FF25周年スペシャルトークショー

FF25周年スペシャルトークショー

  • 2012年9月1日に行われた、”生誕25周年記念「FINAL FANTASY展」”のセッション「FFXIVスペシャルトークショウ」のこと
  • 吉田Pのほか、新納一哉氏、橋本善久氏(CTO)、松井聡彦氏、祖堅正慶氏が登壇した(登場順) 司会は望月氏
  • 抽選の結果230人のファンが招待され、ニコニコ生放送で中継されたほか、後日Youtubeでも録画内容が公開された
Table of Contents

概要

  • 日時2012年9月1日17:30~
  • 場所:渋谷ヒカリエ
  • 登壇者
    • プロデューサー吉田直樹
    • アシスタントディレクター新納一哉氏
    • テクニカルディレクター橋本善久氏
    • リードバトルプランナー松井聡彦氏
    • サウンドディレクター祖堅正慶

公開動画

  • FINAL FANTASY XIV "Limit Break!"トレーラー
    • http://youtu.be/Wae3yETCHNk
      • 公開録画の冒頭で流れるもの
      • ドイツのGamescomで公開された映像をブラッシュアップして、日本独自の映像を追加したもの

主な項目

サーバー・クライアント

  • クライアント
    • 起動時間ロード時間も短くなった
  • サーバー
    • 設計見直しでレスポンス改善
    • 同時に扱えるプレイヤー数が現行版の400~500から1,000になり、モンスターも現行の600から3倍の2,000に増えた
    • パスファインディング(経路探索)も改善した(三宅氏)
  • インスタンス単位でエリア管理
  • ワールド移転の自由度向上
  • マルチデータセンター
    • 現行版では北米やヨーロッパのプレーヤーも日本にあるサーバーに接続して遊んでいたが、レイテンシーの関係で日本では避けられる攻撃がドイツでは避けられないといったラグの問題があった。「イフリートのエラプションがよけれない。俺の画面では避けてる。俺のせいじゃない」と。
    • そこで、物理的に距離の近い場所にデータセンターを作ることで通信速度の向上を図る。(言語別に)サーバーを分けるという意味ではなく、あくまでも快適な環境を提供するための処置であり、必要であれば日本のプレーヤーが海外のデータセンターにつないで遊ぶこともできる

バトル

  • レベルシンク導入:
    • レベル50のキャラがレベル30制限のダンジョンに入ると装備が脱げたりせずにそのまま自動的にレベル30に調整される
    • 新生ではレベル別に新しいインスタンスダンジョンが実装されるが、レベルシンクシステムで既に50になっているキャラクターでも新規のキャラクターと一緒に遊ぶことができる
    • 弱イフでカットシーン見たら終わった。それは悲しい。達成感持って進めるように。
  • バトル
    • アクションの管理方法を変更。アビリティは個別リキャストで管理、WSはTP、魔法はMPで管理する。
    • 戦闘時のTPは0ではなく1000から始まる。TPはMP同様に自然回復するので連続で戦っていける。PvP考えるとエンゲージしてすぐにWS打てないとお話にならないので変更
    • WS/魔法のリキャストタイム管理は共通ゲージで3秒ほど待ち(グローバルクールダウン)が入る
    • コンボは初段のみ方向指定があり、発動条件の方向指定を減らした
  • 成長
    • 基本的にクエスト達成時の経験値報酬で成長するように作っている
    • クエスト消化する前にカンストしてしまうくらいクエスト用意している
    • 表してないコンテンツでパブリックで楽しめるコンテンツがあるNM倒すなどもあり、それでも成長する
    • 同じ場所でキャンプして延々と狩るより、クエストをこなしつつ各地をまわるのがメインになる
    • PT推奨クエストも多数ある
  • リミットブレイク
    • メテオの他には、「ティファのなんでしたっけ、ファイナルヘヴン的な・・・」

マウント・ジャンプ

  • チョコボ
    • バディとして一緒に戦える。一緒に戦う方法は、チョコボを呼び出してメニューから一緒に戦うを選ぶだけ
    • 色はいろいろ考える
  • (空と海への拡張について)ジャンプの次は、五分五分といってたが、ドイツで肉食ってるうちにだいぶ飛ぶ方に傾いている。「「FF」はやはり飛空艇で大空へ行きたいなと思います。」 ただしエクスパンション(拡張パック)での話。ちょっと先の話。

ストーリー

  • メインクエスト
    • 佐藤弥詠子さんとともに組み直してるところ。第七霊災の時代性と新しいゲームシステムに合わせてあるべき姿で見なおしていったらぜんぜん違うものになってしまった。
    • 大きいところを避けて小さいところでは、「えーとすいません、交渉が、なくなりました。」 いったんメインのお話からは外した。もしかしたらゴールドソーサーなどで復活するかも?「ギャンブルにすればいいんじゃねえの?」
    • 交渉して進めるというのがシステムでやるには無理がありすぎた。黒将軍に毒だんごを食わせて進むというのはありえない。基本的に強いボスを倒して次に進むというRPGらしい展開になっている。レベルシンクも含めてちゃんと戦って進むようになってる。
    • NPC「相棒」も一時的にいなくなるが、後でまた再登場する
  • ボイス
    • クエストのカットシーンに各リージョンのボイスが入る。日本語、英語、フランス語、ドイツ語からの選択。
    • パッケージのリージョンにあわせてデフォルト言語が決まるが、コンフィグで4言語切り替え可能。
    • 声優陣には大塚明夫氏もいる。第一声が「おう、俺またジャッジやんの?」。
    • 収録後に声優さんにサインをもらったが色紙はどう使うかは未定

装備

  • エクスカリバーや正宗も実装する。
    • エクスカリバーは(以前も話してたように)特殊な仕様で実装。
    • 正宗は「侍」実装時に。鞘はプログラマーとキャラモデラーが頑張る
    • バスターソードにマテリア:いくらセブン好きとはいえ。。いずれ順々に考えていきたい

クラス/ジョブ

海外

  • 欧州に続き、日本での9月1日トークセッションさらに9月21日のTGSと情報公開が続くため、北米では同タイミングで開催されたPAX 2012に合わせて同じ情報が公開されている。
  • その際、「Limit Break!」トレーラーが先行公開されてしまうアクシデントがあった。

関連サイト