ジョブ/白魔道士

白魔道士(しろまどうし / White Mage)

  • ジョブ」のひとつで英略称は「WHM」

グリダニアを導く「三重の幻術皇」は、優れた幻術士として名高い存在だが、彼らが古の「白魔法」の継承者であることは、あまり知られていない。癒しと浄化の力「白魔法」。かつて破壊の力「黒魔法」と対を成すものとして、世に均衡をもたらすために編み出されながらも、人々の尽きぬ欲望のために乱用され、大いなる災いを引き起こした歴史を持つ。かくして一度は、禁忌の力として歴史の闇に葬られたのだが、後世、「角尊」たちの手で復元され、森を守る力として密かに継承されていたのである。

ジョブ
白魔道士 / WHM
武器種類幻具
役割
ロールHealer(回復役)
ベースクラス幻術士幻術士
ジョブ専用装備
ジョブ専用防具ヒーラーシリーズ
レリックタイラス
Table of Contents

概要

アクション

アクション一覧

ロールアクション

  • 詳細はロールアクションの項を参照のこと。
    • 拡張ディスク「紅蓮のリベレーター」でアディショナルスキルは廃止され「ロールアクション」に変更されます。
    • 詳細はロールアクションの項を参照のこと。

白魔道士の役割

  • パーティにおける白魔道士の役割は、メンバーの回復およびバフ(強化魔法である。
  • プロテスを除き、魔法の範囲化が「女神の慈悲」で統一されたため、メンバー全員に強化する手順やタイミングが重要になった。
  • 「女神の慈悲」のリキャストタイムの関係上、レイドなどのエンドコンテンツではパーティに白魔道士を2人いれることが多く、その場合は2名の白魔道士で「女神の慈悲+ストンスキン」と「女神の慈悲+リジェネ」を分担することも多い。
  • またケアルラやケアルガによるヘイト上昇量が高いため、過剰な回復行為を行うとすぐにターゲットを取ってしまい、結果的にパーティを半壊に陥れることにもつながりかねない。
  • 普段はストンスキンやリジェネ、ケアルで回しておき、盾役が危険な場合のみケアルラ、またパーティメンバー複数が危険な場合にはケアルガで回復しよう。メンバー半数以上がHPが赤色になるなど危機的な状況では5分アビの「ベネディクション」を活用するのもいいだろう。
  • リジェネなどのHoTが非常に優秀で格下相手ならばこれだけでしのげてしまう、これを利用して攻撃に参加することも考えよう。さらにレイドの道中でもパーティによっては「ホーリー」で一掃するケースも考えられるので、状況に合わせて攻防を切り替えるようにしたい。

白魔道士の装備

  • アーティファクトジョブ専用装備が非常に優秀なため、基本的にAF一式で問題はない。
  • 帯にはMPまたはHPを増加するマテリアをつけるプレイヤーが多い。智者(MP+)をつけるのはMPの自然回復量の増加を期待するものであり、猛者(HP+)をつけるのは多少の攻撃を受けた場合に持ちこたえることを期待するものである。
  • アクセサリには、カッターズクライおよびオーラムヴェイルで出る「ブレスド」シリーズをつけるといいだろう。またVITによりリジェネ回復量が高くなることが知られており、リングにはアンバーリング(VIT+)がいいだろう。
  • 他の関係するパラメータとしては、強化魔法威力と回復魔法威力があるが、リジェネの時間あたり回復量は「強化魔法威力」、ケアルなどの回復魔法は「回復魔法威力」に依存することが知られている。




ア・トワ・カント

  • 名杖タイラスは、グリダニアの名門「カント」家に代々伝わる品で、最後の所有者は、数十年前に活躍した「ア・トワ・カント」という角尊であるとされる。
  • ア・トワ・カントは変わり者で、一生のほとんどを黒衣森で過ごす他の角尊とは違い、森の外に棲まう精霊を探し求め各地を放浪したという。その道中、癒やしの技で人々を助ける善行も重ねたが、バイルブランド島のオ・ゴモロ山に向かったのを最後に行方知れずになったという。
  • カント家はア・トワを最後に途絶え、名杖「タイラス」もそれ以来失われたままだとされる。
  • 幻術士は一般的に天然木で作られた杖を好むが、タイラスは一見石材の杖に見られることがある。これに対してア・トワ・カントは「石にあって、石にはあらず。長き時を経て、石の如き静寂を知るに至った樹木なり」と答えたという。つまり、タイラスは樹木が変容した石「珪化木」で作られていたことを示している。

コンセプトアート

FF14 ジョブ白魔道士

関連項目