異邦の詩人


異邦の詩人(Wandering Minstrel)

  • なおWandering Minstrel(ミンストレル)とは吟遊詩人を意味しており、背中には吟遊詩人の装備を背負っている
  • ※なぜか英語版のパッチノートでは小文字で表記されている
    異邦の詩人

新生以降の異邦の詩人

  • 新生エオルゼアパッチ2.1で、モードゥナの「石の家」前のバーに再び登場する。
  • 既存のバトルコンテンツのハードモードのアンロッククエストを依頼してくる。
  • 冒険者の過去の戦いの話を聞いた異邦の詩人が即興で歌を作り、その力によって戦いを追体験するという体をとっている。
  • 以前より激しい戦いとなっているのは話を脚色して歌っているからとしている。
コンテンツレベル
制限
人数平均
IL制限
報酬アイテム
レベル
CF対応実装
究極幻想アルテマウェポン破壊作戦508IL61以上IL80首・指アクセパッチ2.1
大迷宮バハムート零式:侵攻編508-IL110装備・アチーブパッチ2.3
機工城アレキサンダー零式:起動編608-IL210装備一式-パッチ3.05
蒼天幻想ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦608IL190以上IL205武器-パッチ3.1



新生でのセリフ

  • パッチ2.1で開拓の進んだモードゥナ レブナンツトールの「石の家」前に佇んでおり、次のような内容を語りかけてくる
    異邦の詩人 : 『月明輝けども 必ずや暁迎えん 然れど 混沌の地に 神乱れ立たん』
    異邦の詩人 : 『神狩る白き剣 神征す黒き剣 握るは いずれか 一握りの剣なり』
    異邦の詩人 : ……賢人ルイゾワが遺したと言われている詩だよ。
    僕にはこの詩が、現在のエオルゼアを預言したものに思えてならないんだ……。
    異邦の詩人 : 君は……まさか、再会できるとは!どうやら君と僕の間には、浅からぬ縁があるようだ。
    異邦の詩人 : メザヤの預言、下の段を覚えているかな?
    『……七の月 散り 七の陽 昇りしとき
     天の理乱れ 地に臥せし骸蠢かん』
    異邦の詩人 : 『然れど 星海より稀人 異郷より客人来らん
     其は汝 昔日視る者 明日拓く者なり』
    異邦の詩人 : ……冒険者、星海よりの帰還、心からお祝い申し上げる。
    異邦の詩人 : おかえり、そして、ありがとう。
    これからまた、君の物語を詠わせてもらえるなんて、本当に、本当にうれしいよ。
    異邦の詩人 : ……そうだ!ガレマール帝国との戦いで、君が活躍したと聞いたよ。
    ぜひとも、その話を聞かせてもらえないだろうか?
    異邦の詩人 : ……なんてことだろう!君が語ったことは、まるで賢人の遺文のようだ!
    異邦の詩人 : 『神狩る白き剣 神征す黒き剣 握るは いずれか 一握りの剣なり』
    異邦の詩人 : 黒き剣たる「アルテマウェポン」をもって、蛮神を征そうとした、漆黒の王狼ガイウス。
    異邦の詩人 : 対するは、神狩る白き剣……つまり、今を生きる「光の戦士たち」を選んだ、エオルゼア三都市の領袖(りょうしゅう)たち。
    異邦の詩人 : この見立ては、あながち間違っていないと思うんだが。……どうだろう?
    異邦の詩人 : ふふ、僕も賢人に倣って、詩を詠ってみたくなってきたよ。題材はもちろん、君が演じた黒き剣との戦いさ。
    異邦の詩人 : さあ、聴いてくれ。ほかでもない……君の物語をね!
    異邦の詩人 : 『東方よりいずる狼 闇より出でて牙を剥く 応えて稀人 掲げるは 勇と優の光輝なり……』

現行版でのセリフ

  • キャンプ・ブラッドショア南にある「レッドルースター農場」に佇んでおり、次のような「メザヤの預言」(第七霊災のポエム)に記されている詩から始まるセリフを喋る。

異邦の詩人 : 『六の陽没し 七の月輝きしとき 群雲より 紅き炎降り 奈落より 黒き闇湧かん……』
異邦の詩人 : 最近、こんな詩が流行っているようだね。来るべき「第七霊災」の到来を予見した内容だとか。
異邦の詩人 : 実は……僕は、エオルゼアの「外」からやってきた異邦人なんだ。
異邦の詩人 : そんな僕が、この地に迷い込み数々の試練にぶつかったとき、多くの冒険者が助けてくれてね。傷つき倒れそうになった僕を、勇気付け、励ましてくれたんだ。
異邦の詩人 : そして、聞けばこの世界には「第七霊災」という恐るべき災厄が迫っているそうじゃないか。
異邦の詩人 : なぜ、僕がエオルゼアに招かれたのか……。この混沌とした試練の時代に招かれたことには、何か意味があるはずだ。
異邦の詩人 : だからこそ、この「グゥーブーホルン」を君に託そうと思う。頼れる相棒、グゥーブーちゃんを呼び出す魔法の角笛さ。きっと、君の冒険の手助けになるだろう。
異邦の詩人 : ふふ、人懐っこいグゥーブーなんて珍しいだろう?どうやら、僕の紡ぐ詩を気に入ってくれたようでね。エオルゼアに迷い込んで以来、共に旅を続けてきたのさ。
異邦の詩人 : この贈り物は、名もなき冒険者たちに救われた僕からの心ばかりのお礼だと思ってほしい。ほんのささやかな恩返しさ。本当にありがとう……。
だいじなもの「グゥーブーホルン」を入手した!
異邦の詩人 : 未来はすべて、君たち冒険者の力にかかっている。共に戦い、新たな世界を切り開こうじゃないか。

異邦の詩人 : ……次元の狭間……あそこは、本当に不思議なところさ……。過去と未来が、渾然一体となったときに垣間見えた新生した世界……あれは夢か幻か……。
異邦の詩人 : ふふ、何を言っているのかわからないって?時が来れば、すべてがわかるはずさ……。

監獄内でのセリフ

異邦の詩人 : 君は……まさか、こんなところで再会するとはね。つくづく君とは縁があるようだ。
異邦の詩人 : ……そうか、そういうことか……今、君のことを見て、わかった気がする。
異邦の詩人 : ……なにが、だって?もちろん、メザヤの預言の意味が、さ。
異邦の詩人 : 『六の陽 没し 七の月 輝きしとき 群雲より 紅き炎降り 奈落より 黒き闇湧かん』
異邦の詩人 : 『然れど 古き灰に 新しき種は蒔かれり 其は汝 魔断つ勇の剣 獣畏る優の灯なり』
異邦の詩人 : 預言詩は語る。第六星暦が終わりを告げ、第七霊災が訪れることを。
異邦の詩人 : 「群雲より 紅き炎降り」……これは紛れもなく、あの紅き小月「ダラガブ」の落下を意味している。
異邦の詩人 : さらに、詩は続ける。「奈落より 黒き闇湧かん」と。これはおそらく、エオルゼアの凶事は続くということだ。
異邦の詩人 : だが「古き灰」に蒔かれる「新しき種」……つまり「新たな世界を生む希望」の存在を示唆してもいる。では、誰が「希望」となるのか?
異邦の詩人 : 戦う力を持つ「勇の剣」にして、義心を胸に秘めた「優の灯」たる者……
異邦の詩人 : すなわち、冒険者たる君たちのことではないのかな?
異邦の詩人 : だとすれば、君がいるべきは、この牢獄ではないはずだ。……さあ、ここより脱し、来たるべき大いなる戦い、そして災厄に備えるんだ。
異邦の詩人 : 僕は、僕が成すべきことを全力で成すよ。そして、いつか新生した大地で君と再会できることを心の底から願っている。
異邦の詩人 : さあ、行くんだ。新しい時代の芽生えを育むために……。
異邦の詩人 : 僕には見える。次元の狭間の向こうに輝く、新生の世界が……。

  • こちらは「メザヤの預言」の解説となっている。

1周年記念イベント「新生祭」でのセリフ

異邦の詩人 : ……おや、こんな所で君と再会するなんて。
僕は霊災追悼の花火を見るために、
各地の都市を巡っていたところなんだ。
異邦の詩人 : ……あの第七霊災を乗り越え、
新生を果たしたエオルゼアの大地。
そこで活躍する、君たち冒険者に思いを馳せながらね。
異邦の詩人 : きっと、ここで君と会ったのは何かの縁なのだろう。
この記念に、君が歩んだ冒険を僕に聞かせてくれないか。
新しい詩を紡ぐには、新しい物語が必要だからね。
異邦の詩人 : この新生したエオルゼアの地を、
より良く変革しようと、活躍する冒険者たち……。
うん、その姿には勇気づけられ、創作意欲が湧きあがるよ。
異邦の詩人 : ……だが、君の活躍に相応しい新たなる詩を紡ぐには、
しばしの時が必要だ。
だから今は、賢人ルイゾワが残した遺文を贈ろう……。
異邦の詩人 : 『暁導きたるは 輝ける陽光なり
 然れど 光き強は 深き闇をも招かん
異邦の詩人 :  闇が光と交わりて 色失いし剣
 白き地に 黒き影を落とさん』
異邦の詩人 : エオルゼアを「第七星暦」という光の時代へと導いたのは、
まさしく「輝ける陽光」……つまり、光の戦士たる君たちさ。
異邦の詩人 : しかし、賢者は、こうも警告している。
光を帯びた強者の存在は、対をなす闇を帯びた者をも招く……と。
異邦の詩人 : 「色失いし剣」が何を示すのか、今の僕には解らないけど……
「白き地」……北方クルザスが騒がしいと耳にする。
近々、君はさらに過酷な戦いに身を投じることだろう。
異邦の詩人 : 新たな戦いに赴く君に、壮行の意を込めて。
そして、これまで活躍してくれた君に、感謝の意を込めて。
……最後に僕から、即興詩を贈らせてほしい。
異邦の詩人 : 暁の輝き増して 大地を照らさん……
其の陽光 白き地をも照らし 闇を裂く。
異邦の詩人 : 然れど 大いなる門開くとき 新たな災禍来たれり……
立ち向かうは汝 その名は希望なり。
異邦の詩人 : 次元の狭間を揺蕩い、光の戦士の詩を紡ぐ……。
……ようこそ、我が最愛なる、光の戦士殿。
異邦の詩人 : ここが現世(うつしよ)なのか、狭間の世界なのか、
それは不問にしておこう。
異邦の詩人 : 第七霊災以前……。
次元の狭間より、この世界へと彷徨い出た僕にとって、
君の放つ輝きは、常に希望の道しるべだった。
異邦の詩人 : そう、見てごらん……
それは彼らにとっても同じこと……。
異邦の詩人 : 暁の灯……暁の希望……それはまさしく君のこと。
このエオルゼアが、新生の刻を迎えられたのも、
光の戦士である君のおかげだよ……ありがとう。
異邦の詩人 : きっと、彼らも同じ気持ちさ。
君がエオルゼアを訪れ、冒険者として活躍してくれていることで、
人々に希望をあたえているのだから。
異邦の詩人 : ありがとう、光の戦士よ。
異邦の詩人 : この先もきっと君は、人々の希望であり続けるのだろう。
傷つき、膝をつく敗北があったとしても、
きっと君は立ち上がり、困難へと挑むのだろう……。
異邦の詩人 : ……己が信念を貫くために。
異邦の詩人 : そして君が、その手に勝利を掴かんだその時のために、
僕からもささやかな贈り物をさせてほしい。
異邦の詩人 : これからも君が、僕やエオルゼアの人々にとって、
「希望の灯」であらんことを願って……。

吉田P

  • セリフの中身を考えると、この「異邦の詩人」は吉田PがNPCの姿を借りてプレイヤーに感謝の気持ちを表したものであることがわかる。
  • これまでFFシリーズを担当したことのない吉田氏が、新任プロデューサーとしてまさに”エオルゼアの外”から着任し、数々の試練にぶつかりながらもプレイヤーにより励まされたことに対してお礼を述べる内容となっている。

関連項目

第七霊災】【グゥーブー】【メザヤの預言】