール族の族長。
    オレは、サドゥ……ドタール族の現族長だ。
    うちの仲間を助けたのに免じて、少しの偵察なら許そう。
  • オロニル族とは犬猿の仲
    もしも、テメェらがオロニル族の手の者だったら、
    この場で、骨も残さず焼いていたけどな。

四代目サドゥ

  • 実は「サドゥ」名の戦士は4人目。前の3代目が男であったため、当代もまわりが同じように扱ったために男前に育ったという。
    サドゥ様を見てみろよ。
    前の三代が男で、当代もまわりが同じに扱ったもんだから、
    すっかり男前に育ってるだろ!

マグナイとの関係

  • オロニル族の族長マグナイとは微妙な関係。
    ゴウセツ : 加えて、族長サドゥが、こう言っておったぞ。
    「いいから正面きって来やがれ」とな。
    バートゥ : お、おい!
    その忌々しい名を、長兄の前で口にするな!
  • 前の終節の合戦後、マグナイが敗れた部族の女性をすべて集めて「ナーマ探し」を行った際に、サドゥはマグナイに対して不敬な罵詈雑言を浴びせ、業火を放って一体を焼き払ってしまう。
  • ブチ切れたマグナイとサドゥは、三日三晩大地を切り裂くような戦いが繰り広げられたという。
  • 紅蓮のリベレーター」のメインクエストでの「終節の合戦」終了後、シリナヒエンの援軍要請にも真っ先に応諾しており、その際にもマグナイと火花をちらしている。
    サドゥ:構わないぞ。
    ドタール族は、誰が相手でもひるまない。
    新しい戦場で、いっそう魂を輝かせるだけだ。
    それに、クソ偉そうな前回覇者と違って、
    謙虚なモル族の、数少ない命令らしいからな。
    ……オレたちは、テメェらに従軍しよう。
    
    マグナイ:余輩らも、許諾しよう。
    口と態度ばかりが嵐のような呪士はともかく、
    神の子を連れるのだ、お前たちの戦に敗北はなくなった。


ドタール族

戦闘力

  • オロニル族よりも武器の使い方の技量の高さが窺い知れるという。
    加えて、彼らの使う武器を見せてもらったが、
    明けの玉座で見たものと比べても、
    より洗練され、使い手の技量の高さがうかがい知れた。
    オレたちは、小細工や奇策には頼らない。
    己の力と技だけで、どんな困難な戦であろうが勝ちにいく。
    そのために必要なのは、鍛錬の積み重ねだけだ。

生まれ変わり

  • ドタール族では、勇敢な戦士はたとえ死んでもすぐに「戻ってくる」と信じられている。
    あいつは勇敢な戦士だったからな、じき戻ってくるだろう。
    
    そうだ、ドタール族はもっとも勇敢な戦士。
    死ですら、オレたちにとっては恐れるものじゃない。
  • 「魂の輝き」
    よその部族の奴にはわからないらしいが、
    オレたちは、戦いの高揚が「魂の輝き」を生むのを感じてる。
    勇敢に戦って、おおいに輝いた魂は、
    肉体が滅んでも、すぐに新たな子として生まれてくる。
    伝統的に、おおよそ死んでから1年以内だ。

名前

  • 新しく生まれた子が、誰の生まれ変わりであるかを見極め、同じ名前をつけるという風習がある。
    オレたちは、新たな子が誰の生まれ変わりだか見極め、
    同じ名をつけ、再誕と再会を祝福する。
    そしてまた生まれ変われるよう、勇敢に戦うんだ。
  • この名前は、最初の戦士の性別と、新たに生まれた子の性別に関係なく付けられる。
    今のココ……オレは男だけどよ、
    身体の性別なんて、魂の根源にはちっとも関係ねぇ。
    どっちに生まれ変わろうが、この魂が宿るかぎり「ココ」だ。
    ……ま、余所者には、ちっとややこしいか。
    名前と身体の性別が合ってても、言動が一致しない例もあるし。
  • もちろん当人にとっては名前の持ち主の記憶はないが、まわりが教えるためにどういう人物であるべきかを理解するという。
    もちろん、今のわたしにその記憶はありません。
    でも、まわりのみんなが教えてくれるので、
    コヤルであるために大事なことはわかっています。

部族の人数

  • 最強を誇りながらも、部族の構成人数は多くなく、弱小とされるモル族とほぼ変わらない。
    ゴウセツ:しかし、ならばなぜ、ドタール族はこれほど少ない?
    モル族を弱小と笑ったが、繁栄の具合はそう変わるまい?
    サドゥ:……死を恐れず戦うということは、
    裏を返せば、死を避けないということだ。
    ドタール族は、しばしば「死の獣」と喩えられる。
    多くを殺すが、多く死ぬ……
    戦場に放たれれば、死体の山しか残らない、とな。
    その中には、魂の輝きが足りず、生まれ変われない奴もいる。
    すると、生まれてくる赤子の数が、死者の数を下回る……。
    遣された者は、一族の衰退を止めるため、
    よりいっそう鍛錬を積み、魂を輝かせようとする。
    それによってまた栄え……オレたちの歴史は、その繰り返しだ。
    今はちょうど、衰退の底。
    だからオレたちは、懸命に戦う……戦い続ける。
    それは、死んでもいいからじゃない。
    生きるため、次に繋げるために、この命を奮わせるんだ。

死体

  • 死体は西の砂漠に置かれ、飢えたガーダンがたかるのに任せている。
    弔い、ね……。
    まあ、オレたちにとって、魂の抜けた体は土と同じだ。
    テメェの好きにして構わない。
    死体はいつも、西の砂漠に置く。
    飢えたガーダンがたかるから、近づくんなら気をつけな。