スタッフ/新納一哉

新納一哉(にいのうかずや)

  • 元FF14のアシスタントディレクター
    • イベント、クエストなど「お話周りの統括」をしているということである
    • また新生FF14のエリアごとに設定されたBGMの選択をしたとも述べている。それによれば、例えばグリダニアであれば近辺のフィールド曲を用意し、それをいい感じに5分~7分にセパレートして、それを集落や危険な場所に配置しているという。
    • その割り振りについては、その話を聞いて「あ~いいっすね~」「え!俺やんの?みたいな」という無茶ぶりで作業が決まったということである。
  • 姓は「にいろ/にいの」ではなく「にいのう」と読む

経歴など

  • 元々はアトラスにて「超執刀カドゥケウス」や「世界樹の迷宮」のディレクターを務める
  • のちに株式会社イメージエポックに移籍し、「セブンスドラゴン」や「ラストランカー」のディレクターを務めた。
  • その後、しばらく体調を崩した旨の発言などがあり、その後本人のTwitterで次のように報告をしている。

    きっかけですが、昨年夏くらいに体調を大きく崩してしまい、手術をして内臓が1つなくなりました。ディレクターを続けるのが厳しい感じでしたので、吉田さんというすばらしい上司の下で、憧れのFFXIVの1スタッフとして、しばらく1から勉強するという選択肢を選びました。

FF14開発への参加経緯

  • 2012年9月1日に行われたFF25周年の「新生エオルゼア スペシャルトークショー」に開発スタッフのコアメンバーとして吉田Pの次に登壇し、「去年の年末くらいに新生XIV大好きだったので合流してしまいました。」と挨拶した。
  • 新生エオルゼアの発売イベントでもコアメンバーとして登場している。
  • しかしその後はイベントなどでの登場はなく、一時期、某掲示板などでスクエニをやめているのではないかとの書き込みが見られたが、同じ頃にツイッターのプロフィールに「FFXIV-ARR(アシスタントD) 現スクエニ在籍 」と記載されているのが確認された。
  • 2014年のラスベガスファンフェスティバルで発表されたコアメンバー表にもその名前は見当たらない。

ドラクエビルダーズ ディレクター

  • 2015年7月の時点でドラゴンクエストビルダーズの開発に参加していることがツイッタープロフィールから判明し、いつの間にかFF14を抜けていたようである。本人のTwitterでも報告があった。

    去年の頭くらいに、FFXIVの開発を前廣さんにバトンタッチしまして、現在、新納はドラゴンクエストビルダーズの企画・ディレクションをさせていただいております。

    スクエニに入りまして、はじめて立ち上げたタイトルがドラゴンクエストシリーズということで、重責と戦いながら開発を進めております。少しでもより良いタイトルになるようがんばります。

MMO廃人

  • 自ら、FF11の廃人であり、FF14もCE版を購入し先行ログインしていたほどであると語り、その勢いでぜひ開発に参加したいと吉田Pに直接連絡したという。それまで一度もあったことはなく互いに面識はなかったが、「スクエニっていうかFF14の開発に入りたいんですがどうしたらいいですか?」とアプローチがあり、その後現在のポジションに就いたという。

新納氏=Yurui_Kumo?

  • かつて公式フォーラムに「ある時の吉Pさんの一言が気になっております」というスレッドが立ち話題になったことがある。※2011年8月31日
    ある時の吉Pさんの一言が気になっております
    これは、本気なのでしょうか・・・
    それとも社交辞令?

    >引用元:Naoki_Yoshida 投稿を閲覧
    >プロデューサ/ディレクタの吉田です。
    >別スレも見てますが、数名本職の方いますねw
    >履歴書はいつでもお待ち致しております

    フォーラム参加者から、スタッフ希望者を
    募ろうという発言は、本気でしょうか?

    当方は、某中堅メーカで、プランナーとして5年間
    コンシューマー、PC双方のゲームの開発に関わってきた経験があります。

    しかし、半年ほど前、故あって退職し、
    しばらくバカンスを楽しんでおりましたが、
    次なる戦場を求め、そろそろ動き出そうかと思っています。

    もしこれが、お戯れではなく、本気の発言と言うことでしたら、
    不肖ながら、FF14がより良いコンテンツへと発展していくための
    一助を担いたいと考えております。

    もし、このコメントがお目に留まりましたら、
    お返事いただけると幸いです。
  • この中で「某中堅メーカで、プランナーとして5年間コンシューマー、PC双方のゲームの開発に関わってきた経験」「半年ほど前、故あって退職し、しばらくバカンスを楽しんでおりました」と記述しており、これがどうも新納氏の経歴とほぼ一致する。
  • その後、Yurui_Kumo氏は2011年10月16日には次のようなコメントを載せ、無事内定が出たことを報告している。
    ご報告いたします!

    スクエニより「内定」のご連絡を頂きました!

    いろいろありましたが、ひとまず、食い詰め浪人とならずにすみそうで、
    ホッとしております。

    「人生は一期一会、ヒトとの縁を大切に」
    を座右の銘としてやってまいりましたが、

    今回はまさに、ヒトとヒトとの縁によって紡がれた良縁、

    応援してくださった皆様、スクエニのスタッフの皆様、
    皆様のおかげをもちましての、
    頂いたチャンスだと、改めて実感しています。

    この場を借りまして、改めてお礼を申し上げます。
    ありがとうございました!

    今後は、スタッフとして、そしてときに、皆様の代弁者として、

    FF14が、よりご満足いただけるコンテンツになるように、
    そのブランドに恥じぬ、より良質なエンタテインメントを
    提供できますように、日々邁進して参りたいと思います。

    どこかで、このスタッフあのヒトかな?
    とお気づきになった際は、
    今後も、生暖かい目で見守っていただければ幸いです。

    本当に、ありがとうございました。

    私Yurui_Kumo、これより参陣いたします!!!
  • さらに「新生エオルゼア スペシャルトークショー」で登壇して入社の経緯を語る場面で、吉田Pが「まぁ頑張ってればいいこともあるなぁというエピソードです。」と語っており、どうも新納氏と見て間違いないようだ。