スタッフ/佐藤弥詠子


佐藤弥詠子氏

  • FFXIの開発スタッフで、主にウィンダスミッションや拡張ディスク「プロマシアの呪縛」のストーリーを担当した。※プレイヤーの間では、特にウィンダスミッションのストーリー性の高さを評価する声が多い。

FF14のプランナー

  • FFXIVの開発にかかわっていることが明らかにされている。
  • プロデューサーレターで次のような記述で登場している。

    今回のジョブクエストでは、佐藤弥詠子を筆頭とするシナリオチーム、 クエスト実装チーム、カットシーンチーム、エフェクトチームに、かなり無茶なオーダーをして頑張って貰いました。

FF14のシナリオについて

  • メインシナリオを担当していると伝えられる
  • インタビューでの主な部分
    • “過去を追体験する能力”

      ほぼ言葉どおりの能力で、過去に起きた事象を見る、体験できるものですね。みんなが隠している過去の真実を見られたりする能力です。ただし、あくまで追体験するだけなので、過去に関与して未来を変えられる、というわけではないです。ただ、何かのきっかけにはなることがありますが……。

      冒険者は当然もっていますが、この世界に暮らす人々の中にも、何らかの理由で持っている人がいますね。冒険者も含めて、選ばれた人たちということになります。

      ごく限られた人だけが有す能力ではありません。役に立つ力ではありますが、謎が多いために何をもたらすかわからない。危険な力かもしれません。

      ストーリー的には、この力の真意というのは最後までひっぱる部分ですね。この力は、蛮族ガレマールとの戦いに役に立ったり立たなかったり。複雑に絡み合ってストーリーが進んでいきますよ。

  • ガレマールエオルゼアの北東にある意味

    最初に作成されたハイデリン全図において、エオルゼアの北東に巨大な大陸があったので、自然とガレマールはそこを領土とした国家という設定になりました。ですが、まだハイデリン全図は公開されていませんよね。私たち開発は、そうした地図を見ながら諸要素を構築していくのですが、地図がないと、いろいろと別の理由を考えてしまうのかもしれませんね。

  • メインストーリー

    『FFXIV』の場合は、まず世界ありきです。舞台や遊びの部分をまず決めてもらって、そこからストーリーを考えていきます。ただ、開発のかなり序盤から関わらせてもらっていることもあって、「この街はこう使わせてください」といった提案をすることはあります。そのとき、その提案が遊びのジャマをしないかどうかは、しっかり確認しています。結果、うまくいったんじゃないかなと(笑)

    確かに、途中で別の展開を思いつくこともありますが、メインストーリーは“伝えたいこと”が明確にあるので、最初の構想から変わることはないですね。逆にクエストなどの場合は、いいネタが出たらストーリーの新たな結末として加えることを自分の中で許していたりします。

    ちょっとした意識の違いから、争いやドラマ、感動的な場面が生まれてくる。いつも、そういった人の根底の部分を意識して描いています。その上で今回は、いつもならハッピーエンドにしているようなところを、あえてダークな結末にした箇所があります。

FF11

  • FFXIではシャントットやプリッシュといったNPC、『デュープリズム』では女主人公のミントなど、個性の強い女性キャラクターの造形に大きく関わっている。
  • FF11発売直前のライブカメラで白魔道士Yakotarurinとして登場し、日本酒好きであることを暴露されている。
    Geraud>Yakotaruさんはウィンダスのイベント担当ですね 
    Geraud>日本酒が大好きだそうです。(笑) 

メディア

関連項目

スクウェア・エニックス

スタッフ:【Sage Sundi】 【マイケル・クリストファー・コージ・フォックス】 【ミニオン同盟】 【三石祐次】 【佐藤制】 【前廣和豊】 【千葉知樹】 【吉田明彦】 【吉田直樹】 【和田洋一】 【室内俊夫】 【岡田厚志】 【岩尾賢一】 【市田真也】 【政尾翼】 【新納一哉】 【松井聡彦】 【橋本善久】 【河本信昭】 【片山理恵子】 【田中弘道】 【皆川裕史】 【祖堅正慶】 【鈴木健夫】 【馬場敬一】 【髙井浩】 【髙橋和哉