吉田撃ち

吉田撃ち(よしだうち)

概要

  • そもそもは、吉田プロデューサー兼ディレクターが、「吉田氏実演によるレベル50黒魔導士のMAXDPS講座」と題されたインタビュー記事の一部で次のように述べたことに始まる

    吉田氏:では、レベル50黒魔導士の準備ができました。まず、黒魔導士の基本ローテーションからご説明します。まず、黒魔導士が1番最初にやることは、サンダラをかけることです。サンダラはキャストタイムが長く、かつメインのダメージ元が雷によるスリップダメージなので、まず継続ダメージが入るサンダラからスタート。

    戦闘の時間中ずっとこのサンダー系のスリップダメージを持続させるのがDPSを大きく伸ばす秘訣です。そしてサンダー系の魔法は、Procが1スリップダメージ毎に判定があり、20%の確率で次に詠唱するサンダー系がMPゼロでかつ瞬間詠唱に変わるという効果があるので、Procが発動したらサンダガを撃つというのが黒魔道士のサンダー系基本ルートです。これを意識して常に持続するかどうかは、相当大きいです。敵のサンダー状態を維持し続ければ、それだけProcするチャンスが増えます。また、詠唱時間が長いため、DPS継続のためサンダー系の詠唱に、迅速魔というアビリティを使うことも視野に入れます。

    それができた上で、次に考えるのが単体に対して最大のダメージを出すことです。そのためには、アストラルファイア3の状態からファイアを撃ち、そのProcが発動し、ファイガのMPコストがゼロ、かつ詠唱時間なし、という状態になったらファイガを撃つというのが、サンダー系とファイア系を使った基本ローテーションです。

    ちょっと実際にやってみましょう。まずサンダラを詠唱して、次にファイガを詠唱。最初は詠唱時間が長いですが、この時間でちょうどタンクがモンスターの敵視を取れる時間になっています。次にファイアを撃ち、いまファイアがProcしたので、次はファイガを積む。これを繰り返すとMPがガンガン減るので、減ったらブリザガに回すのですが、アストラルファイア3の状態だと、ブリザガの詠唱時間が半分になるので、ブリザガを経由して、アンブラルブリザド3でMPを回復している間に、さらにサンダラを積み直してDoTを継続し、またアンブラルブリザド3の状態からファイガに行く。その場合、ファイガのキャストタイムが1.5秒になるので、ファイガで一気にアストラルファイア3の状態に戻して、ファイアを継続します。この間、サンダラがProcしたら、サンダー系最大魔法のサンダガを合間に挟みます。

    なおかつ、コラプスというインスタントダメージのスキルを組み込みます。この魔法は固定ダメージ250で、30%の確率でダメージ倍という瞬間詠唱の魔法ですが、詠唱時間がないので移動中にも撃てます。つまり、例えばイフリートのブレスが来た時に、当然避けようと思って移動しますが、その移動中にコラプスが撃てます。直前に詠唱した魔法のGCD2秒が回っている場合、移動中にもこのGCDは消費されていきます。その移動中にアビリティであるコラプスを使えば、魔法が詠唱できない間もダメージを継続できます。移動中にGCDは消費され、移動停止と同時にまた魔法が使えるという寸法です。

  • ただし、上記はあくまで新生エオルゼアサービス開始前の収録であり、現在の仕様では何箇所か異なっている
    • サンダー系の魔法のProcは、1スリップダメージ毎に5%の確率

実際の吉田撃ち

  • 吉田氏の発言をふまえたレベル50時点でのスキルローテーションは次のようになる。
  • 基本形
    サンダラ → ファイガ → ファイア×n回 → ブリザガ → サンダラ → ファイガ → ファイア×n回(以下繰り返し)
  • これを基本として、ファイガprocやサンダガprocが発生した場合はそちらを優先して使用することでよりDPSを伸ばすことができる。

松野泰己氏による解説

  • 2014年12月のファンフェス東京において、松野氏が自らのアイデア”属性杖”をPRした時のパワポ資料がとてもわかりやすいので、引用して掲載する。
    FVJYUny.jpg
  • これが黒魔道士の基本ローテーションとなるため、かかし(木人)を相手にしっかりと練習をしておこう。レベル51以上でアクションが追加されても基本的にはこのローテーションを意識した上での応用型となっている。