蛮神


they were summened forth by the destructive ambition of the beast trives.

蛮神(primals)

Table of Contents

概要

焔神イフリート
  • FF14において「蛮神」は特殊な存在とされ、蛮族たちがこの蛮神を崇めている。
  • 「蛮神はクリスタル豊かな地に現る」とされ、「蛮神はクリスタルを喰らう生き物」だという噂もあるという
  • シルフ族によれば、「天使い」が蛮族に蛮神を呼ぶ方法を教えたとされる
  • 拡張パック「蒼天のイシュガルド」にて、蛮神は各伝承にある実際の「神」ではなく、願った者の妄想や幻想に近い存在である事が語られた。
  • 蛮神シヴァことイゼルと再会した際のフレースヴェルグ曰く。
    神降ろしとは、神を創造する行為にほかならぬ。
    弱き者が信仰にすがり、その内に見せる幻よ……。
  • バハムートを降ろしたティアマット曰く。
    よいか、人の子よ。
    神とは想像力の産物…… 
    願いの力が、星の命を用いて作り出す虚像。

「蛮神」と「荒神」と「闘神」

蛮族と蛮神

公式の蛮神数

  • 2015年末の闘会議TVで吉田Pが「FFXIVの中で、パッチ3.15までに闘える蛮神は何体でしょうか?」というクイズを出題しており、その後開発者ブログで答え合わせが行われている。
  • それによると、パッチ3.15時点では下記の15蛮神戦が公式に蛮神戦とされた。
    ①焔神イフリート
    ②岩神タイタン
    ③嵐神ガルーダ
    ④善王モグル・モグXII世
    ⑤水神リヴァイアサン
    ⑥雷神ラムウ
    ⑦氷神シヴァ
    ⑧不死鳥フェニックス
    ⑨龍神バハムート
    ⑩闘神オーディン
    ⑪武神ラーヴァナ
    ⑫雲神ビスマルク
    ⑬友神エンキドウ
    ⑭騎神トールダン(ナイツ・オブ・ラウンド)
    ⑮機工城アレキサンダー
  • なおナイツ・オブ・ラウンドについては次のように説明されている。

    ナイツ・オブ・ラウンドは13体いますが、 騎神トールダンだけが蛮神で 残りの12騎士はテンパードなんだそうです。

蛮神の召喚

  • 通常、蛮神召喚は「神降ろし」と呼ばれる儀式によって行われる。
  • 大量のクリスタル(エーテル)と信者の祈りの力によって顕現する。ちなみに召喚され続けている限り周囲のエーテルを無尽蔵に食い尽くす。
  • 「神降ろし」の方法は、各族各人に対して「アシエン」(天使い)と呼ばれる闇の使徒が近づき、これを伝授している。

    一般には神降ろしは禁忌とされているが、アシエンが唆すのは大抵、「強い力を欲している者」、「深い絶望にある者」等、精神的に隙のある者、いわば「幻想の神にでもすがりたい状態」の者が多い。

テンパード(Temperd)

  • 呼び出された蛮神はクリスタルと祈りの力の量によって強さが上下するため、「祝福」と称して蛮族・人間種に関わらず特殊な力で洗脳する。 そうやって洗脳された者は「テンパード」と呼ばれる信者になる。テンパードは蛮神の為にクリスタル強奪や誘拐事件等、犯罪行為に及ぶ者も少なくない。
  • テンパード化された者を元に戻す方法は見つかっていない為、犯罪者として捕らえたテンパードは基本的に殺害するしか方法がない。
    • 本来「テンパード(Temperd)」とは、鋼鉄などを「鍛えた」という意味。 これは焔神「イフリート」の青い炎によって、「魂を焼き鍛えられた」状態であることを示している。
    • 日本語版ではすべての蛮神の信者が「テンパード」と表現されているが、英語版では水神「リヴァイアサン」の信者は「Drowned(溺れた者)」、雷神「ラムウ」の信者「悪い子シルフ」は「The touched sylphs(触れられたシルフ)」などと個別に表現されている。
    • この理由について、第27回PLLにてローカライズ担当のマイケルより説明が行われた。イフリートは火によって焼かれたという意味だが、英語版で使っているテンパードを採用した。その後の蛮神信者については、蛮神ごとにいちいち変わるとわかりづらいので統一したが、英語では違和感があるのですべて変えているという。

憑依型蛮神

蛮神の復活と「極蛮神

  • 通常召喚された蛮神を倒された蛮族は、召喚時に生け贄を捧げ、死の間際の狂おしいほどの願いの力を利用することで、更に強力な蛮神を召喚するという手法(極蛮神化)を用いる傾向がある。
  • 一部の蛮族はこの「極蛮神召喚技術」もアシエンから教授されているらしく、イフリートガルーダタイタンについては明確にアシエンの手によるもの。

蛮神集結

  • 新生エオルゼアPR用に作成された、開発で「蛮神集結」と呼ばれているポスターに蛮神を見ることができる
    蛮神集結

コンテンツとしての蛮神

  • 蛮神との戦いは、専用フィールドで行う「蛮神戦」として再現される。→【蛮神戦

第七霊災関連の蛮神バトル

蛮神と召喚獣

蛮神戦のアイデア

  • 新生発表時のインタビューより
    編: 「FF」シリーズで伝統的に“召喚獣”と呼んでいる存在は、「FFXIV」では“蛮神”と呼ぶという理解でいいのですか?

    吉田氏: はい。そして僕が今回の「XIV」に思っていることなのですが、召喚獣をあまり軽々しくしたくないなと。僕が担当を引き継いだ時点で、設定はすべて決まっていて、ストーリーもそれに合わせて走っていたので、好きに変えられない部分もあります。ただ、今回これまで召喚獣と呼ばれていたものが、蛮神、つまり神様として扱われているので、「ちょうどいいぞ、これは」と。人間なんぞが簡単に呼び出して使役できる存在ではない。「だって神様だし!」ということです。今回の1.19で搭載された「蛮神イフリート」についても、「神様だよね」という強さを体感して頂けるかなと。

    GAME Watch:「ファイナルファンタジーXIV」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(後編)

召喚システムの2つのアイデア

新生以降の召喚システムには2つのアイデアがあります。いわゆるペットとしてモンスターや精霊を呼び出すというものと、蛮神そのものを呼び出す召喚はまったく別に考えています。

例えば「カーバンクル」は召喚士が呼べる召喚獣です。しかし「イフリート」や「ガルーダ」や「リヴァイアサン」、「オーディン」は蛮神であるというわけです。 単純に個人が術式で呼び出せてもおかしくないものが召喚獣で、そうでないものが蛮神です。「シヴァ」や「ラムウ」も蛮神の予定です。特にエレメンタル四元素+光闇あたりに関しては確定で蛮神かなと。

蛮神そのものを呼び出すのは、そのワールドで1つのプレーヤーコミュニティが権利をホールドして、2週間全員で召喚ゲージをためて、一発呼び出したらまた野に帰るというMMOらしい召喚にしたいなと。

種類について

  • Gamescom2012で次のように語っている。
    ――ステージイベントでは「全ての召喚獣を網羅する」とのことですが、現行の「ファイナルファンタジーXIV」にはまだ出ていない召喚獣はいっぱいいるわけですが、今後どういった形、演出で彼らが登場するのでしょう? 今ですと、「大いなる相手」として戦っているわけですが、今後は仲間にできたり、「FFXI」のように呼び出せたりとか、そういった付き合い方もできるようになるのでしょうか?

    吉田氏: 基本は“敵”ですね。エオルゼア大陸を俯瞰していくと、惑星ハイデリンという星の上にあることがわかるのですが、今回プレスキットでマザークリスタルが出ていますが、このエーテルの力を召喚獣達は吸い取ってしまう存在なので、色んな蛮族がいて、彼等が願うことで召喚された召喚獣は星のエネルギーを食ってしまいます。無秩序に蛮神、つまり召喚獣が降臨すると惑星自体が壊れてしまう。それを食い止めるために戦うのです。そして召喚獣を幻獣界に押し返して、その一部の力だけを借りて召喚するというイメージなのです。

    ――そうした流れから、「新生エオルゼア」では、彼ら蛮神を倒すと、その力の一部を使うことができるようになるわけですか?

    吉田氏: 常時アップデートするコンテンツとして、ストーリーとは切り離した召喚の遊びがあります。“新しい蛮神バトル”というのがもう1個用意されて、冒険者が召喚の権利を得たりする遊びはそちらになります。難易度という意味で、今の蛮神バトルの先、と言う意味ではないです。

    ――なるほど。それでその新しい蛮神バトルを乗り越えると?

    吉田氏: 召喚の権利をフリーカンパニー全体で持てるようになります。みんなで召喚ゲージを溜めて、大召喚しようね、という感じになります。

    ――以前のインタビューでは、召喚獣を喚ぶと非常に強大な力を発揮できると言うことでしたが、レイドボスクラスの強力な敵を一撃で敵を倒せるというイメージでいいのですか? 「FFXI」のような常時喚んで共に戦う、という形ではなく、シューティングゲームのボムじゃないですけど、そういった使い方になると?

    吉田氏: はい。MMOでここまで派手なことをやるのかっていうことをやっていきます。僕は「ファイナルファンタジー」ってそういうもので、もともと召喚獣はその象徴だと思っているんです。

    GAME Watch:「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー/ディレクター吉田直樹氏インタビュー

公式情報

関連項目