NPC・組織/エスティニアン

エスティニアン(Estinien Wyrmblood)

エスティニアン
Table of Contents

概要

蒼の竜騎士」としてドラゴン族と戦う、エレゼン族の竜騎士
建国の英雄が邪竜「ニーズヘッグ」から奪い取ったという「竜の眼」の継承者であり、その力を引き出して竜さながらに戦う。
長らく皇都を不在にしていたが、危機を前に帰還を果たした。

蒼の竜騎士

「竜の眼」盗難事件

  • 最近イシュガルド教皇庁の秘蔵の品「竜の眼」が奪われたことに関係している

竜騎士AF

  • エスティニアンが纏うこの鎧は、ドラゴンの生き血を使って作られており「蒼の竜騎士」の身に宿る「竜の力」を高めることができるという。
  • 先代の「蒼の竜騎士」たちの戦いの跡地を巡り、彼らが皇都に奉じた証として残すと古の鎧が蘇えるという

人物

竜を狩る理由

  • フレースヴェルグの白亜の宮殿を前にして。
    この壮麗な遺跡群を見てみろ……。
    かつて人と竜がともに生きた時代があったと、
    それを知らなかったのだと、この俺でさえ認めざるをえない。
    だが、悲しいかな、今は人と竜が殺しあう時代だ。
    俺の両親は、ニーズヘッグに殺された。
    時代のせいと諦められはしない。
    俺は無知で戦いの発端を知らない。
    だが、この「千年戦争」に終止符を打たなければ、
    俺のような存在が、増えるだけだということを知っている。
    そして、俺には邪竜を止める力があることもな。
    もし、その力を振るうしかないとわかれば、誰の命令ではなく、
    俺自身の選択としてニーズヘッグを討つぞ。
    

性格

  • 独善的で人に対して厳しい言葉を述べることが多いが、その言葉は的を射ていることが多い。
  • ニーズヘッグ狩り(ドラゴンズエアリー)の前、同行すると言い出したアイメリクに対して
    アイメリク:異邦人である英雄殿が命を懸けるというのに、
    イシュガルド人の私が、座して待つわけにはいかん。私は、イシュガルドを守ると誓った騎士なのだ。
    エスティニアン:アイメリク……竜を狩るのは、竜騎士の役目。お前にはお前の、皇都防衛指揮という大任があろう。
    万が一にも、俺達がニーグヘッグを取り逃がした場合、誰が皇都を守る。……違うのか?アイメリク?
    俺や光の戦士の御仁には、まかり間違っても防衛戦の指揮などできん。
    民を導き、国を護るのが、お前の役目だ。
  • アルフィノに対して
    それでいいのさ。
    アルフィノ、お前は16歳だったか……同じ年頃の俺なんて、
    ただ、がむしゃらに槍を振り回すだけのガキだった。
    それに比べりゃ、お前は十分に立派さ。
     
    おっと、今度ばかりは、あんたも居残りだぜ?
    そこそこ魔法の心得があるようだが、今回ばかりは、はっきりいって実力不足だ。
    
    これでも、俺は奴を買ってるんだ。
    まだまだ青臭いところもあるし、頭でっかちではあるが、
    経験さえ積めば、いい指導者になるだろうよ。
  • 竜詩戦争の始まりを聞いた後にニーズヘッグを討つと決意して
    アルフィノ:なんという狂乱の歴史なのだ……。
    結局、血を血で洗うことでしか解決できないのか……。
    エスティニアン:歴史とはそういうものだ。
    そして、それは人も同じ……。
    俺の手が竜の血に染まろうとも、俺は今やれることをやる。 
    
    イゼル:あぁぁ……何も……できなかった……。
    私のしてきたことは……。
    私は夢を見ていたのか……すべては、氷結の幻想だと……。
    エスティニアン:放っておけ……
    今のそいつに、何を話しても無駄だ。
    貫く意思の槍が折れた奴に、もはや用はない。
  • 冒険者に対して
    さて、行こうぜ、相棒。
    史上二度目の邪竜狩りを成し遂げるんだ。
    ……俺たちになら、それができる!
    
    激戦だったが、よくぞ戦い抜いてくれた。
    さすがは光の戦士……
    ともに戦うことができたことを誇りに思う。

関連人物

アルベリク・ベイル

  • イシュガルド神殿騎士で、先代の「蒼の竜騎士」。
  • エスティニアンの武術の師匠。
  • 竜の眼の力に完全に魅入られることを恐れ、その力を自ら手放した。

アイメリク

  • 神殿騎士団総長。
  • かつて神殿騎士時代に戦場で知り合って以来の友人。

竜騎士ジョブクエスト

  • イシュガルド教皇庁秘蔵の「竜の眼」を盗み出し逃亡していた。
  • 逃亡中、アルベリクの依頼を受けた冒険者と邂逅。竜の眼が冒険者に反応するのを確認する。
  • 冒険者こそ2人目の蒼の竜騎士であると見込んだエスティニアンは、いずれ共にニーズヘッグと戦うように頼んでくる。
  • しかし、竜の眼を通してアルベリクが自ら竜の力を捨て、自分の故郷を見捨てたことを知ると、態度を一変させアルベリクに槍を向ける。
  • 冒険者との戦いの末、憎悪によってニーズヘッグの力に魅入られるが、ハルドラスの力を纏った冒険者に撃退され、消息不明になる。

新生エオルゼア

竜騎士ジョブクエスト進行状況に応じて若干テキストが変化するが、ここではLv50分までコンプリート済であることを前提とする。

蒼天のイシュガルド

聖竜との対話への同行

邪竜狩り

邪竜ニーズヘッグ狩り

ニーズヘッグの右眼

ニーズヘッグの化身

  • 騎神トールダンを倒しニーズヘッグの右眼を手に入れることで、遂にエスティニアンはニーズヘッグの両眼を手に入れることに成功する。
  • 竜とヒトとの千年戦争に終止符を打つべく、雲海深くに投げ入れることで使命を果たそうとしたエスティニアンであったが、その心の隙をニーズヘッグに襲われ、自らニーズヘッグの化身と化てしまう。

和平式典乱入

  • 長らく行方を暗ませていたが、イシュガルドと聖竜の眷属との間の和平式典の場に姿を現し、ヴィゾーヴニルを槍で刺し貫く。
  • 式典に居合わせていた人々の前で最終決戦の訪れを宣告し、邪竜の影となって飛び去って行った。

邪竜討滅後

素顔

  • 邪竜討滅後、イシュガルドにおいて療養中に竜騎士の仮面を外しており、初めて素顔が明らかとなった。
    エスティニアン

旅立ち

  • その後、病院を勝手に抜け出し姿を消すが、その際にも病室に竜騎士の兜を残して去っている。
    エスティニアン
    • この時持っているニメーヤリリーの花束は、死者に手向ける鎮魂の花として知られ、追憶の旅の終盤にアジス・ラーで発見することになる。

裏話

  • 第24回FFXIVコミュニティ放送で明らかにされた内容。
  • ドラゴンと人の戦争を描くとなったら出さない訳にはいかないだろうということで登場した。元は竜騎士ジョブクエストで旧FF14から登場していた。
  • 織田氏はエスティニアンの設定には関わったが、キャラ作りは当時の竜騎士クエストの担当者によるものだという。
  • なので、それを踏まえて
    • 主人公とは、師匠であり敵でもある。言動もミステリアスな存在
    • ニーズッヘッグに強い恨みを持ち復讐心が強いが、一方でニーズッヘッグのちからを利用するという複雑な関係性
  • このままだと難しいため要素を再整理して
    • ドラゴン族との戦いにおいては光の戦士に対する「もうひとりの主人公」。匹敵するかそれ以上の存在。主人公の代弁者。
    • アイメリクがいたので、それに対する存在としてクチの悪いアウトローにした。クチが悪いほうが代弁させるのも便利(本音を言いやすい)
    • アルフィノに対するツッコミ役、兄貴分
    • イシュガルド上の情報を話す役割を与えた所、イゼルとの関係性も面白くなった。イゼルに対する敵対者、反発する相手。
  • 蒼天のイシュガルド」のテーマの一つに、昔ながらのシングルプレイRPGのような「仲間との旅」があった。そこで個性の違う4人パーティを想定しており、主人公とセットのアルフィノ(へこんだ状態)、イゼルは敵、ミステリアスな竜騎士。これら尖った存在をあわせるというのは織田氏的には不安だった。しかしそれが良かったのか、エスティニアンのクチの悪さや不器用さが生きてきて相互のキャラを補完できるようになった。織田氏的にも嬉しい誤算だったという。

関連項目

アイメリク】【蒼の竜騎士

蒼天秘話