ラタトスク

ラタトスク(Ratatoskr)

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概要

  • ドラヴァニア雲海北部にある遺構「サルウーム・カシュ」を居城とし、殺害も同所にて行われた事が同地のサブクエスト他、探検手帳のコメントにてほのめかされている。
  • 探検手帳「サルウーム・カシュ」より

    ドラゴン語で「悔恨よりいずるクリスタル」を意味する名の遺跡。破壊された建造物が、半ばクリスタルに埋もれている。その結晶量から推測するに、かつて七大天竜級の魔力を持つ存在が、この地で果てた可能性があるが……。

性別について

詩竜

  • ラタトスクは、各地を飛び回って兄弟を訪れ、遠く離れた地でクラス兄弟の噂話を伝えていた。
  • 竜詩を届けるものとして、「詩竜」の異名で呼ばれる。
  • また好奇心が旺盛であったラタトスクは、融和の道を歩んでいた人との対話にも熱心であったという。

竜詩戦争の始まり

  • 不用意に「竜の眼」にまつわる秘密をトールダンに話してしまったことから不幸が始まった。
  • トールダンの裏切りによりドラヴァニア雲海で捕らえられ、竜族の力の源である両目を奪われ、トールダンやその息子ハルドラス、十二騎士により喰らわれる。これが竜詩戦争のきっかけとなった。
  • 血を分けた妹を殺されたニーズヘッグは怒り狂い、イシュガルドに襲いかかる。
  • しかし、トールダンや数名の騎士を殺すことには成功したものの、竜族の力を得たハルドラスたちにより逆に双眸を奪われてしまう。
  • この後、フレーズヴェルグから片目を奪い取ったニーズヘッグは、イシュガルドを滅ぼすことなく苦しみを味わい続けさせることで復讐とし、それが1000年続く竜詩戦争の始まりとなった。

天竜宮殿ソール・カイ

眷属

グリンブルスティ(Gullinbursti)

  • 詩竜の眷属
  • 竜と人との蜜月時代には、人やモーグリ族の職人たちと協力して雲海に世にも美しい「バール・レス広場」を築いた。
  • 父祖ラタトスクを殺害されて以来、人はおろかモーグリ族とも交流を絶っていたが、後にモグモグ修復団との出会いを通じて融和の道に戻ることとなった。

現実の神話でのラタトスク

  • 名は古代ノルド語で「走り回る出っ歯」を意味する。
  • 北欧神話においては世界樹ユグドラシルに住んでいるといわれるリスとして登場する。
  • ラタトスクは、ユグドラシルの梢に住んでいる鷲(フレースヴェルグ)と、根元に住んでいるニーズヘッグの間で交わされる会話を中継しており、この2匹の喧嘩を煽り立てている。