リターン・トゥ・イヴァリース

リターントゥイヴァリース(Return to Ivalice)

Table of Contents

リターントゥイヴァリース

リリース名称報酬
パッチ4.1失われた都ラバナスタIL330装備
パッチ4.3封じられた聖塔リドルアナIL360装備
パッチ4.5第三弾IL???装備

概要

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シリーズ概要

失われた都ラバナスタ

ひんがしの国の港街クガネに、一隻の大型飛空艇が入港した。 その名は「プリマビスタ」、高名な劇団「マジェスティック」が有する移動式空中劇場である。 ガレマール帝国において、ミュージカル「ゾディアックブレイブストーリー」をヒットさせた彼らは、なぜ東の果ての商港へとやって来たのか。 今、物語は幻の王国「イヴァリース」へと回帰する。

コンテンツ参加条件

  • レベル70、Il305

コンテンツ解放条件

  • リターントゥイヴァリースシリーズは「クロニクルクエスト:リターントゥイヴァリース」として実装されている。
  • 解放手順
  1. メインクエスト紅蓮のリベレーター編「紅蓮のリベレーター」(パッチ4.0メインクエストラスト)をクリア
  2. クロニクルクエスト追われた巡業一座」をクリア
  3. クロニクルクエスト失われた都ラバナスタ」を受注

報酬

封じられた聖塔リドルアナ

  • シリーズ第二弾。パッチ4.3での実装。

コンテンツ参加条件

  • レベル70、Il335

報酬

ルール


参加クリエイター

1人目:松野泰己

  • シナリオ・脚本全担当
  • 「遅筆です。パッチが増えたら私のせいです。」
  • 異邦の劇作家】という名前の松野氏によく似たNPCがゲーム内に登場し、シナリオの背景などを語っている。

2人目:雨宮慶太

  • ボスのデザイン担当(ボス以外に雑魚もデザインしているとのこと)
  • ゲームデザインも少しやっていたとのこと。

公式情報

特設サイト

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2017年9月2日のプロデューサーレターライブ

  • パッチ4.1実装直前で、第一弾の失われた都ラバナスタリリース前。
  • イメージアートが発表され、松野氏により「リターントゥイヴァリース」の概要説明が行われた。
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イメージアートを見て
  • アートは吉田明彦氏描き下ろし。
  • 「劇場型飛空艇がラバナスタへ向かうのかな?みたいな。」
  • 「ラなんとかさんとディなんとかさん。」「(吉田明彦氏が)ラムザを14サイズで描いたらどうなるかわからない。ということで後ろ向きにしてもらった。ディリータはもう少しこっち向きで~と指定をした。」
3つ提案した
  • 今回話を頂いてから、
    • 1.FFTをベースにやりたい。
    • 2.FF12どうでしょうか?
    • 3.オリジナル
  • のいずれかでと聞いたが、吉田Pが原点のFFTベースで行きましょうと。
英雄譚「イヴァリース」
  • FF14はFFのテーマパークという方針でやっていると聞いていて、また14の世界設定においても幾つかの並行世界(鏡像世界)があって潰れていっている。その鏡像世界1個1個がFFシリーズなのかと、そのうちのひとつとしてFFTの世界を実装していいのかと聞いたら、そうじゃないんだと。
  • じゃあということで、現実世界で有名なアーサー王の伝説があるが歴史的事実とは認められていない。これと同じように、ガレマール帝国の中では誰もが知っている英雄譚「イヴァリース」がある。かつて平民王ディリータがいて、彼が混沌としていたイヴァリースをおさめ平和にして新たな時代を築いたという設定でいくことにした。ガレマール帝国では誰もが知っているおとぎ話で、もちろんシド(やネロ)も知っている。
  • イヴァリースは本当にあったんじゃないのかという話になって、探しに行こうぜとなる。
滅びた王国ダルマスカ
  • 新生FF14の2.0シリーズをやってる時に帝国兵が「ダルマスカ出身なんだ」というセリフを喋ってた。「お、ダルマスカこの世界にもあるんだ」と思っていた。織田氏(FF14世界設定・メインシナリオ担当)に「ダルマスカどこにあんの?」と聞いたら「この辺っすよ」と教えてくれた。それがオサード小大陸のドマの西側にある砂漠地帯。
  • 砂漠の中の王国ダルマスカ。その後帝国に侵攻され、現在は帝国の支配下になっている。かつてその王国にはラバナスタという都があった。最初に行くステージはラバナスタ。「このラバナスタはただの滅びた都。ではなくて…」。
  • つまりイヴァリースアライアンスのFFTをベースにしつつも微妙にFF12の歴史もクロスした内容となっている。
  • (ローマの都と同様に)ラバナスタも歴史の長い都なので掘ったらおっとという感じですね。4.3と4.5のプロットは出来てます。シナリオは書いてません。さあ間に合うかな?

2018年5月11日のプロデューサーレターライブ

  1. プロジェクトの経緯
    • 2016/1/21:新年会(松野氏と吉田Pのサシ飲み。後に松野奥様も参加)で4.0シリーズへの参加を打診される
    • 2016/4/15:24人レイドへのシナリオ提供を正式に依頼される
      • 松野氏より3つのテーマを提示した。1.FFTをベースにした物語 2.FF12をベースにした物語 3.オリジナルの物語 →1案が採用される。
    • 2016/10/31:全体プロットを提示。第三段まで。ダンジョンやボス数、更新頻度は「シャドウ・オブ・マハ」シリーズを踏襲する。4.1以降、パッチ計3回。1パッチあたり、1ダンジョン、中ボス3体、ラスボス1体。計12体のボス○○体を雨宮慶太氏にデザイン依頼
    • 2016/12/24:ファンフェス東京で発表
    • 20167/6/17:紅蓮のリベレーター発売
    • 2017/10/10:パッチ4.1リリース
    • 2018/5/22:パッチ4.3リリース
    • 2019/X/XX:パッチ4.5リリース
  2. 開発コンセプト
    • 1)FF14の世界観にすべての実装事項をマッチさせなければならない
      • ロットの時点で、語句や設定など、織田氏らと綿密なやり取りを実施
      • 同時に、開発実装チームと各種制限とのすりあわせを実施
    • 2)3章形式のコンパクトな物語でなければならない
      • (松野氏の性格上)ともすると肥大化してしまいがちなボリュームをいかに縮めるか、取捨選択で苦労した
    • 3)FFTやFF12などのイヴァリースを知らない人も楽しめなければならない。続編ではない
      • FFTやFF12の続編ではないことを前提に、過去作を大胆にアレンジし再構築
      • 知っている人は知っている人なりに、知らない人は知らない人なりに遊べる
  • この他、「○○は登場しますか?」「登場するボスはどのように決めてますか?」などの質問に答える形式で進行した。詳細は第44回プロデューサーレターライブを参照のこと。

イヴァリースの王都を探して

以下、ネタバレあり








イヴァリースの王都「ルザリア」

  • ダルマスカ王国の失われた都ラバナスタを目指し、東州オサード小大陸ヤンサの南西にある広大な砂漠地帯を訪れる。
    ラムザ・レクセンテール : 正面に見えるのが、旧ダルマスカ王国の都ラバナスタ……
    ボクたちの目的地は、その奥にあります!
  • 廃墟となったラバナスタの地下ガラムサイズ水路の奥に、イヴァリースの王都「ルザリア」がある。
    ラムザ・レクセンテール : ここは、ガラムサイズ水路……。
    増改築が繰り返され、かなり水深が深いところもあるとか……。
    ラムザ・レクセンテール : なんて、壮麗な遺跡群なんだ……!
    間違いありません、ここがイヴァリースの王都「ルザリア」ですッ!

リドルアナ大灯台

ジェノミス・レクセンテール : ラバナスタの南、バルナード海に浮かぶリドルアナ大灯台、
リドルアナと呼ばれる巨大な穴に船舶などが落ちぬよう、
ダルマスカ王国はその大灯台を長年にわたり管理していた。
ジェノミス・レクセンテール : だが、帝国の支配下に置かれてからは無人となり、
この30年間で魔物の巣窟となってしまったらしい。

伝説の機工都市ゴーグとガレアン族の「始祖の七部族」

ラムザ・レクセンテール : こちらも確信を得ましたよ。
父さんの仮説どおりでした。
ジェノミス・レクセンテール : おお! では、リドルアナ大灯台は…………。
ラムザ・レクセンテール : はい、伝説の機工都市ゴーグでした!!
リナ・ミュリラー : 機工都市ゴーグ………?
ミコト : イヴァリース伝説に登場する都ですね。
飛空艇や機工兵器等の発明が最初になされたとされる伝説の都で、
その位置はもとより存在も実証されていない、まさに幻の都。
ジェノミス・レクセンテール : ゴーグは狭小な土地に築かれた故、
上へ上へと延びていった都とデュライ白書に記述されていた。
ジェノミス・レクセンテール : 狭小の土地というのが小さな島、
あるいは岩礁と考えれば上へ延びるのも納得がいく。
ジェノミス・レクセンテール : 更にデュライ白書によると、
謎の爆発事故により都市の上半分が消失し、
ゴーグの民は都を放棄したとあった。
ジェノミス・レクセンテール : その事故とやらが原因であの大穴ができたとしたら?
いや、イヴァリース時代はまだ小さい穴だったのだろう、
時代と共に瀑布が穴の縁を削り次第に大きくなっていった……。
ラムザ・レクセンテール : ガレアン族はもともと7つの部族が集まり、
共和制ガレマールを建国したとされています。
そのひとつがゴーグの民だとしたら?
ラムザ・レクセンテール : ダルマスカに存在した幻のイヴァリース国の伝説が、
どうしてガレアン族に伝わったのか、それが不思議でした。
ラムザ・レクセンテール : ですが、機工学に優れたゴーグの民が、
始祖の七部族のひとつだと仮定したら、
この謎も解ける気がします!
ミコト : 放棄された機工都市ゴーグの「下半分」を、
後世のダルマスカ王国が大灯台として再利用した……。
なるほど、辻褄が合いますね。


「リターントゥイヴァリース」だけでもやりたい人向けまとめ

【すでに内容が古くなっているので折りたたんでおきます】(クリックで展開します)

  • 松野氏が書くなら復帰・開始しようと思っている方向けの整理
  • 「リターントゥイヴァリース」を遊ぶための前提条件は次の3つになると思われる。
  1. コンテンツが実装されるのはパッチ4.1で、おそらく10月中旬以降
  2. 前提クエストは「紅蓮のリベレーターメインクエスト完了
  3. 前提条件はレベル70+IL310程度?
    • なお、あくまで「蒼天のイシュガルド」を元にした個人的な予想なので、必ずこの通りになるとは限らない。
    • ただし過去の経験則から、計算しやすいシステマチックな仕様にすることを好む開発体制であるので、ほぼほぼこの予想通りになると思われる。
  • 以下、ひとつずつ条件を整理する。

1.実装時期(パッチ4.1

  • 拡張ディスク「紅蓮のリベレーター」がリリースされると、FF14のパッチバージョンは4.0となる。その後3~4ヶ月後にメジャーパッチ4.1がリリースされるタイミングで松野氏の「リターントゥイヴァリース」の第一弾コンテンツが実装・解放される。
  • なおパッチ4.1のリリース時期はまだ明らかにされておらず、具体的な日付は1ヶ月前程度までは開発以外の誰にもわからない。「蒼天のイシュガルド」時の3.0→3.1よりも短くなるという発言がされているので、それを信じれば10月ごろになるかと思われる。
    「リターントゥイヴァリース」シリーズ
    名称リリース
    第一弾失われた都ラバナスタパッチ4.12017年10月頃?
    第二弾???パッチ4.32018年5月~6月?
    第三弾???パッチ4.52019年1月?

2.前提クエスト

3.前提条件(アイテムレベル

  • 例によってコンテンツ参加申請時に「アイテムレベル条件」が課せられるため、これをクリアしておく必要がある。
  • 魔航船ヴォイドアーク」のときはIL175制限だったため、新トークン装備だった「法典(IL170)+α」が必要となっていた。上位トークン(IL200の禁書)が数箇所あれば余裕でクリアできる内容だったことになる。
    • なお「魔航船ヴォイドアーク」の報酬装備はIL200だったので、同じ仕様であれば上位トークン装備は「アイテムレベル的には報酬となる装備と同レベル」ということになる。
    • ストーリーを別にすれば、上位トークン装備をフルセット揃えてから24人レイドに挑むと、報酬的にはおいしくないことにもなりかねない。ただし、当然ながらデザインは異なるため、それを目的とするプレイヤーも多いと思われる。
    • 2.x強化済詩学装備がIL130でヴォイドアークがIL175(+45)、これを蒼天に当てはめると強化済聖典装備がIL270なので、単純に+45するとIL315というのがリターントゥイヴァリースシリーズの第一弾コンテンツの想定下限ILということになるかと思われる。
  • 今回もほぼ同様の仕様にしてくるという前提の元、条件をクリアするための行動を整理していく。
  • 「リターントゥイヴァリース」参加申請に最低限必要なのは、次の装備となる。これをそろえればおそらくIL310程度になるかと思われる。
  1. 紅蓮のリベレーター」4.0時点の下位トークン(真理)装備全身 →真理装備
  2. 紅蓮のリベレーター」4.0時点の上位トークン(万物)装備数カ所
  • 【下位トークン
    • 4.0下位トークン(真理)は無制限に貯めれるため、下位トークン(真理)装備フルセットは間違いなく集めることができると思われる。交換には1部位ごとに胴脚部位で410×2(820)、頭手足で245×3(735)、アクセサリ+ベルトは180×5(900)のトークンが必要になってくると思われる。これに武器を合わせて下位トークンは合計で2955必要ということになる。
  • 【上位トークン
    • これにプラスして、4.0時点の上位トークン(万物)装備が数カ所ないとアイテムレベル条件を満たせないと予想されるため、それに向けて上位トークン(万物)をためておく必要がある。
    • なお上位トークン(万物)は週制限が課せられると思われ、まったく同じ仕様であれば週450の取得制限がかかる。こちらは胴脚部位で825(825*2=1650)、頭手足で495(495*3=1485)、アクセ+ベルトで375(375*5=1875)必要になると思われる。フルセット貯めようとすれば5010が必要となり、毎週週制限いっぱいまで貯めても、12週間かかるという計算になる。
    • 紅蓮のリベレーター」は6月20日リリース予定なので、初週からレベル70にした上で週制限めいっぱいまで上位トークンを貯めたとしても、9月中旬(12日~18日)の週までかかる計算となる。レベル70+メインクエスト完了を2週間くらいかけてやるとすると、「リターントゥイヴァリース」の始まる頃にはフルセット貯められるという計算になる。

まとめ

  • つまりある程度のスピードで進行すれば、解放クエストの条件やアイテムレベル条件としてはらくらくクリアでき、「リターントゥイヴァリース」に挑戦できる状態に持っていけると思われる。後は、2017年6月~11月ごろの各自のスケジュールと相談しながら進めていけばいいのではないかと思われる。
  • なお現時点でまだFF14をプレイしていないという人の場合は、今から始めておけば半年後にはレベル60に到達することは十分可能だと思われる。その後「紅蓮のリベレーター」が開始した時点で普通にプレイを勧めていれば、「リターントゥイヴァリース」開始時に挑戦条件を満たすことができると思われる。

関連項目