NPC・組織/アサヒ・サス・ブルトゥス

アサヒ・サス・ブルトゥス(Asahi sas Brutus)

アサヒ
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概要

登場

  • アサヒは優秀で、本国の魔導院に留学できる可能性もあると伝えられていた。
    眼光鋭い帝国兵 : ……という次第で、ナエウリ家に特別恩賞を渡しにきた。
    教師たちも、アサヒの優秀さには一目置いているそうだ。
    眼光鋭い帝国兵 : 今後の努力次第では、本国の魔導院に留学できる可能性もある。
    こんな辺境の属州には、めったにない誉であるぞ。
    引き続き、精進するように。
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    • 奥の少年がアサヒ。手前はアサヒの実母(ヨツユの叔母で養母)。

全権大使

  • ガレマール帝国軍人として昇進していたアサヒだが、ゼノス(の顔を持つ男)により全権大使に任命され、ドマを訪れることになる。
    アサヒ : お呼びでありますか、ゼノス殿下!
    ゼノスの顔を持つ男 : アサヒよ、貴様はドマ出身だったな。
    アサヒ : ハ、ハイ!
    私ごときの名を覚えていてくださったなんて……!
    なんなりとご命令ください!
    ゼノスの顔を持つ男 : うむ。
    貴様を皇帝陛下の代理人たる全権大使に任命する。
    ドマへ赴き、和平交渉を取りまとめよ。
    アサヒ : わ、和平……で、ありますか。
    ゼノスの顔を持つ男 : そうだ。
  • パッチ4.2のトレイラービデオ)
    私の名はアサヒ・サス・ブルトゥス。
    帝都より大使として派遣されてまいりました。
    アサヒ

蛮神ツクヨミ

  • ゼノスから全権大使として遣わされた際に、ある秘策を授けられる。それは、姉であるヨツユ蛮神化させる方法であり、それによりガレマール帝国内の「民衆派」の勢力を削ぐことがゼノス(の顔を持つ男)の真の狙いであった。
    ゼノスの顔を持つ男 : これより貴様には、神降ろしの秘儀を授ける。
    ヨツユを見つけたならば、その手法を手ほどきせよ。
    ゼノスの顔を持つ男 : 奴には、信仰心など露ほどもなかろうが、
    八百万の神が息づく東方の生まれならば、依り代にはなる。
    紅甲羅の神器と成すべき願いがあらば、神のひとつも降ろせよう。
    ゼノスの顔を持つ男 : むろん才なき女は、自ら身に宿した蛮神の虜となり、
    願いに囚われた生ける亡者と、なりはてるだろうがな。
    ゼノスの顔を持つ男 : ふむ……嘆かわしいことに、
    この帝都にも、民衆派なる軟弱者たちが蔓延りつつあるという。
    奴らに今一度、蛮神の脅威を認識させねばならん。
    ゼノスの顔を持つ男 : 貴様が我が手となり、警鐘を鳴らすのだ。
    世界を真の意味で救済するために……やってくれるな?
    アサヒ : 私が殿下の手……!?
    アサヒ : ハッ……やり遂げて見せます、必ず!
  • 両親を騙してドマ町人地へと呼び出すと、ヨツユと引き合わせヨツユの恨みを再燃させる。さらにコウジン族に献上させた神器(鏡)と手土産のクリスタルによりヨツユを「蛮神ツクヨミ」として召喚する。
    ???? : だけどねぇ、今やあたしは夜の神……。
    白銅鏡から産まれ出た、夜と月を統べるツクヨミなのさ……!
    ツクヨミ : この力をもって、あとひとつ、
    憎くて憎くてたまらないものを葬り去る……。
    お前にだって、止められやしないよ。
  • 「ドマの民が蛮神召喚をした」という事実だけが欲しかったアサヒは、光の戦士に倒されたヨツユを足蹴にする。
    アサヒ : ダメですよ、トドメはちゃんと刺さないと……。
    アサヒ : コウジン族に献上させた神器と、
    手土産のクリスタルで召喚させた即席の蛮神と言っても、
    一応は、神の端くれなんですから。
    アサヒ : そう睨まないでください。
    蛮神は、帝国にとっても敵なんですから、
    処分するのは、当たり前じゃあないですか!
    アサヒ : それとも、感情にまかせて俺を殺しますか?
    敵だったこの女のために、全権大使の俺を?
    アサヒ : できるわけないですよねぇ!
    そんなことをすれば、帝国とドマの和平の芽は潰えるんだから!
    アサヒ : ……あっ、もう潰えたんでした。
    なにせ、ドマ人の女が蛮神を召喚したんですから!
    神降ろしに手を染めないっていう、協定違反ですよね、コレ!
    アサヒ : 本当は、俺がなるはずだったんだ……。
    アサヒ : 俺が、ゼノス様の代理になって、ドマを統治するはずだったんだ!
    俺だったら失敗なんて、奪還なんてされなかった!
    アサヒ : ゼノス様の期待を背負うに相応しいのは、俺だけなんだよォッ!
    アサヒ : それを、この売女(ばいた)がッ!
    アサヒ : グズめッ! 役立たずめッ!
    アサヒ : アバズレめッ!
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  • しかしアサヒに対する恨みを晴らすため最後の力を残していたヨツユにより、殺されてしまう。
    ヨツユ : アサヒ……ありがと……ねぇ……。
    復讐の機会……作ってくれてさ……。
    ヨツユ : 善良の裏にはびこる邪悪……。
    クサイものには蓋をして……汚れた部分は除け者にして……
    くだらない平凡を守ってきた、この国の連中……。
    ヨツユ : アサヒ……お前は……
    あたしがどうなろうと、見て見ぬふりを続けてくれたね……。
    それでこそ……あたしが最初に恨んだドマ人だ…………!
    ヨツユ : ああ、愉しい……。
    あたしの腹は底なしだと思ったけど……
    どうやら……底はあったみたい……。
    ヨツユ : やりとげた……成し遂げた……復讐を……。
    あんたのために……最期の力……残しておいて……
    よかった……よ……。

ミドルネームと階級

インタビュー記事

――新キャラクターのアサヒはトレーラーにも出ていましたね。正式名称は何というのですか?
吉田氏: アサヒ・サス・ブルトゥスです。現在は帝国側の人間ですね。

――帝国の大使ということだから、普段は帝国で暮らしているんですよね?
吉田氏: もちろんです。彼は帝都から派遣されています。王族とか将軍以外で、ストレートに帝都から来た、と言って来るのは初めてだと思います。

――彼はこれからの前後編の話のなかで活躍するのですか?
吉田氏: ドマ編では、今後、中心になる存在のひとりです。