希望制


希望制(きぼうせい)

  • 野良パーティで行われるアイテム分配形式のひとつ
  • 特にインスタンスレイドなどの共通宝箱式のコンテンツで行われることがおおい。
  • また蛮族砦などパーティ共通で鍵ドロップの抽選が行われるコンテンツでも順番を決めて鍵を回すことも行われているようだ。

概要

  • パーティ参加時に希望アイテムを1点以上出しておき、パーティ中にそのアイテムが出れば希望者間でダイス勝負するという形式が多く取られる
    • 特にレイドなどのコンテンツにおいて、高額またはレアなアイテムのドロップが偏りがちであり、同一メンバーに複数ドロップすることもしばしば見かけられる
    • このためメンバー間での不公平感を和らげる目的で、事前に決められた数のアイテムを申請しておくことで公平感のある分配ができる

流れ

  • パーティ参加時に、1点~2点ていどの希望アイテムを申し込む
  • 希望者のいるアイテムがドロップした場合には、希望者間でダイス勝負を行いダイスの大きい目を出したほうが入手できる
    • ※ダイスは「/dice(または/random)」で0~100までのサイコロを振る形式が多い
    • ※このとき、そのアイテムを希望していたプレイヤーの戦利品に入った場合は、ダイス勝負なしにそのまま入手できるルールを採用するケースもある
  • 希望者のいないアイテムが出た場合、戦利品に入った人のものとなる

確認ポイント

  • レアアイテムの場合、事前の説明が不十分な場合に揉め事に発展するケースが多い。次のようなポイトを説明・確認するようにすれば問題になりにくいだろう。
    • 希望数:何点まで希望できるのか
    • ロットルール:ダイス勝負なのか、先に申請したもの優先なのか。また希望者の戦利品に入った場合もダイス勝負をするのかどうか
    • ダイスルール:ランダムの範囲。通常はデフォルトである0~100までの範囲で、大きい目を出したプレイヤーの勝利とするケースが多い
    • 希望者のいないアイテムの扱い:基本的に戦利品に入った人の自由裁量(自分で入手してもいいし、誰か特定メンバーに渡しても良い)となるケースが多い
    • 希望アイテムが出たあとの扱い:次の希望アイテムを申請できるのかどうか。長時間のパーティの場合に、最初の方に希望アイテムが出てしまったプレイヤーのモチベーションダウンを避けるために次の希望アイテムを募ることがあるようだが、この場合にも他の第1希望者が優先するケースが多いようだ。
    • 重複希望:希望アイテムを2つ以上募る場合、第1希望者のいるアイテムを重複して希望しても良いかどうか

主催優先

  • コンテンツ攻略パーティの主催者は、パーティメンバー募集や説明の手間、さらにFF14特有のテレポアニマ負担などの問題があり、特定アイテムの入手権を主催者(または主催LS)に優先させるというルールを取ることも一部であるようだ。
  • 特にFF11ではコンテンツ開始にトリガーアイテムを必要とするケースが多く、さらにパーティメンバーをリーダーがプレイヤーをサチコにより検索しtellで声をかけて集める手間もあったために主催優先ルールが比較的浸透していたのだが、FF14ではパーティ募集で気楽に参加できること、また(リーダーではなく)各自でトリガーアイテムを用意する必要があるなど主催が優先するという文化が育っておらず、共通認識になっているとは言えない状況である。
  • このため、主催優先を強く押しすぎると野良参加者にその意図が十分に伝わらずに揉め事に発展するケースもあるため、主催側は事前に十分な説明を行い、また参加者側も疑問点は事前に確認し納得した上で参加するようにしたい