蛮神/神龍

神龍(Shinryu)

概要

信仰に寄らない新たな神。
イルベルドが帝国軍を滅ぼすため、同胞の犠牲と竜の眼を用いて召喚した。
その姿がドラゴン状を成しているのは、バハムートを超えるものとして召喚されたことに由来するものと推測されている。

  • 後述の経緯により、ただ力だけを求めて召喚された神であるため、これまでの蛮神とは異なり固有の神話を持たない。

蒼天のイシュガルド

イルベルドによる召喚までの経緯

オメガとの戦闘

  • 光の繭に封印されたものの、それも長く続くものではないのは明らかだった。対応に苦慮するエオルゼア同盟軍は、闖入したネロの提案により、カルテノー平原地下に眠る「オメガ」を起動して対抗することを決定する。
  • 光の繭を破った新たな神は、放たれたオメガと激突。周囲の環境にまで変化を及ぼすほどの戦闘の末に、両者はギラバニア方面へと墜落していく。
  • 露になった新たな神の姿がドラゴン型を成していたため、エオルゼア同盟軍に「神龍」と命名される。
    • このときゼノスも「神龍」と呼んでいる。おそらく偶然の一致。
    • 英語版では、東方の伝承に登場する「Shinryu」という怪物に似ていたとドマの者が口にしたことで命名され、それをゼノスが間諜を通じて知った、という経緯になっている。

紅蓮のリベレーター

ゼノスの手へ

  • オメガとの戦闘の後の消息は長らく不明だったが、神龍はすでにオメガによって拘束されており、後に帝国軍に回収されていたことが明らかになる。
  • ゼノスは、自らが愉悦とする最上の戦いのために、研究の果てに得た人工の超える力を用いて神龍と融合。攻め入ってきた光の戦士との最終決戦に臨む。
  • ギラバニアのはるか上空までにも及んだ壮絶な死闘の末に、ゼノス共々光の戦士に敗れ去る。アラミゴの解放のために召喚された神龍は、皮肉にもその消滅をもってアラミゴ解放が成されることとなった。

FFシリーズにおける「しんりゅう」

  • 初出はFF5。ラストダンジョン「次元の狭間」最深部にて、最強の武器「ラグナロク」を守るモンスターとして登場。無策のプレイヤーを圧倒的な威力を誇る「タイダルウエイブ」の一撃で葬り去った。
    • このことについては吉田Pも4周年記念14時間生放送でトラウマになったと語っており、FF5の開発に関わっていた髙井浩も「アレはああいうもの」としていた。その甲斐あってか、タイダルウェイブの初見殺しはFF14においてもキッチリ再現されている。
  • この作品でオメガとともに「ラスボスよりも強い敵」のポジションを確立。以降のシリーズにもラスボス以上、ないし相応の強敵として出演することが多い。

関連項目