フリーカンパニー

フリーカンパニー(Free Company / FC)

  • 新生FF14で導入されたプレイヤーズギルド
  • フリカン、FCなどと略される
Table of Contents

概要

フリーカンパニーを構成する要素


フリーカンパニーでできること一覧




フリーカンパニーの要素

フリーカンパニーの名称・略称

  • フリーカンパニーの名称は3~20文字のアルファベットと数字と一部の半角記号で構成する
  • カンパニータグ(略称)として英字3~5文字の略称を設定し、所属FCメンバーのネームプレート部分にはこのカンパニータグ(略称)が表示される。

所属人数・階級と権限

  • フリーカンパニーは最初4人のメンバーがいれば設立可能で、最大で所属できる人数は512人までとなっている


  • フリーカンパニー結成時点では、マスター、オフィサー、メンバーの3つが設定されている。
    • 階級は最大15個まで作成し、それぞれに権限や役割名を設定できる。階級のマークは自動的に決定し変更はできない。


  • カンパニーチェスト
    • 【アイテムボックス】:アクセス禁止(中が見れない)/リードオンリー(見れるだけ)/フルアクセス(出し入れ可能)
    • クリスタル:アクセス禁止/リードオンリー/フルアクセス
    • 【ギル】:アクセス禁止/リードオンリー/フルアクセス
    • アイテムボックスはページごとに設定する。 ※ランク1では1ページ、ランク3で3ページに拡張される

【成長要素】:カンパニーポイントカンパニーランク

【全メンバーへの効果】:カンパニーアクション

グランドカンパニーとの友好関係

【倉庫共有】:カンパニーチェスト

  • フリーカンパニー設立時に、FCメンバー全員で共有できるアイテム専用ボックスが1つ、クリスタル専用ボックスが1つ、ギル金庫が利用できる。
  • フリーカンパニーのランクが3になると、カンパニーチェスト内のアイテムボックスが2個増え、計150枠(5×10のアイテムボックス×3)が利用可能になる。
  • カンパニーチェストは、グランドカンパニー本部の隅にあるほか、マーケットの近くにも1つ設置されておりターゲットして調べることでアクセスできる。
  • カンパニーチェストの権限設定は、アイテムのページやギルなど種類ごとメンバーの階級ごとに、「アクセス禁止 (中身不明)/ リードオンリー(見れるだけ) / フルアクセス(出し入れ可能)」の3種類から選択できる。

将来実装予定機能

  • 【傭兵やゲストといった仕組み】:フリーカンパニーに属していないが外部の協力メンバーを雇ったり、新人育成をポイント化する仕組みがある
  • チョコボ育成:庭にチョコボ小屋を作り育成できる
  • カンパニークラフト:共同制作が可能になる
  • 蛮神召喚ワールドで1体だけの蛮神を召喚する権利を持つことができる





フリーカンパニーの結成手順

フリーカンパニー結成NPC

fcL_jp.jpgfcG_jp.jpgfcU_jp.jpg
黒渦団双蛇党不滅隊
リムサ・ロミンサ:上甲板層
(X:13,Y:12)
グリダニア新市街
(X:9,Y:11)
ウルダハ:ナル回廊
(X:8,Y:9)

所属グランドカンパニーの選択

  • フリーカンパニーは設立メンバーがグランドカンパニーに「設立申請」することでグランドカンパニーの下部組織として編成される。
  • 後からフリーカンパニーの所属するグランドカンパニーを移籍することもできるが、移籍した場合には移籍先の友好度が上がり始め、今まで溜まっていた元の友好度は下がり始める。

結成条件

  • マスターは下記条件を満たした上で、所属するグランドカンパニーのフリーカンパニー担当者(管理担当官)に話しかける
  1. フリーカンパニーを結成するプレイヤーはレベル25以上必要
  2. 以前所属していたフリーカンパニーを脱退してから地球時間で24時間経過していること

フリーカンパニー名称設定

  • フリーカンパニー設立時には名称を設定する。名称は、3~20文字のアルファベットと数字と一部の半角記号で構成する。
  • 同時に、英字3~5文字のカンパニータグ(略称)を設定し、プレイヤーのネーム部分にはこのカンパニータグ(略称)が表示される。
    FreeCompanyCreate.jpg
    • 例えばYoshida Naokiというプレイヤーが「Knights of Zedan(略称KoZ)」に加入している場合には、「Yoshida Naoki 《KoZ》」と表示される。

設立署名

  • フリーカンパニー設立には設立署名が必要で、これはマスターである自分の他に3人のプレイヤーの署名が必要となる。
  • 結成者は、フリーカンパニーに所属していないプレイヤーをターゲットすることで、結成に必要な署名のリクエストを送ることができる
    • ※初期メンバーとして署名が可能なPCには「他のフリーカンパニーに所属していない」「フリーカンパニーからの招待をどこからも受けていない」など条件があります。
    • ※リクエストの発行が特定の人数に達した場合には、リクエストを発行できなくなります。

申請書提出

  • 署名が集まりフリーカンパニー管理NPCへ申請書を提出すると、フリーカンパニー結成手続きが完了する
  • 提出時に必要なもの
    • 結成に同意する他3名の署名
    • 15,000ギル
    • ※結成後に署名者を追放して一人FCになってもデメリットはない。もちろん事前に相談しておくこと。【ぼっちFC



フリーカンパニーの解散・マスター権限移譲

フリーカンパニーの解散

  • フリーカンパニーを解散すると、フリーカンパニーに関わる全てのデータが削除される。
  • 解散するためには以下の条件を満たしている必要がある。
    • 所属メンバーがマスターのみ

マスター権限の移譲

  • パッチ2.2で実装
  • マスターが35日間ログインしていない場合、以下の条件を満たす候補者へ自動でマスターの権限が移譲されるようになる。
    • 現在7日以内にログインしている
    • 最も階級の序列が高い
    • 最も加入時期が早い
  • マスターは「メンバー」権限に変更




LSとの違い

  • 従来のチャットチャンネルに過ぎなかった【リンクシェル】と比べると、フリーカンパニーはかけもち不可能だが役割などがしっかりしており、カンパニーランクによる成長要素や蛮神召喚など独自のコンテンツもあるなど、他ゲームでの「ギルド」に似たシステムとなる。
  • FF11プレイヤーが多いことを鑑み、下記にリンクシェルとフリーカンパニーの違いについてまとめる

リンクシェルとフリーカンパニーの違い】(クリックで展開します)

  • LS(リンクシェル)が、現在チャットチャンネル(いわば目的別のチャットルーム)とWebコミュニティ機能を提供するだけなのに対して、フリーカンパニーではハウジングカンパニー自体の成長要素、専用コンテンツ(蛮神召喚)などが用意される。
  • 新生FF14において、従来のリンクシェルの機能は基本的にフリーカンパニーに引き継がれることとなり、リンクシェルは単純なチャットチャンネル(目的別のチャットルーム)のような扱いになる。
    • FF11出身プレイヤーにとっては少し理解が難しいが、"ホームLS"、"メインLS"というべきものがあるとすれば、それに当たるのがフリーカンパニーとなる。
    • "ホームLS"であるフリーカンパニーは当然掛け持ちできず、ハウジング蛮神召喚など一部コンテンツについては、フリーカンパニーに所属し、フリーカンパニー単位で楽しむことになる。
  • FF11/14のリンクシェル自体はほとんど機能らしい機能がなくチャット機能を提供するだけにとどまっていたが、それをプレイヤーによる運用で様々なコンテンツ攻略への足がかりとしたり、情報共有の場としていた。
  • しかし元々チャットチャンネルに過ぎず掛け持ちまでできてしまうリンクシェルの仕組み上、コンテンツ攻略への個々メンバーの貢献度や、素材など資産の共有などで問題が出ることも多かった。そういった点については、プレイヤーによるルール取り決めや話し合いでの運用に任されてしまっているところがあり、過去様々な問題が起こった事例もあり、また未然に問題を起こさないためにプレイヤー間の取り決めであるルールで縛る必要もあった。
  • 自然とチャットルーム以上の”(明示的、または暗黙の了解として)ルール化された縛り”を求める傾向となり、そのため本来チャットチャンネルに過ぎないリンクシェルに入るにあたって一定期間パールをお試しでつけたり、面接があったりするのはまさにそれをプレイヤーが自発的に行なってきたものである。
  • 新生でのフリーカンパニーへのゲスト加入や、共有ボックス、フリーカンパニー同士の同盟要素があるのも、これらプレイヤーが行なってきたことをシステム的にサポートするものであると考えればすっきりする。フリーカンパニーでは、いわゆる「掛け持ち」がシステム上禁止されており、またハウジングカンパニーレベル(カンパニーポイント)など共有財産を持つことにより、こういったリンクシェルの仕組み上起こっていた問題(挨拶問題、貢献度問題、取り逃げ問題)が未然に回避できる仕組みとなっている。
  • つまり、ギルド=フリーカンパニーへの加入はそういったゲーム内活動の結果である”財産”を共有化するということであり、同様にフリーカンパニーからの脱退は自然とそういった共有財産に関する権利の放棄を伴うことになるということである。それを防ぐために個々メンバーも努力する必要が出てくるが、反面、加入や脱退が心理的・システム的に難しいからこそ参加メンバーを信じることができるという良い面が生まれることが予想できる。今まで長期的に安定した活動を行えるような”良いリンクシェル”が保ってきた雰囲気を作り出すための機能がシステムとしてサポートされると思えばいいだろう。
  • 一方、新生でのリンクシェルは、チャットチャンネル(目的別チャットルーム)としての性格を強めることになり、徐々にコンテンツ攻略用のチャネルや、FF14全般雑談系チャネル、初心者向けチャネル、日常会話チャネルといった具合に、目的別に分かれていくのではないかと思われる。一部FF11出身プレイヤーの間では従来通りの使い方も行われるだろうが、フリーカンパニーコンテンツが増加するに従って、それらもフリーカンパニーに移行せざるを得なくなると思われる。
  • ただし、もしリンクシェルの配布と加入のしくみが現行版と同様であれば、リンクシェルはフリーカンパニーの前身として”フレンドの固定化”したものとしてのみ機能するに留まると思われる。チャネルの存在を告知する仕組みや、(LSマスターが設定することにより)一覧から気に入ったリンクシェルにワンクリックで気軽に加入できる仕組みなどが必要になると思われる。
    • 誰でも入れるチャットルームと聞くとFF11出身プレイヤーにとっては想像しづらいと思われるが、”目的別のワールドシャウトルーム”だと思えばいいだろう。ジュノやアトルガン白門で行われていたシャウトが、例えばプロマシアなどミッション攻略/募集ルーム、アサルトやENMなど短時間コンテンツ攻略/募集ルーム、サルベージなど長時間攻略/募集ルーム、アイテム売買専用ルームなどに分かれており、その日の気分によって該当するチャンネルをチェックすると思えばわかりやすいのではないだろうか。FF14でいえば、蛮神戦攻略ルームやレイド攻略ルーム、クエスト攻略(サブクエ、ジョブクエなど)ルーム、錬精PT募集ルームなどになると思われる。
    • 例えば大航海オンラインでは、ゲームを開始した初心者が強制的に参加することになるチャットルームなども用意されており、そこでは日夜中級レベル程度までのクエスト攻略のメンバー募集や、初心者質問(**というNPCにはどこにいますか?)への回答などが行われている。また同様の仕組みを持つMMORPGは多数あげられる。