ファルコンネスト(Falcon's Nest)
地名の由来
- 「隼(はやぶさ)の巣」という地名は、かつて龍を早期発見すべく、村に鷹匠が常駐し無数の白隼を塔で飼っていたためという。
第七霊災の影響
- 第七霊災に伴う気候変動で急激な寒冷化に見舞われ、住民のほとんどがイシュガルドへの避難を余儀なくされた。
- 後の「氷の巫女」イゼルはファルコンネストの出身で、避難する際にスノークローク大氷壁の崩落で家族と離れ離れになってしまう。
蒼天のイシュガルド
- クルザス西部高地での異端者の活動の活発化を受けて、ゼーメル家が中心となってイシュガルドの前線基地として再建された。
- 冒険者はフォルタン家長男アルトアレールの手伝いという形で、新ファルコンネストを訪れることになる。