エオランデ・キヴロン(Sir Eolande Quiveron)
- 第七霊災で死亡している
概要
- 第六星暦末のウルダハ砂蠍衆メンバーのひとり。
- 旧FF14での登場NPCのひとり
- 第六星暦末にはフロンデール薬学院理事長を務めていた。ダミエリオーは息子(第七星暦現在の薬学院理事長)。
- 夫であるフォスティジャン院長との関係はうまくいってなかったようだ。
死亡
- 新生エオルゼア ウルダハ編のレベル10メインクエスト「その男、サー・キヴロン」で語られる内容によると、元砂蠍衆メンバーのエオランデ・キヴロン氏は第七霊災で死亡しているという。
南にある「キヴロン別宅跡」に行って そこの親玉である「サー・キヴロン男爵Ⅲ世」と、手下たちを倒してきてくれないか? 男爵なんて名乗ってるが、単なる盗賊さ。 霊災で亡くなった元砂蠍衆、エオランデ・キブロンの別宅跡を勝手にアジトにしているタチの悪い連中だ。
- 指示通り「サー・キヴロン男爵Ⅲ世」と手下どもを倒して報告すると、顛末として次の内容が語られる。
砂蠍衆として名を馳せた富豪の別宅が、盗賊のアジトになっちまうような時代・・・・・・。 盛者必衰、世は無常・・・・・・ってやつだな。まるで俺と似たような境遇だな。 一度は銅刃団連隊長の地位に上り詰めながら、くだらん正義感のせいで挫折した、この俺とな。
- この後、「サー・キヴロン男爵Ⅲ世」(Sir Baron Von Quiveron III Esquire)のかたきを討つため、息子である「サー・キヴロン男爵IV世」( Sir Baron Von Quiveron IV Esquire)と西ザナラーンの物言わぬ王で冒険者に戦いを挑んでくる。