地名・国名/シラディハ


古代都市シラディハ(Sil'dih)

  • かつてエオルゼアに存在したとされる都市国家
  • シラ朝王家が支配した
  • ウルダハの近くにあり栄えていたが、戦争に負け滅んでしまい、今ではその存在は忘れられている。

    シラディハは、ウルダハの辺りにあった都市の名前です。ウルダハと同じように栄えていたのですが、戦争に負けて滅んでしまいました。

概要

建国

  • ベラフディア王家の双子の王子が対立して建国した国家
    エラスムス : ふたつの国は元々、「ベラフディア」というひとつの国でした。
    しかし、ベラフディア王家に生まれた双子の王子が、王位継承権を巡って対立したそうです。
    エラスムス : 結果、ベラフディアは分裂……。
    双子の王子はそれぞれ「ウルダハ」と「シラディハ」を建国し、両国は小競り合いを繰り返したそうですよ。
  • 第六星暦969年、ササウェフ王子は「シラディハ」、ササガン王子は「ウルダハ」を建国する。

ウルダハとの戦争

  • 第六星暦1159年、シラディハ王となったララウェフ王は大規模な治水事業を行う。ウルダハが水源としていた場所のさらに上流から水を引くことでシラディハは潤うこととなったが、ウルダハとの対立は激化する。
  • 1181年、ウルダハ呪術士たちは「ゾンビパウダー(Traders' Spurn)」を造り出すことに成功し、これを用いてシラディハを壊滅に追いやったという。
  • 約400年前にウルダハ(第一期ウル朝ウルダハ)と戦争になり、国は滅んだ。

場所

遺跡

  • カッバーベル銅山の2F(アントリング営巣地)には、「Sil'dih Aqueducts」という名前で古水道を確認することができる。
  • なお、このSil'dih Aqueductsの奥には、非公開ダンジョンが存在することも知られている。
  • 2012年1月に発生したゲーム内イベント”「救世神ダラガブ」への生贄:「シラディハ水道」の秘儀からの生還”では、蛮風エーテライトを経由してこのシラディハ水道に侵入する機会があった。

亡国シラディハ

ララフェル王朝

  • 「湧水の王」と称された王「ララウェフ・シラ・タタウェフ(Lalawefu Sil Tatawefu)」亡き後「シラディハ」は混迷期に入り、ララウェフ王の推進した経済改革は概ね成功していたが、その大幅な増税によって社会不安が増大しさらに大干ばつが重なり各地で不満が爆発、シラディハは大いに乱れたという。

ウル王朝との戦争

  • この時ウルダハは大干ばつに苦しんでおり、時のウル朝ウルダハ王ササガン・ウル・シシガンIII世が大軍を率いてシラディハに侵攻、ララウェフ王の治水事業により発見された水源地を奪取しようとした。
    • 現行版ではシラディア侵攻を行ったのは「ササガン・ウル・シシガン」と記述されていたが、新生では「ササガン・ウル・シシガンIII世」と修正されている。
  • シラディハ王侯貴族たちはこれを逆手にとり、ウルダハの侵攻を国難として大々的に宣伝、暴動を起こしていた都市民をまとめ上げ、ウルダハに徹底抗戦した。戦争は長期化し、それによりシラディハの財政は再び傾き始めたという。
  • ここでシラディハがとったのが「兵士をゾンビーに変える」というもので、戦いのさなか、「シラディハ」はゾンビーの制御を失ってしまうという失態をおかし、その結果「シラディハ」都市民の大半は「ゾンビー」の群れとなってしまう。
  • 大義名分を得たウルダハは、これを「ゾンビーをザル神のもとに帰す聖戦」と称し「シラディハ」の門を封鎖、全戦力を投入してゾンビーを殲滅した。

「ゾンビパウダー(Traders' Spurn)」

  • 新生エオルゼアウルダハシナリオ「至宝の影で蠢く闇」において、銀冑団総長のオワインが欺かれ王宮の宝物庫の奥に秘蔵されていた秘薬を渡してしまう。
  • しかし水仙の香りがするというこの秘薬は、実は人をゾンビーと化し真に不滅の兵と成す、ウルダハの禁忌とされる「ゾンビパウダー」であった。

関連項目

都市国家】【シラディハ水道